手土産に喜ばれるおすすめのクッキー10選！詰め合わせ缶や個包装、1000円台など選ぶポイントとともに2日に1回はクッキーを食べる筆者が紹介

白い箱に入った、有名な帝国ホテルの7種類のクッキーの詰め合わせ。ドライイチゴやイチジク、など様々な素材を使っています。味はくどくなく繊細で上品な甘さと後味が特徴です。シンプルで洗練されたクッキーは、お皿にのせただけでテーブルを上品な雰囲気に変えます。

どなたにも喜んでもらえる格式のあるブランドなので、手土産以外にも冠婚葬祭やビジネスシーンなどきちんとした場面で活躍するでしょう。

ヨックモックといえば、ロール型の焼き菓子シガールですね。さくさくと何本でも食べられるそのシガールがバター、チョコレート、ミルクティーと3種類入った詰め合わせ。

ヨックモックは、ギフトや手土産でもらう機会が多くおそらく誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか。圧倒的にメジャーで幅広い世代に長く愛され続けているお菓子。だからこそ、確実に喜んでもらえる手土産になるでしょう。

カントリークッキーがチョコレートチップ、ゴマなど9種類入った詰め合わせ。アメリカのクッキーらしく一枚が大きく、カリっとした食感としっかりとした味が特徴です。

ふたを開けた時に、大きくて様々なクッキーが並んでいるのを見たら子供も大喜びするでしょう。一枚で十分な満足感が得られ、夜のお楽しみとして毎日一枚づつ食べてしまうようなお菓子なので、子供だけじゃなくパパママにも喜ばれますよ。

徳島県の阿波和三盆糖と阿波番茶を使用して作られた、舞玉。フランスの伝統菓子スノーボールをもとにしたクッキーです。和三盆糖を使用しているため一般的なスノーボールよりも甘さが優しく、また番茶の風味も感じられるので上品な和風のクッキーになっています。

ティータイムに丁度いい量の4つづつで包装されているのも、嬉しいポイント。卵を使用していないので、アレルギーを心配される方にもおすすめですよ。