こちらの生ハムは塩分控えめに素材の味を生かしているそうなので、しょっぱい生ハムが苦手な方にもおすすめ。宮崎霧島の生ハム工場で水にまでこだわって加工された生ハムです。
たっぷり500グラム入りですが、形が不揃いというだけで価格がリーズナブルなのも魅力的。
北海道苫小牧で1967年に創業した王子サーモンは、北海道洞爺湖サミット首脳会議晩餐会などに取り入れられた実績のある老舗。広葉樹のチップで燻された高品質のサーモンは脂がのっていて、目にも美味しい一品です。
そのままでももちろん美味しいですが、カルパッチョにアレンジしたりスライスした玉ねぎやトマト、ベビーリーフなどと彩りよく盛りつければ華やかな一品ができあがりそう!
マリネ液の酸味を抑えたグリル野菜のマリネピクルスや三島トマトをつかったピクルス、フルーツピクルスがセットになっているこちらは、ホームパーティーなどの手土産にもおすすめ。
そのまま前菜にしたりサラダに添えたり。フルーツピクルスはヨーグルトやソーダに入れるのも美味しいそうですよ!
もうその名のとおり、まぐろとチーズがひとつになったおつまみです。市松模様に組み合わせてあるのもチャーミング!マグロは甘口に煮てあるので大人のおつまみやお子さんのおやつにも。一粒づつ真空パックになっているもの手軽で嬉しいですね。
そのままお皿に盛っても美味しい前菜としていただけますが、添え物を工夫したりするのも楽しそう。ぜひおしゃれな一皿に仕上げてみてくださいね。
こちらは、貝好きさんに是非ぜひおすすめしたい、4種類の貝(小粒アワビ、つぶ貝、牡蠣、ムール貝)の煮物が瓶づめになったセット。お酒の御肴にも〇
洒落た和風小鉢に盛りつければ、懐石料理の八寸(はっすん)のように楽しめそうですね!
こちらのプロシュート、ハモンセラーノはスペイン産で7ヶ月間熟成させたものだそう。きめ細やかな泡立ちのスパークリングワインとセットになって届きます。生ハムは前菜としてメロンやアボカドと合わせたり、チーズを添えるなどアレンジする楽しみも。
日本ソムリエ協会認定のソムリエがおすすめするワインと生ハムのマリアージュが楽しめるので、ワイン初心者には心強いセットですね。
今回は実際にパーティーや会合の幹事をしてきた元秘書の筆者が、10選おすすめの前菜になる食材を厳選して紹介しました!お料理の腕を振るいたくなる一品はありましたか?
前菜プレートを注文するのもお手軽ですが、お気に入りの食材をお取り寄せしてアレンジしたら唯一無二の一皿の出来上がり。いくつか盛り合わせて楽しむのもおすすめです。皆様のホームパーティーやお家ご飯が充実しますように!