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ライター/むっちゃん
関東在住の一児のママライター。元美容部員。元ボディセラピスト。美しく華やかなものが好き。ギフトマニア。 人生の様々な場面で登場し、印象に残った贈り物やパーティーで利用した装飾の数々を紹介していきます。
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テイクアウトボックスは、単なるお持ち帰り用ではなく行楽や運動会のお弁当、差し入れ、手作りギフト、ホームパーティーで余ったデザートのおすそ分けなど様々な場面で大活躍する便利なアイテム。
すぐに捨てられ片付けも楽ですよね。ちょっとおしゃれな容器に入れるだけでお店で買ったような見た目になり、食事やデザートがより美味しそうに見えるのが魅力です。
テイクアウトボックスを選ぶ時はどのような事を意識したらいいでしょうか。3つのポイントを紹介します。
テイクアウトボックスの素材はプラスチックや紙製、非木材パルプなどバラエティー豊かです。入れる食材によっては特に素材を気にする必要があります。
例えば、水分を多く含んだ野菜を挟んだサンドイッチや揚げ物など水分や油分を多く含んだ食事を入れる場合は耐水・耐油加工されているものを。または内側にアルミニウムを張り付けてあるものなど水分や油分に強い素材を選ぶのがいいでしょう。
中に入れるお料理によって選ぶ容器は異なります。サンドイッチを入れるのに丁度いい大きさや、おかずとご飯にわけて詰めやすくなっているもの、暖かい飲み物をいれる容器、一人分のケーキを一つ一つ入れられる容器など様々です。
またどれくらいの量が入る容器なのかや何人分の食事を入れるのかによっても選ぶものが変わりますので、大きさを意識して選び分けましょう。
一人用のデザートを入れる可愛いミニボックスや、お店の商品のように見えるクラフト紙のおしゃれな容器。中のお料理がみえるように蓋がクリアになったものなど、容器の見た目によってお料理がより美味しくみえます。
お家でのランチもおしゃれな容器に入れるだけで、ちょっとした気分転換になりますよね。テイクアウトボックスの見た目も意識しながら選びましょう。
魅力いっぱいのテイクアウトボックスおすすめの10選を紹介します。
さとうきび繊維を使用し、無漂白・非木材パルプ仕切り付きフードパック。大きさは24㎝×16.5㎝×蓋までの高さ6.5㎝。耐水・耐油加工がされているので、ご飯ものから、おかず、パン類まで好きなものを入れて持っていきましょう。
また、電子レンジ使用可能ですので、職場に持っていくお弁当箱としても重宝します。食べたら、捨てられるので帰りの荷物が軽くなりますね。
素朴なクラフト紙でできたデリボックス。大きさは165㎝×130㎝×46㎝。蓋にクリア窓がついているので、中の食事が見えるようになっています。
茶色のクラフトボックスに普通のパンやおにぎりをいれるだけで、あっという間におしゃれなデリ風ランチに大変身。内側に耐水・耐油加工がされています。ドーナツや、クッキーなどお菓子との相性も抜群なので、手作りギフトにもおすすめ。
海外の映画やドラマをみていると、必ずといっていいほどでてくるこちらの中国のテイクアウト容器。これでランチがでてきたらちょっとワクワクしますよね。持ち手がついているのも嬉しいポイント。
好きなお料理を入れてピクニックに持って行ったりホームパーティーで使用したり、自由に楽しく使用できます。珍しく話題性もあるので、インスタ映え間違い無しです。
ぞうさんのデザインが可愛いサンドイッチケース。見た目はシンプルですが、実は機能性抜群の容器です。ポリプロピレン製なので水・油に強く電子レンジ使用可能。洗って繰り返し使え、食洗器も。また食べた後は畳めるので、帰りの荷物がコンパクトになりますね。
水分の多いサンドイッチを入れる時の液漏れの心配がなく、安心して持ち運びできます。おすそ分けをしたり、ギフトボックスとしての使用もおすすめ。
仕切り付きで食べ物をいれる箇所が3つあるフードパック。さとうきび繊維を使用した無漂白・非木材パルプ製。サイズは20×22×7.5㎝です。耐水・耐油加工でレンジ使用可能なので使い勝手がよく、またコストパフォーマンスも高いのもおすすめのポイント。
おにぎりやご飯ものサンドイッチやパンなどのほかに軽いおかずも一緒に入れられ、バランスもよく見た目もいいお弁当が完成します。