元ネイリストがおすすめするジェルネイルライト10選!センサー式やハンディタイプなど厳選してご紹介
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ライター/はるかお
幼い娘2人をもつアラフォーママです。食べることとお酒を飲むことが大好きで何か理由をつけては美味しいものを摂取しようとします。自分の記事が何か少しでもお役に立てると嬉しいです。
- ジェルネイルライトを選ぶ際のポイントと注意点
- その1.ジェルがLEDライトかUVライトどちらに対応しているか確認する
- その2.硬化時間やワット数を確認する
- その3.ライトの大きさを確認する
- おすすめのジェルネイルライト10選!
- #1 肌のことを考えた設計「La Curie 48W LED UV SmartNail Light」
- #2 ゆとりのある大きさでフットネイルにも◎「ARREBOL LED&UVネイルライト」
- #3 脚が折りたためてコンパクト「DYT UV LED NailRamp」
- #4 低ヒートモード付きが嬉しい「NAILGIRLS 75W UV&LED ネイルライト」
- #5 温度を自動で調整してくれる「Zaro 120W Nail Lamp」
- #6 手に持っても置いても使える「CATZONS ネイルライト」
- #7 見た目の可愛さと機能性も抜群「XIGVISION The Leader of Nail Lamp」
- #8 コンパクトながら完全硬化もできる「Ice Queen ジェルネイルライトミニ」
- #9 爪だけに照射できる虹型ライト「hueilm 虹型ジェルネイルライト」
- #10 USB式で使う場所を選ばない「NAILGIRLS UV&LEDライト」
- ジェルネイルライトで趣味の幅を広げよう!
この記事の目次
その1.ジェルがLEDライトかUVライトどちらに対応しているか確認する
ジェルネイルライトに使用されているライトには2種類あり、LEDライトとUVライトです。以前はUVライトが主流でしたが今はほとんどのものがLEDライトになっていて硬化時間も短くなり、センサー式のものであればスイッチを入れたり切ったりする手間もなくなりました。対応外のライトだとジェルが硬化しないので、ジェルがUV対応かLED対応か確認してから購入するようにしましょう。
その2.硬化時間やワット数を確認する
ジェルネイルライトは製品によってワット数が異なりそれによってジェルの硬化時間も変わります。ワット数が高いと硬化時間は短かいですが、硬化熱が出るものもあります。選ぶ際はワット数が高いものであれば硬化熱が出にくいものや、セルフネイルの場合は左右交互にジェルを塗るのでそこまで硬化時間が短いものでなくても気にならなかったりするので参考にしてみてくださいね。
その3.ライトの大きさを確認する
ライトの大きさもそれぞれで、指を一本ずつ入れられるくらいのものから足の指を全部入れられるものまで様々です。購入する際はどのような用途で使うのかを考えた上で大きさを考えるといいですね。手のジェルのお直し程度であればコンパクトなもので十分ですし、フットネイルでライトに当たるのを気にせずに使うなら大きさと高さに余裕のあるものを選ぶといいですよ。
おすすめのジェルネイルライト10選!
ここまでのポイントと注意点をもとにおすすめのジェルネイルライトを10選ご紹介していきます。
#1 肌のことを考えた設計「La Curie 48W LED UV SmartNail Light」

UVとLEDのどちらにも対応で48Wです。ドーム型の本体にLEDランプを24個配置していて手の甲部分にはランプが無く肌のことを考えた設計となっています。弱い照射光から徐々に光を強めてゆるやかに温度を上げるので硬化熱を和らげてくれるのも嬉しいですね。自動センサー付きで10秒、30秒、60秒のタイマーもあるので時間を調整することも可能です。