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ライター/チャイ
関西在住の1児の母です。元々お家でホームパーティーを開いたりお家時間を充実させたりすることが好きでしたが、コロナ禍での妊娠・出産を経験し、さらにお家でのお祝いごとに力を入れるように。お洒落なアイディアを探すべく、常にアンテナを張り巡らせています。
赤ちゃん用のクッションはさまざまな種類があります。用途に合わせて選びましょう。
生まれたての骨が未発達で柔らかい赤ちゃんを抱っこするためのクッションや、授乳に使えてそのまま抱っこでねんねが出来るクッション、お座りやつかまり立ちを始めた頃に活躍するクッションなど、成長に合わせて取り入れることで赤ちゃんとの生活がより快適になりますよ。
赤ちゃん用のものは素材やかたさ選びも重要です。
生まれて間もない赤ちゃんの肌はデリケート。綿素材やオーガニックコットンなど、赤ちゃんの肌に優しい素材を選びましょう。また、身体が柔らかい赤ちゃんの背骨を支えるには、ある程度かたさのあるクッションがおすすめです。柔らかすぎるものだと寝返りをしてうつ伏せになった時に窒息の恐れも。クッションを使用する際は必ずそばで見守るようにしましょう。
お手入れ方法も確認しておきましょう。ミルクの吐き戻しやおむつ替えのタイミングで汚れてしまうこともしばしば。赤ちゃんは汗っかきなので、すぐに洗えるものがベストですね。
クッションもカバーを取り外して洗えるものや、洗濯機で丸洗い出来るものも。お手入れが楽ちんなものを選ぶと使いやすいですね。
厳選したおすすめのベビークッションを10選、ご紹介します。
韓国の布団イブルを使用した「mofua」のベビークッション。人気のイブル生地はナチュラルテイストなインテリアにも馴染みますね。
ボタンで留められるタイプのクッションは、ボタンを外して妊娠中は抱き枕として、赤ちゃんが生まれてからは授乳クッションやお座りの練習にも使えます。ナチュラルなカラーリングがおしゃれでママも嬉しい。
水彩画の花柄が癒される「10mois」のベビークッション。優しい色合いで思わずママもお昼寝したくなっちゃいそう。
ベルトタイプで赤ちゃんの成長に合わせて調整が出来るのも使いやすいポイント。赤ちゃんの肌に優しいダブルガーゼ素材も嬉しいですね。カバーは取り外して洗濯機で洗えるので、いつでも清潔に使えます。
雲形がかわいい「サンデシカ」のベビークッションは、抱っこで寝かしつけても布団に置くと起きてしまうという背中スイッチ対策にも便利なアイテム。
生まれてしばらくは身体がふにゃふにゃと柔らかい赤ちゃんはそのまま抱っこをするよりこういった抱っこ布団を使用すると抱っこもしやすくなりますよ。雲形で赤ちゃんを寝かせていてもかわいいデザインなのもポイント高い。
トレンドを押さえたベビー用品を取り扱う「PUPPAPUPO」のベビークッション。おやすみタイムにぴったりの月と星のデザインがかわいいですね。男女ともに使いやすい柄なのも。
赤ちゃんの背中スイッチ対策だけでなく、柔らかい赤ちゃんの身体を優しくサポートするので抱っこに慣れていないうちから大活躍すること間違いなし。カバーは取り外して洗えてお手入れも安心。
キノコモチーフがキュートな「Hoppetta」のベビークッション。片面ずつ柄が違っているのでその日の気分で使えるのが嬉しいですね。
授乳からお座り練習まで長い期間使えそう。ボタンやベルトがないシンプルなタイプのクッションなので、授乳をしたいときにサッとセットが出来るのも使いやすいポイント。
オーガニックコットンを使用した二重ガーゼでデリケートな赤ちゃんの肌にも安心して使える「Babyshower」のベビークッション。
妊娠中のお腹が大きくて寝苦しい時期から大活躍するクッションは、授乳やお座り練習と成長に応じて使えます。中綿が付属しており、ヘタってきても中綿を補充してずっとふかふかなのも嬉しいですね。