※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター/にゃほにゃほたまくろー
関西で2人の子どもを育てる主婦です。 元パン屋で、食べることが大好き! 食べ歩きはもちろん、全国のおいしいものをお取り寄せして楽しんでいます♪ 自分が毎日機嫌よく過ごせるよう、身の回りのものを整えている途中です^^
マンゴージュースの中には、マンゴーのみを使用したものとマンゴー以外のフルーツもブレンドしたものがあります。マンゴーそのものを味わいたいのであれば、マンゴーのみが使用されているジュースを選びましょう。
マンゴー以外のフルーツがブレンドされているジュースも、また違った風味が味わえておすすめ。原材料欄を確認し、マンゴーが先に記載されているものを選べば、マンゴーを楽しむことができますよ。
マンゴージュースを選ぶときは、マンゴージュースが入っている容器の形状も大事なチェックポイントです。紙パックのものは飲んだあとの処理が楽ですが、密閉できないので風味が飛びやすいのが難点。開封後は早めに飲み切るのが一番ですが、キャップ付きのものを選べば一時的な保管にも便利です。
自分へのご褒美やプレゼントにおすすめなのが、瓶に入ったマンゴージュース。大人数で飲むなら大容量サイズを、1人で飲むなら小分けになったものが飲みやすくおすすめです。
こちらの記事もおすすめ
おすすめのコラーゲンドリンク10選!資生堂・森永・明治など市販のメーカー品を中心にドリンクのメリットも含めて美容オタクの筆者が紹介 |アニーお祝い体験マガジン by ギフトモール
マンゴージュースの選び方のポイントを押さえたところで、ここからはおすすめのマンゴージュースを10選紹介していきます。実際に飲んだ感想も交えているので、参考にしてくださいね。
業務スーパーでもよく見かけるこちらの商品。1L入りなのにお手頃な価格なので、筆者もよく買います。
使用しているのは甘みと香りが強いアップルマンゴー。酸味はあまりなく、マンゴーらしい濃厚な甘みを味わえます。甘みを抑えたいときは、炭酸水や水で割るのがおすすめ。マンゴーの風味は残しつつ、とろみが抑えられるのでゴクゴクと飲めますよ。
果汁20%ではありますが、きちんとマンゴーの香りや甘さを味わえるのがこちらの商品。手頃なサイズと使いやすい1.5Lのペットボトルで、毎日飲むのにぴったりです。
マンゴージュースらしいとろみがあるので、飲んだあとの満足感もばっちり。酸味はないのでフレッシュなマンゴーとは少し違いますが、クセがなく小さな子どもでも飲みやすい仕上がりです。
メキシコ産のアップルマンゴーを50%使用したこちらの商品。マンゴージュース特有のとろみはありますが、飲んでみると意外にも後味はすっきりしています。アップルマンゴーは香りの強さが特徴。リアルな少し青っぽい香りも楽しめ、まるでそのままマンゴーをかじっているかのような味わいです。
開封時には栓抜きが必要なので、少し手間がかかるのが難点。ただ、高級感あるパッケージに包装紙のラッピングは、大事な人へのプレゼントにおすすめです。
こちらは、マンゴーの中でも繊維質の少なさはトップクラスのフィリピン産マンゴーを使用しています。とろけるような口当たりとなめらかなのど越しをじっくり楽しめますよ。
また、フィリピン産マンゴーは甘さと酸味のバランスが絶妙。甘ったるいだけのジュースは飲みにくいですが、これはマンゴーらしいさわやかな酸味もあり、最後までおいしく飲み切れます。瓶で750mlあるのでお持たせやパーティにもおすすめ。
インドの指定農園で栽培されているアルフォンソマンゴーを55%も使用した贅沢なジュースです。濃すぎない飲み口は日本人の好みに合わせてのこと。アルフォンソマンゴーの自然な酸味を残しつつ、砂糖も加えて飲みやすく調味しています。
着色料不使用のきれいな色味を生かすため、マンゴープリンやアイスクリームの材料にするのもおすすめ。またミルクで割ったマンゴーオレは、まろやかな甘さで筆者も一押しの飲み方です。
フルーツの果汁をそのまま容器に詰めたストレート製法は、マンゴージュースの中ではめずらしい作り方。砂糖や添加物は不使用で、完熟マンゴーそのものの風味をとことん味わえます。
ただ、砂糖入りのマンゴージュースに慣れている場合その味わいに少しクセを感じるかもしれません。使用しているタイ産マンゴーは甘みが強いのが特徴ですが、飲みにくい場合はミルクやお酒で割って飲むのがおすすめです。
エクアドル産・メキシコ産の完熟マンゴーをベースに、オレンジ・りんご・プルーンをブレンドした商品。マンゴーの味のあとにかすかにプルーンの風味が残ります。1本で1日の不足分とされる4.62㎎の鉄分を補給できるので、体を気遣いたい人にぴったり。
とろみはなくサラッとした口当たりなので、食事と一緒にも飲みやすいですね。値段もお手頃なので毎日続けて飲みやすいのも嬉しい。