こちらは大人から子供まで楽しむことが出来る牧場になります。動物の触れ合いや乳しぼり体験、さらにグランピングも行っていて泊ることもできるんですよ。
なんと牧場にジップラインがあるなんて誰が想像するのでしょうか。「那須りんどう湖ファミリー牧場」のジップラインは湖の上をワイヤーで滑空する景色がとても良いです。片道220mは日本最長クラスでなんと湖上滑空は世界初。
(画像引用元:那須りんどう湖ファミリー牧場)
名称 | 那須りんどう湖ファミリー牧場 |
住所 | 栃木県那須郡那須町高久丙414-2 |
営業時間・開場時間 | 9:30~16:30 ※シーズン・曜日により異なるため営業カレンダーを確認のこと |
利用料金や入場料 | 【入園料】大人(中学生以上)1,600円 小学生800円 3歳〜未就学児800円【エンジョイパスセット (入園 + 乗り放題チケット)】大人(中学生以上)4,900円 小学生4,100円 3歳〜未就学児3,800円(りんどう湖通貨 1,000りんどる付)【ジップラインKAKKU】1,500円 ※エンジョイパス対象外 |
「三島スカイウォーク」とは富士の絶景を全長400メートルの大つり橋から見ることが出来るのが有名なところですよね。ここでなんと大爽快感間違いなしのジップラインがあるんです。皆が大吊橋を歩いている横ですべる注目力抜群のロングジップスライド。迫力はもちろん、高さもかなりあるので足がすくんでしまう人もしばしば。勇気を出して滑った先には信じられないほどの気持ちよさや忘れられない思い出を作れること間違いなし。
さらにアスレチックパークやキッズコースも完備されているため子供たちといっても楽しめる場所なので訪れたことがある人はジップラインを体験しに初めての方も安心して訪れてみてくださいね。
(画像引用元:三島スカイウォーク)
名称 | 三島スカイウォーク |
住所 | 静岡県三島市笹原新田313 |
営業時間・開場時間 | 9:00〜17:00 |
利用料金や入場料 | 【入場料】大人1,100円 中高生500円 小学生200円【ロングジップスライド】2,000円~ ※変動価格制 |
こちらは、水上高原の森で風と1つになる爽快アドベンチャー「水上高原フォレストジップライン」。家族みんなで楽しむことが出来ます。忍者のコスチュームを着て森の中を飛び回るコースもあり。なんと追加料金なしでコスチュームを無料で貸してくれる懐の大きさ。これなら家族で少し変わった体験ができ、素敵な思い出になりますよね。
さらに雨の日もジップラインを体験できるのも特徴。無料レンタルで迷彩カッパを貸してくれる。雨の日だけの特別レンタル、それを貸してもらいたいために雨の日に訪れてみるのも楽しいかもしれません。
(画像引用元:水上高原フォレストジップライン)
名称 | 水上高原フォレストジップライン |
住所 | 群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1(水上高原リゾート200内) |
営業時間・開場時間 | 10:00~、13:30~、15:30~ ※1日3回各回80分プログラム |
利用料金や入場料 | 【4~11月】4,100円(8月のみ4,600円) ※水上高原ホテル200の宿泊者は割引料金あり |
「ぐらんぱる公園」とは、伊豆シャボテン公園が併設、さらに施設の目の前にはグランパル施設が構えてある充実っぷり。夜はイルミネーションが開催されていて子供から大人まで1日楽しむことが出来る施設になります。ここには様々なアトラクションがありそのうちの1つにジップラインを体験するところがある。
ここは年々進化しており、受付から滑走場所まで徒歩での移動距離を短縮し利便性を大幅に向上すべく、スタート地点から中継地点へ、そして中継地点からスタート地点下のゴールへと戻る往復コースにリニューアルしたのです。これにより、東海エリア最長の180mだったコースが往復で2倍以上の400mになり最高地点もこれまでの地上6mが9mに、滑走の速さは時速25km~35kmと、より一層ダイナミックなアトラクションに生まれ変わり、スリルを求める幅広い年代層にお楽しみいただけるようになっているのが特徴。
(画像引用元:ぐらんぱる公園)
名称 | ぐらんぱる公園 |
住所 | 静岡県伊東市富戸1090 |
営業時間・開場時間 | 9:30~17:00 ※本日の営業状況を確認のこと |
利用料金や入場料 | 【入園料】昼の部 平日大人(中学生以上)1,600円 小学生1,000円 幼児(4歳以上)500円 土日祝大人(中学生以上)1,700円 小学生1,100円 幼児(4歳以上)500円 夜の部(グランイルミ) 平日大人(中学生以上)1,800円 小学生1,000円 幼児(4歳以上)500円 土日祝・シーズン 大人(中学生以上)1,900円 小学生1,100円 幼児(4歳以上)500円【ジップライン】1往復1,200円 |
こちらは、サバイバルゲームフィールドとして人気の千葉県印旛村「ワーゾーン」が開催するジップライン体験プランです。東京から好アクセスな立地ながら広大な敷地面積を誇っているのが特徴。サバイバル体験中心だからサバイバルもしなくてはいけないことは全くありません。ジップラインを楽しむことができるプランもちゃんとあるので安心してください。
よほどサバゲーを毛嫌いしてない方であれば一緒に体験してみるのもおすすめです。東京近郊にお住いの場合は旅行やデートがてらジップラインを楽しんでみてくださいね。
(画像引用元:ワーゾーン)
名称 | ワーゾーン |
住所 | 千葉県印旛村鎌苅136 |
営業時間・開場時間 | 9:00~18:00 |
利用料金や入場料 | ジップラインは要問合せ(予約制) |
ジップラインは木から木へと張られたワイヤーロープをハーネス付きのプーリー(滑車)で、駆けめぐる最近流行りのアドベンチャーアクティビティで日常では味わえない、ドキドキ疾走感や気持ちいい爽快感、 とスリル感を体験することができます。ツアー形式のところが多く初めての方も安心してできるのでこの機会に初めての方も挑戦してみてはいかがでしょうか。