大阪のおすすめサバゲーフィールド9選！1人でも・初心者でも・安心して楽しめる施設をゲーム好きな筆者が紹介

「Field Trust」は豊能郡能勢町にあるアウトドア型のフィールドです。5000坪ほどの広大な敷地にある森林がフィールドで、人工物が少なく本格的な野外戦が楽しめますよ。森林とはいえ、土地の起伏は少なくゆるやかな傾斜があるくらいなので体力も使いません。

アウトドア型には珍しい綺麗な休憩室も用意されており、女性にもおすすめできるフィールドですね。

（画像引用元:Field Trust）

「FRONT LINE」も豊能郡能勢町にあり、広大な敷地を誇る山岳のフィールドです。山岳とはいえ土地の起伏は比較的緩やか。視界を遮る天然の障害物は少なく、人の手による障害物が多いため初心者でも楽しめるフィールドですね。

広大な敷地ですが、一度二参加できる定員は60名までに限定。程よい人数バランスでゲームが楽しめるのも魅力ですね。

（画像引用元:FRONT LINE）

和泉佐野市にあるフィールド「オペレーション」は、室外に人工物で市街地のような障害物を作ったフィールドがメイン。室外のため森林エリアも合わせて併設されており両方の魅力が楽しめるフィールドです。

また、貸し切りが必要ですが予約をすればバーベキューも楽しめます。友人グループや仕事仲間など、大勢で楽しみたい人におすすめですね。

（画像引用元:オペレーション）

岸和田市にある「CQB FIELD BUDDY」は、室外に設置された人口の市街地タイプのフィールド。平坦な土地に迷路のような形で壁が建てられ、近接戦闘がメインのスリリングなゲームが楽しめるのが魅力です。

大きな照明が設置されているため、ナイトゲームも可能。夜でも明るい光の中でゲームが楽しめるので、一味違った雰囲気が味わえるのは嬉しいですね。

（画像引用元:CQB FIELD BUDDY）

南河内郡河南町にあるフィールド「TRENCH」、トレンチは英語で「塹壕」を意味します。室外のフィールドには、塹壕に土を盛った土嚢・コンクリートブロック・櫓といった障害物があり、その名の通り戦場の雰囲気を感じるフィールドです。

綺麗な設備はありませんが、リアルな戦場の雰囲気を感じれるのが魅力のため、戦場マニアにおすすめしたいフィールドですね。

（画像引用元:TRENCH）