※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター/na-kaho
転勤族で山口県出身・関東在住、20代後半の2児の母です。子供が学校に通っている間にWeb記事作成を行っています。21歳で出産、まだまだ自分も未熟でしたが子育てを頑張ってきました。さまざまなライフスタイルにお役に立てる情報を発信していきます!
image by PIXTA / 54676643
キッズリュックはアウトドアブランドのものを選ぶとかなり実用的です。保育園に通っている小さな子供から小学生まで、キッズ用リュックは必需品ですよね。保育園のものを入れたり、小学生になると遠足に使用したり。休日のおでかけやアウトドアでも役立ちます。
キッズ用リュックにも可愛いデザインのものや、機能面が優れているものが豊富に揃っていますよ。
ここではキッズ用リュックの選び方のポイントを3つ紹介します。リュックを購入する際の参考にしてくださいね。
キッズ用リュックの選び方の1つ目のポイントは安全性はもちろん、機能性で選ぶことです。チェストストラップ付きのリュックは、小さな子供が使用して走り回っても、肩からリュックがズレ落ちないように防止になります。反射板や側面Dかん付きのリュックは、薄暗くなっても自分の場所を車に教えることもでき、防犯ブザーが付けられるので、小学生の子供におすすめです。
リュックを使用する年齢に合わせた機能が付いたリュックの購入を検討しましょう。
キッズ用リュックの選び方の2つ目のポイントは、リュックの素材やデザインで選ぶことです。リュックに多くのものを入れるので、リュック自体軽いものにすると良いですよ。また、小さな子供が使用する場合はポケットの数が少ないデザインのリュックがおすすめ。どこにものを入れたかどうか、わからなくなることもありません!
軽量で汚れにくく、丈夫な素材だと遠足やアウトドアの際にも活躍します。
キッズ用リュックの選び方の3つ目のポイントは、体の大きさに合ったサイズのリュックを選ぶことです。10L~20Lのものは未就園児に、15L~20Lは小学生に、20L以上のものは小学生高学年からおすすめとされています。
個人差やメーカー差があるので、気になったものは一度、実際に背負ってみてくださいね。
ここからは筆者のおすすめのキッズ用リュックを10選、厳選して紹介します。気になるアイテムが見つかるはずです。
コールマンのリュックウォーカーミニは、未就園児におすすめの10Lのリュックです。背中部分はメッシュ素材でできており、暑い夏でも不快な思いをせずに使用できます。
子供から大人まで、幅広い世代で使えるシンプルなデザインで、カラーバリエーションも6種類と豊富です。
THE NORTH FACEのキッズリュック K HOMESLICEは、8Lで面ファスナー式のチェストストラップが付いているリュックです。3~4歳におすすめのリュックで、メイン生地にはリサイクル素材を採用、背面とショルダーハーネスは背負い心地の良さにこだわっています。
デザインは6種類あり、熊やお花の刺繍は子供っぽくておしゃれで可愛いですよ。
フェールラーベンのリュック Kanken Miniは、容量が7Lで耐久性・磨耗性・耐水性の高いビニロン素材を使用しているリュックです。軽量かつ、丈夫で長持ちする点が特徴。
容量が16Lとワンサイズ大きめもあるので子供とお揃いで購入したり、成長に合わせて買い替えることも可能です。
THE NORTH FACEのキッズリュック レクタングは容量が15L、肩にフィットするショルダーハーネスとバックルを使用したチェストストラップが付属しているリュックです。未就園児から小学生低学年におすすめ。
筆者も小学校入学に合わせて購入しましたが、遠足や習い事で使用しています!容量も丁度良く、背負っていても疲れにくいと子供にも評判です。
OUTDOOR PRODUCTSのリュックは、サイズがW27×H33×D13でB5サイズのノートやお菓子、タオル、着替えなどたっぷり入ります。水にも強いポリエステル素材で丈夫です。さらに約300gと軽量なので、長時間背負うことも可能。
カラーバリエーションは11種類、男の子でも女の子でも好きなデザインが見つかりますよ。