先輩パパおすすめ！保育園で子どもに履かせたい靴10選！人気シューズや選び方のポイントまで解説

おすすめポイントは、安全性、履きやすさ、おしゃれの3つ全てがそろっている点。太いマジックテープは子どもの足を固定してくれて、安全に動き回れます。また、マジックテープは大きいので、子どもだけでも取り外しできて履きやすいです。

デザインや色も大人サイズの996シリーズと同じでとてもおしゃれで、汚れにくい素材が使われいます。インソールも取り外し可能で、お手入れも簡単な大人気の1足です。ちなみに、わが子は、このシリーズからデビューしました。

アキレスの瞬足といえば、早く走りたい子どもを応援する靴の代表例です。ポイントは、靴底のスパイクがしっかりしているので歩きやすく、走りやすい点。そのため、安全性が確保されています。デザインや色も豊富な上に、男の子用、女の子用があるので子どもが自分で好みのものを選べるのが魅力的です。

サイズ展開が15cm〜なので1〜2歳の子どもは履けませんが、3歳以上になってくると1度は履かせてみるのも良いでしょう。

この靴は、ランニングシューズを元に作られています。そのため、ポイントは、走りやすさと、履き心地の良さです。とても軽く、ソールが滑り止めになっているので、歩きやすくて、足への負担も少ないと言えるでしょう。

ゴム紐とマジックテープの両方があるので、しっかり足を固定してくれます。そのため、脱いだり履いたりするのが簡単です。通気性の良いメッシュ素材が採用されているため、通気性がよく、蒸れにくく、足の臭いを防げます。

おしゃれなスニーカーといえば、世界的に大人気な「ナイキ」です。パパやママとお揃いで履けば、家族みんなでオシャレ度がアップします。また、軽い素材で作られているため、歩きやすくて、走りやすいです。メッシュ素材も採用されているので、通気性が良く、乾きやすいのでお手入れも簡単！そのため、汚れたり、濡れたりしても次の日にはすぐ履けるので、保育園靴におすすめです。

アシックスといえば、日本を代表するスポーツブランドとして有名です。日本人の足について、研究し続けてきた、確かな実績があります。そして、この靴は、2本のマジックテープで足を固定するため、歩きやすく、脱げにくいので、子どもにとって快適です。デザインも、レトロで、色も豊富に展開されています。安全で、履きやすく、デザインもおしゃれなので、ぜひおすすめの1足です！

この靴は、通常より足の幅を大きくして設計され、作られています。そのため、足への締め付けが少なく、負担を減らせるの魅力的です。太めのマジックテープも採用されているので、子どもが自分で簡単に脱ぎ履きできますね。

デザインも豊富で、可愛い色が多いため、女の子に大人気です。自分の娘にも、自由に靴を選ばせてみると、真っ先にこの靴を選んでいました。他の子よりも少し足の幅が大きいなと感じる方には、ぜひおすすめです！

老舗子ども服店の「ミキハウス」と国内スポーツブランド「ミズノ」が子どものためを思った靴を共同開発した1足です。正直、値段は子ども靴にしては高額ですが、性能やデザインを考えれば妥当でしょう。

なぜなら「あしゆび歩行インソール」という独自技術で、足に合わせてソールが曲がり、3D構造でかかとを包み込むことで、子どもの足への負担を減らせるからです。子どものために、大人たちの知恵や想いのつまった最高の1足なので、ぜひおすすめします！

子どもが歩き出すようになったので、保育園に預けられると思っている方も多いでしょう。でも、よちよち歩きだと、靴がすぐに脱げたり、足がぐらぐらしたりして心配だと思います。そんな、よちよち歩きの子どもにピッタリの1足です。

ハイカットデザインのため、足首を優しく支えて、ねんざを予防し、よちよち歩くのをサポートしてくれます。また、紐とマジックテープが両方ついているので、すぐに脱げません。歩き始めた子どもに最適の1足としてぜひおすすめです！

世界的に有名なスポーツブランド「アディダス」の1足です。デザインがとにかくおしゃれで、子どもが履いたら、めちゃくちゃ可愛い！そのため、おしゃれ好きな子どもにはピッタリです。マジックテープが2本ついているので、足もしっかり固定されます。

また、かかと、内側はメッシュ素材を採用しているので、通気性が良く、乾きやすいため、足の臭いが気になりにくいです。レトロなデザインでおしゃれ、機能性も備えている1足としておすすめします！

ニューバランスの別シリーズとなる1足です。ニューバランスは、1番最初に紹介しましたが、違う点が2つあります。大人シリーズにはないデザイン、靴底がより波状になっているという点です。

現在、筆者の子ども2人とも、歩きやすい、脱ぎ履きしやすい、おしゃれと言って、毎日保育園に履いて行っています。親の願いである、ケガをせず、楽しく保育園に行って、過ごしてほしいという思いを叶えてくれる1足です。