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ライター/na-kaho
転勤族で山口県出身・関東在住、20代後半の2児の母です。子供が学校に通っている間にWeb記事作成を行っています。21歳で出産、まだまだ自分も未熟でしたが子育てを頑張ってきました。さまざまなライフスタイルにお役に立てる情報を発信していきます!
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ランドリーワゴンを使用するメリットは、毎日の洗濯をスムーズにしてくれることです。バスケットが2段・3段ついている物は洗濯物の種類でわけることができます。洗濯物を入れるだけなので、子供も簡単に使用が可能。
また、畳んだ洗濯物を入れる場合にも便利です。上の段はタオル・真ん中は着替えなど、自由に使い分けができますよ。
ランドリーワゴンの選び方の3つのポイントを紹介します。購入する際の参考にしてくださいね。
ランドリーワゴンの選び方の1つ目のポイントは、設置する場所のスペースに合わせてサイズを選ぶことです。置きたい場所に入らなかったり、ランドリールームに圧迫感が出て、狭く感じたりするとストレスが溜まります。
購入する前にサイズの確認を必ず行いましょう。
ランドリーワゴンの選び方の2つ目のポイントは、ライフスタイルや家族構成に合わせてランドリーワゴンのタイプで選ぶことです。ランドリーワゴンはバスケットタイプ・スチールスタンドタイプの2種類に大きく分けられます。
バスケットタイプは、さまざまな場面で役立つものです。洗う前の洗濯物を入れておいたり、洗濯後の洗濯物の移動に便利。スチールスタンドタイプは、棚の数や高さを調節できるものが多く、ランドリーラックとして活用できることも。狭い場所に設置できるタイプもあるので、便利です。
ランドリーワゴンの選び方の3つ目のポイントは、好きなデザインやカラーのものを選ぶことです。せっかくなら壁紙・建具・洗濯機の色など、インテリアに合わせたランドリーラックを購入したいですよね。
どんな雰囲気のランドリールームにしたいかどうか考えてみましょう!
ここからは、おすすめのランドリーワゴン10選の紹介です。さまざまなタイプのランドリーワゴンがあるので、ライフスタイルに合っているものを検討してくださいね。
山崎実業のランドリーワゴン ランドリーワゴン+バスケットは、ワイヤーバスケットが2個置けるランドリーワゴンです。コーナーが開いたデザインになので、縦置き・横置きでもランドリーバスケットが取り出しやすい構造。シンプルでスタイリッシュなデザインなので、どのようなランドリールームの雰囲気も邪魔せずおしゃれに見えますよ。
筆者も使用していますが、使い心地は抜群で、洗濯時のストレスはありません。
iimono117 Bandieraのランドリーラック 3段は、大容量で3段もバスケットがついているワゴンです。バスケットは水に強く、汚れやサビにくいコーティングが施してあります。子供がいると洗濯物が散らかりがちですが、3段あることですっきり片付けが可能です。
キャスター付きで移動はスムーズ、レバーを踏むだけで動かないように固定できますよ。
MRGのランドリーバスケット 3段 スクエア スリムは、横幅が27cmと狭いランドリールームにも大容量のカゴが置けるワゴンです。3つのバスケットは取り外しが可能で、洗濯物の出し入れが簡単にできます。
カゴには持ち手が付いており、持ち運びにも。洗濯物を干すときや取り込むときも便利にです。
アスベルのランドリーWタイプ ウィルは、幅55×奥行34×高さ72.5cmとコンパクトなワゴンです。洗濯物の仕分けに便利な2段バスケットで、上段にはタオル類や洗剤を置くことも可能。
キャスター付きで移動もスムーズにできますよ。
不二貿易のランドリーバスケットは、折りたたみが可能で使用しないときには収納できるランドリーバスケットです。
内側が撥水加工されており、水や汚れから強くなっています。中の洗濯物が見えないので、インテリアとしてもおしゃれ。カラーも豊富なのでお部屋に合わせて選んでみてはどうでしょうか。