東京でゴーカート・レーシングカート体験ができる施設10選！高校生や大人も可◎おすすめの楽しみ方をアクティビティ好きな筆者が紹介

こちらは、郷土の森公園内にあり、横断歩道や信号機などを設置してあるのが特徴です。大人が楽しむよりかは、子ども向けの施設になります。楽しみながら交通知識を身に付けることを目的とした遊園です。

利用できる対象は、中学生以下なのでご注意ください。他にも電気自動車や足踏みカート等もあるので合わせてご利用するのがおすすめ。

（画像引用元:府中市郷土の森公園 交通遊園）

こちらは遊園地でおなじみの「よみうりランド」内にあるアトラクションになります。遊園地内でも大人気のゴーカートは遊園地の風景を楽しみながら疾走することのできるスピード感満載のコースです。

おすすめのポイントはレーサー気分を味わえること。アクセル全開で踏むとレーサーさながらの音と疾走感は最高に気持ちが良い。このほかにも全長約1,100mのコースを走行する屋外型電動ゴーカートもあるので合わせて利用してみてはいかがですか。

（画像引用元:よみうりランド）

ここはモータースポーツをより身近に感じられる施設。子供から大人まで手軽に安全に楽しめることをコンセプトにしているのがウリです。また、免許がなくても簡単なビデオ講習だけで始められる子供も安全に楽しめるようになっています。

なんといっても施設が本格的なのが最大の魅力。乗車する前には、ヘルメットをかぶり本格的なカートに乗車。走行が終わったら自分のタイムを受付でもらうことが出来る。自分のタイムがわかるのは嬉しいですし、気分はまるでレーサー。非日常の体験ができること間違いなし。

（画像引用元:ユーカート）

こちらは公園内にある遊具の一つになります。子供向けの施設です。交通広場にゴーカートがあり、道路内に信号や横断歩道が置いてあり子供が交通ルールを覚えるのに最適。自然の中を自由にかけ巡ることが出来ちゃいます。

その他にもミニ列車、自転車、バッテリーカー、一輪車、三輪車、車いす体験、じゃぶじゃぶ池などがあるため楽しめること間違いなし。値段もリーズナブルなのでおすすめです。

（画像引用元:北鹿浜公園）

こちらも子供向けの施設となっております。施設内には、横断歩道や信号などさまざまな交通安全施設があるのが特徴。こどもたちの交通安全教育のために昭和43年に作られ古くから愛されている公園です。

他にも自転車・ゴーカート・三輪車・補助付き自転車を貸し出しており、安全に交通ルールを学びながら楽しく遊ぶことができます。また、バスや都電の実物を展示しており、内部を見学できる。電車好きな子供にはたまらない公園ですね。

（画像引用元:板橋交通公園）