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ライター/mio
関西出身、北欧ワーホリ中の24歳です。 ”丁寧な暮らし”を目指し、生活スタイルや心の豊かさについて日々研究中。 自然、本、カフェ、旅が好きです。
海外のお菓子は珍しさやおしゃれさがあるので、贈り物などにもおすすめです!綺麗にラッピングされていなくても気軽に渡せてちゃんとした感もあります。大きいサイズというイメージのある海外のお菓子ですが、ネットでは様々なサイズが販売されているんです。気持ち程度のおお礼に、海外好きの友人に。自分のお気に入りの海外お菓子を見つけて贈ってみると、話が広がったりもするのでおすすめです!
海外らしさといえばなんといっても、パッケージの可愛さですよね!英文字で書かれているだけで、特別感あるおしゃれさがあります。カラフルなものからシックなものまであり、置くだけで映えるアイテムとしても、パーティーなどにもってこいです。いつものお家時間がより賑やかになる彩りある海外お菓子を紹介しますね!
海外のお菓子は、日本のお菓子ではなかなか味わえないような特殊な味も多くあります。特に塩味は塩っ辛く、甘いのはものすごく甘い!など、濃い目の味を好む方には海外お菓子はおすすめです。また、日本人には馴染みのない変な味のものも。珍味に興味のある方におすすめのお菓子も紹介しますね!
上記のポイントをふまえて、おすすめの海外お菓子を紹介します。
とにかく甘いのが大好き!そんな方におすすめなのが、オーストラリアの定番土産「TimTam」です。このお菓子は、サクサクのチョコレートビスケットを、なめらかなチョコレートでコーティングされています。ティムタムは、定番商品のフレーバーがなんと6種類も!
筆者は一番人気の「クラシック」がおすすめですが、「チョコミント味」を除いた5種類の食べ比べセットもあるようです。ぜひ自分好みの味を見つけてみてくださいね。
海外グミの代表といえば、ドイツ発祥の「HARIBO」。ヨーロッパではハリボーのグミが高く陳列されているほど、圧倒的な人気を誇っています。噛み応えのある硬めグミが好みの方におすすめです。そしてなんといってもそのカラフルさ!子どもも大人もテンションが上がるかわいさです。
また、小分けの袋でも売られているので、配り菓子としても喜ばれること間違いなし!
海外のポテトチップスいえば、Laysといっていいほど定番の海外お菓子。日本のポテトチップスとは比にならないほどの大容量さと塩っからさにやみつきなんです!
そしてポイントは、パッケージの可愛さ!赤や緑、黄色の袋が置いておあるだけでかなり映えるので、パーティー用のお菓子にもってこいです。味は、定番の塩味からサワークリーム&オニオンやソルト&オニオンなどがあり、珍しい味が楽しめます!
海外チョコレートの代表といえば「Lindt」のリンドールじゃないでしょうか!リンツは日本でも店舗が多くあるほど人気ですよね。丸型の二層になったチョコレートで、口に入れると外側の固形チョコレートが溶け、中からじわっと溢れるほぼ液体状のチョコレートがたまらないんです。
味はなんと全部で25種類!プラス季節限定も出ます。筆者のおすすめはピスタチオ味で、とっ贅沢で濃厚なピスタチオなんです!あなたの好きなフレーバーを見つけてみてくださいね。
日本でもよく見かけるマーケットオーのリアルブラウニーですが、発祥は韓国なんだとか!しっとり濃厚なブラウニーにチョコレートチップが入った贅沢な味わいです。
そして、何といってもパッケージがめちゃくちゃおしゃれ!手のひらサイズのリアルブラウニーは、何かのお礼やちょっとした気持ちを贈りたい時にぴったりです。
海外のクッキーで一度は食べてみてほしいのが、カナダのメープルクッキー。メープル味のクッキーは、日本のお菓子にはなかなかない味ですよね。2枚のメープル味のクッキーに、甘〜いメープルシロップが挟まれているなんとも贅沢なクッキー。パッケージもカナダの国旗が描かれていて、海外に行った気分になりますよね!