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ライター/にゃほにゃほたまくろー
関西で2人の子どもを育てる主婦です。 元パン屋で、食べることが大好き! 食べ歩きはもちろん、全国のおいしいものをお取り寄せして楽しんでいます♪ 自分が毎日機嫌よく過ごせるよう、身の回りのものを整えている途中です^^
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お店に行けば様々なクレンジングミルクが並んでいていったいどれを選んだらいいか迷いますよね。まずは、自分に合ったクレンジングミルクを選ぶためのポイントを3つ紹介します!
クレンジングミルクは他のクレンジングに比べて肌への優しさがポイント。その分メイクを落とす力が少ないと思うかもしれませんが、最近のクレンジングミルクはクレンジング力の高さが特徴のものもあるんです。
ただ、クレンジング力の高さは肌に負担がかかる場合も。クレンジングミルクを選ぶときはどのくらいのメイクを落とせるかで選びましょう。日焼け止めくらいなら落とせるのか、ファンデーションまでしっかり落とせるのか口コミをチェックするといいですよ。
メイク落としをするのはお風呂場、という人にとってクレンジングミルクが濡れた手でも使えるかどうかは大事なポイント。しっかりメイク落ちを実感するためには乾いた手じゃないといけないものもあるので、事前によく確認してください。
まつ毛エクステをしている人にとっては、クレンジングミルクがまつエク対応しているかどうかもポイントですよね。クレンジングは毎日のことだから、ストレスなく使えるものを選びましょう。
クレンジングミルクの中には香りが付いたものも多くあります。自分の好みの香りだとそれだけでクレンジングの時間が楽しくなりますよね。
一方、肌が敏感な人は無香料のものを選ぶとより安心です。パッケージを確認したり、可能であればカウンターで香りを確認させてもらうと失敗しませんよ。
ここからはおすすめのクレンジングミルクを4選紹介します。まずは手に取りやすいプチプラから。自分に合ったものが見つかりますように♪
着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコールといった6つのフリー処方。肌が敏感なときでも優しくメイクを落とします。なめらかなミルククレンジングだから、肌の上で伸ばしやすいのもポイント。肌を擦ることが少ないのでより負担をかけずにクレンジングが完了しますよ。
濡れた手や顔でも使えるとのことですが、実際に試してみたところ濡れているとメイクとあまりなじまないように感じます。しっかりメイクを落とすときは、手や顔は乾いた状態で使う方がいいでしょう。
厚みのあるミルクテクスチャーで肌に負担をかけずにメイクが落とせます。洗い流してもいいし、化粧水で拭き取って仕上げても。クレンジングを拭き取り?とびっくりするかもしれませんが、フランスでは一般的な方法で、洗い流さないことでより肌の水分を守ることができるんだとか。
着色料・鉱物油・アルコール・パラベンフリーでダブル洗顔も不要。肌が敏感な人・忙しい人にはぴったりですね。天然製油のラベンダーの香りで使うたび癒されます。
リニューアルしたことによりクレンジング力がアップしたミノンのクレンジングミルク。とろみのあるテクスチャーで、ゆっくりメイクとなじませることでアイメイクやリップメイクなどポイントメイクもしっかり落とせます。
9種類の保潤アミノ酸配合。肌のバリア機能を守るのでトラブルの起きにくい肌を目指せます。無香料だから香りを気にせず誰でも使いやすいのも◎
こちらのクレンジングミルクは300mlの大容量サイズ。値段を気にせずたっぷり使うことで肌に負担をかけることがありません。ウォータープルーフマスカラは別に落とした方がいいですが、とろみのあるテクスチャーがメイクを包み込むので普段のメイクならこれ1本ですっきり落とせますよ。
美容液成分が88%配合されており、洗い流したあとはしっとり感が続きます。濡れた手で使ってもメイク落ちが変わらないのが嬉しいですね。
次にデパコスのクレンジングミルクの中からおすすめを6選紹介します。ブランドのこだわりが詰まったクレンジングミルクなら毎日のメイク落としも楽しくなりそうですね。