エアー式ベビーバスの「リッチェル ふかふかベビーバスプラス 」。エアポンプ内臓で自動エア入れをしてくれるので、エアー式ベビーバスの中でも特におすすめです。ママひとりでも使いやすいので、ワンオペママでもOK。
エアー式ベビーバスは側面から破けて壊れてしまうことが多いのが悩み。「リッチェル ふかふかベビーバスプラス 」では、側面をWエアー構造にすることで、他のエアー式ベビーバスよりも側面強度がアップ。さらに側面のクッション性も高く、産後に腱鞘炎になりやすいママの腕と手首を保護してくれる、優れモノのベビーバスです。
「リッチェル ひんやりしないおふろマットR」はマットタイプのベビーバス。赤ちゃんは背中に温度センサーがあり、体温調整をしています。背中がひんやりすると赤ちゃんも多いのですよ。「リッチェル ひんやりしないおふろマットR」は、赤ちゃんがひんやりしないことにこだわって作られた発砲スチロールベビーバスです。
新生児の赤ちゃんにもぴったりフィットするオリジナルのウェーブ構造で、お風呂中の赤ちゃんのずり落ちを防いでくれるのも安心。洗い場に置くと、ママの体洗い待ちにも使用できるので、いずれワンオペで赤ちゃんをお風呂に入れる予定のあるご家庭では1枚あると便利です。
「ストッケ フレキシバス ホワイト 」大きめサイズの折り畳み式ベビーバス。ベビーバスの中では大きいサイズなので、1歳すぎのお子さんでも楽々で使用できるサイズ感。別売りの専用サポートネットを使用すれば、新生児期も安心。
1歳過ぎてもキッズサイズのバスタブとして使用できるほどの大きさなので、ママ待ちベビーバスとしても使用が可能。お湯をためて洗い場に置いておけば、ママが体を洗っている間に子どもの体が冷えないので、真冬でも安心。非常にシンプルな形をしているので、ベビーバス卒業後はおもちゃ入れなどに再利用しやすい点もおすすめです
この記事では、現役助産師がこれまでお会いして聞いてきたたパパ・ママの意見を生かして、おすすめベビーバス10選をお届けしました。妊娠中、産後は出費も多い時期なので、できればベビーバス選びの失敗は避けたいもの。自分に合うベビーバスは見つかりそうですか?
産後のママの体や収納スペース、サポート体制を踏まえて、ぴったりのベビーバスを選んでくださいね。