沐浴で赤ちゃんが泣いてしまうのは、体が不安定だから。赤ちゃんはおなかの中で背中を丸くして、ぎゅっと小さくなって過ごしていました。なので背中が平らになってしまうと、赤ちゃんたちは不安で泣いてしまうのです。タミータブはママのおなかの中にいる状態を再現したベビーバス。だから赤ちゃんは泣かずに、安心してお風呂に入れます。
お風呂嫌いになってほしくない、泣かれたら焦ってしまいそうなはじめてパパ・ママにおすすめするベビーバスです。持ち運びかんたんで、どこでも沐浴ができます。またお湯の量も少なくて済むので、ワンオペママにもおすすめベビーバスですよ。
絵本のキャラクターでおなじみのミッフィーちゃんの床置きタイプのベビーバス。床置きタイプなので安定感バツグンではありながらも、コンパクトサイズなのでお部屋の邪魔にもなりません。
頭とおしり部分に、沐浴中のズリ落ちサポートがついているので、沐浴に慣れないパパとママでも安心のつくりになっていますミッフィーちゃんのイラスト付きなので、写真映えもばっちりです。
ワンオペママはお湯の準備や後片付けが便利なシンクでの沐浴がおすすめ。「シュナグル シンクで洗えるベビーバス」はお湯の量はたったの2リットル。それでも赤ちゃんの体は十分にしっかり洗えます。
たったの2リットルで沐浴ができるので、お湯をためるのも捨てるのもあっという間で時間がかかりません。ワンオペママは体力勝負!育児も家事も時短が大事。沐浴の準備、後片付けはサッサと済ませて、あとは赤ちゃんと一緒に休んで、産後の体をゆっくり癒しましょうね。
収納時には厚さ6cmまで小さくなる「KARIBU 折り畳み式バス」。コンパクト収納可能で、たっぷりお湯が入る安定感ある大きめサイズです。首が座る3カ月ごろまでベビーバスの使用を考えているパパ・ママには特におすすめ。
赤ちゃんは生後3カ月になると出生時よりも体重は2倍に、身長は10cmほど大きくなります。小さいサイズのベビーバスだと3カ月になることにはもうサイズアウトしてしまって長くは使えないのです。「KARIBU 折り畳み式バス」は生後3カ月ごろでも使える安心サイズ。コンパクト収納も可能なので、ストレスなく保管できますよ。
「スイマーバ マカロンバス」はエアータイプの円筒型ベビーバスです。エアータイプの魅力はなんといってもそのふわふわ感。赤ちゃんのお肌に優しく触れます。感触に敏感で固いのが嫌で泣いてしまう赤ちゃんでご機嫌のふわふわベビーバスです。
円筒型でママのおなかにいたときの赤ちゃんの姿勢を再現。沐浴時の赤ちゃんの不安を和らげてくれます。沐浴を卒業したあとはベビープールとして使用できるので、出産後のお祝いにもOKです。
花びら型がとってもかわいいマットタイプベビーバスの「Blooming Baby ブルーミングバス 」。シンクを覆うようにセットして、蛇口からマットにお湯をためて使用します。マットタイプのベビーバスでは珍しく、1枚で使用可能です。お湯の準備も後始末も力仕事がいらないので、ワンオペママでも使いやすいのが便利。
花びら型のブルーミングバスはインスタ映えを狙えます。沐浴姿を記念撮影したいパパ・ママにとてもおすすめです。終わったあとは水気を絞ってお洗濯が可能。いつでも清潔に使用ができるので、ベビーバスの衛生面にこだわりたいママでも安心して使えますよ。