ダイエット中でも罪悪感なし！低糖質お菓子のおすすめ10選を体作り中の筆者が紹介

美容や健康にナッツがいいと分かっていても、それだけじゃ味気ない。そこでおすすめなのがチーズと一緒に食べることです。こちらの商品はナッツとチーズがバランスよく入っていて、ナッツの香ばしさと熟成されたチーズのうま味が一緒に味わえるお菓子。チーズの塩気はお酒のおつまみにもぴったりです。

1食分23gで糖質は2.2g。小分けになっているので湿気ることなくいつでもサクサクのナッツを楽しめます。1日1袋と決めて食べ過ぎを防止しましょう。

低糖質のケーキって満足できなさそう…なんて人に食べて欲しいのがこちらのチーズケーキです。クリームチーズとカマンベールの2種類のチーズを使うことでコク深い味わいに。15㎝とやや小ぶりなサイズながらもチーズケーキ好きでも満足できる濃厚さがポイントです。

100gあたりの糖質は6.6g。小麦粉の代わりにおからパウダーを、砂糖の代わりにラカントという甘味料を使うことで実現した低糖質です。カットしやすいバータイプで、家族みんなで一緒におやつ時間を楽しめますね♪

クリームを乳酸菌で発酵させる発酵バター。焼き菓子に使うとその香りの良さや風味が引き立ちます。そんなひと手間かけた発酵バターを14%も使っているのがこのクッキー。豆乳を使ったクッキーは少しクセがある場合もありますが、発酵バターのおかげでグッと食べやすさが増しています。甘さ控えめなので子どものおやつにも。

1袋31gで糖質は9.2g。クッキー1枚が小さめで口に入れやすいサイズなのでこぼれにくいのも嬉しいポイントです。

低糖質のお菓子というと素朴な味付けが多い中で、こちらはがっつりサワークリームオニオン味。「スナック菓子が食べたい」という気持ちを満たしてくれるお菓子です。固めの食感で食べ応えもあるので少量でも満足できますよ！

1袋30gで糖質は9.4g。おからや小麦ふすまを原材料にしているので食物繊維も豊富です。賞味期限が365日あるので非常食にしておくのもいいかもしれません。

香ばしい大豆パフとローストアーモンドの異なる食感が楽しめるクランチチョコです。低糖質とは思えないほどなめらかなチョコでつい食べ過ぎてしまいそうですが、個包装だから食べる量を調整しやすいのがいいですね。

1本10gで糖質は1.4g。30本入りの大容量なので職場や家庭でみんなで分け合って食べられます。パッケージもシンプルなので見ただけでは低糖質のお菓子と分からないのもポイント。

プルンとしたのど越しのいいゼリータイプのお菓子。杏仁豆腐の甘みにマンゴーのさわやかな香りが合わさって、「中華料理屋でメニューにあったら頼んでしまう」ほどのおいしさです。パウチタイプだから片手で気軽に食べられるのも忙しい人には嬉しいですよね。

1個150gで糖質は10.4g。ボリュームがあるのに0kcalだから小腹が空いたときも罪悪感なく食べられますよ。