【保存版】おいらせデート50選！青森出身筆者おすすめの自然・温泉・グルメスポット

小型の遊覧船でクルーズを楽しむことができます。朝もやクルーズをはじめ、ランチやサンセットなど時間帯によって様々なテーマで出航していますよ。

こちらの自慢はもう一つ。地元青森県産のりんごを使用した手作りアップルパイ。こだわりのコーヒーと一緒にご賞味くださいね。

地元青森県産の野菜をふんだんに使った料理が自慢。薪の香りが香ばしいピザをはじめ、サラダやデリがビュッフェスタイルでいただけます。

ビザは焼き上がりごとに運ばれてくるので、出来立てアツアツが味わえますよ！変わり種もあるので、ピザ好きにはたまらないお店。最後にコーヒーを飲んで、コストパフォーマンスの高さに大満足のレストランです！

食べることが好きな方は必ず訪れてほしいスポット。地ビール、手作りアイスやヨーグルト、青森県産黒毛和牛ステーキなど…お腹を空かせてから行きたい場所です。工房を見学できるのも嬉しいポイント。

物産館もあるので、お土産選びにもオススメ。はちみつやリンゴ酢など特産品が並んでいます。地元ならではの味を心ゆくまで堪能してくださいね！

古民家を改装した山小屋風のカフェ。十和田市内にあるので、渓流・湖観光の際に立ち寄るのにオススメです。

洋食からスイーツまで、おしゃれなメニューが揃っていますよ。素敵な空間で寛ぎの時間を過ごしてくださいね。

東北新幹線・七戸十和田駅近くにあるジェラート専門店。お店は並木道をぬけ、木漏れ日が気持ちいい場所にあります。

季節限定のフレーバーとミルクのダブルで注文するのが筆者のお気に入り。自家牧場で育てたジャージー牛の濃厚なミルクは必須！タイミングがよければ牛の放牧を見ることができますよ。のんびり木陰でジェラートを味わってみてくださいね。

「あら、りんご。」は青森産のおいしいりんごを使ったスイーツが大人気のお店。そんなお店の2号店が2021年、奥入瀬渓流館にオープンしました。

りんごには種類によって甘味や酸味のバランスが異なります。そのスイーツに適したりんごが使われているのでおいしいんですね。

こちらは農家を営みながらイタリアンを提供するカフェ。勿論オーガニック野菜は自家栽培。やはり「新鮮な野菜は甘くてとてもおいしい」と評判です。

そんな野菜をたっぷり使ったピザやキッシュがおすすめ。農業もされながらということなので農繁期は夜の営業のみになってしまう時期もあります。

大きなバイクが目印のこちらのお店。アメリカングッズに飾られていてとてもオシャレです。

おすすめは短角牛のパテを使ったハンバーガー。細かくないお肉は嚙み応えあって人気があります。カレーはスパイスがしっかり効いていて辛さがジワリとくるタイプ。オリジナルグッズやアクセサリー等販売されていて、遊び心たっぷりのお店です。

十和田湖を訪れたなら、その風景を眺めながらゆっくりお茶をいただきたいものですね。こちらは昔ながらの喫茶。窓際はテーブル席。大きな窓からは十和田湖が見渡せます。

軽食メニューもあり、手作りカレーやサンドイッチは家庭的でボリュームがありますよ。店内は山小屋のようで十和田湖の雰囲気を壊さず、ゆったりと過ごすことができます。

こちらは「道の駅おいらせ」の乳製品工房棟にあるお店。「道の駅おいらせ」には他に「売店棟」「ステーキレストラン棟」があります。

こちらのおすすめはソフトクリーム。種類は「バニラ」「月替わり」「ミックス」の3種類。「月替わり」は月単位で提供されるフレーバーがかわります。「ミックス」は文字通りバニラと「月替わり」がミックスされたものですね。こちらのソフトクリームはあまり甘くはなく、スッキリした味わい。でも濃くて美味しいんですよ。ちょっと疲れた時にいただきたい甘さです。

奥入瀬ガーデンは「渓流の駅　おいらせ」にあるレストラン。ここにはB1グルメ選手権で優勝した「十和田名物バラ焼き」、「八戸せんべい汁」というメニューがあるんですよ。

これらのお料理も美味しいのですが、おすすめは「ヒメマスの塩焼き」。新鮮なヒメマスは骨以外全て食べられるほど美味しいんです。デザートでは「りんごのソフトクリーム」が一番人気。果汁がたっぷり使われていて、シャーベットぽさがありますね。りんご感たっぷりでさっぱりとした美味しさです。