【保存版】北海道ドライブデート50選！北海道出身の筆者おすすめの50スポット【公園・自然・展望台・テーマパーク・グルメ・ショッピングなど】

様々なレクリエーション施設がありキャンプ、ゴルフ、テニス、遊園地等決めて遊ばないと遊び切れないほどの充実した施設です。ゴルフはレンタルもできるので手ぶらでも楽しむことができます。温泉もあるので、疲れた時には温泉に入ってリフレッシュもできますね。

せっかく来たならお昼ご飯はBBQ。二人で食べれば美味しさ倍増間違いなし。一日中楽しめていい時間が過ごせますよ。

道道1051号線の終着駅にある風光明媚な景気を見ることができます。人気も少ない穴場で湧洞沼見晴台から見てみる景色は右手に湧洞沼、左手には太平洋と雄大な光景が楽しめますよ。

この場所は手付かずの自然が非常に多く残っていて野生のタンチョウ鶴の生息地でもあります。タンチョウ鶴が優雅に飛び交う姿を見ることができればラッキーですね。

冬の大津海岸ではジュエリーアイスを見ることができます。十勝川から流れた川の氷が海で揉まれ、戻されて海岸に着いた時には様々な形の氷となっているのです。二人でジュエリーアイスを見てお気に入りの形と記念撮影すれば楽しい思い出になりますよ。

見れる時期は1月中旬から2月中旬で-20℃以上になることもあるので、防寒対策は念入りに。二人のラブラブ熱で氷を溶かさないでくださいね。

遥かかなたの日本最東端の納沙布岬。目の前には歯舞、天気が良ければ国後島を見ることができます。日本最東端のモニュメントや納沙布岬灯台があるので、一緒に写真を撮れば一生の思い出になること間違いなし。

納沙布岬は日本で一番日の出が早い場所でもあります。日本で一番いご来光を見ながら二人で願いをすれば想いが届くような気がしますね。

「函館山」は世界三大夜景に選ばれている、北海道の観光スポットとしても外すことのできない代表的なスポットです。

このスポットは夜景はもちろんのこと、昼の明るい時間や早朝の霞掛かった景観なども魅力的。また、夏にはイカ漁をしている際の漁火なども景色と合わせて楽しむことができますよ。

日本初の女子修道院と相手も知られているのがこの「トラピスチヌ修道院」です。

このスポットは歴史的価値が非常に高く、建物そのものはもちろんのこと、聖母像などもその価値を感じることができるでしょう。また、この場所でしか購入することのできない「名物・マダレナ」という名前のマドレーヌは、非常に人気のあるお土産ともなっています。

「登別地獄谷」は登別温泉の源となっている、温泉のデパートと呼ばれるほどのスポットです。

地獄谷と呼ばれる由来となったその景観は、噴気孔から湧き上がる煙、泡を立てて煮えたぎる風景が見どころとなっていて、その姿がまさに地獄のような様となっているのは、きっとここでしか見ることができないでしょう。ここに立ち寄った際は、併せて付近の温泉街も楽しむのがおすすめの過ごし方となっています。

「カール・レイモン本社工場」はドイツ製のソーセージやハム、ベーコンを楽しむことができるスポットです。

工場見学をすることもでき、普段触れることのないソーセージなどを作る過程は、きっと新しい発見につながることでしょう。直売所もあり、通常の価格から10%OFFで各商品を購入できるため、こちらでの購入も非常にオススメです。

「ラッキーピエロ」は今や全国的にも知られている、函館市内に位置するハンバーガーショップです。全国ご当地バーガーでも1位に選ばれました。

ここでの一番人気はチャイニーズチキンバーガー。食べ応え満点で、甘辛いタレで味付けされたチキンは食欲をそそります。隠れた人気メニューにカレーもあるので、満足できること間違いなしですよ。

「きじひき高原」は新函館北斗駅から車で約15分、道南地方を一望できるスポットとなっています。

展望台からは函館山をはじめとして、津軽海峡、大沼や駒ヶ岳を眺めることができますよ。また、新幹線の駅が近いこともあり、北海道新幹線の高架橋も景観の中に見ることができるのも特徴。澄んだ空気を味わいながら、道南の景色を満喫してしまいましょう。

「金森赤レンガ倉庫」は4つの施設からなっている、函館市のランドマークとなっています。

ベイエリアで一番のこのスポットは、観光、グルメ、ショッピング、そしてイベントを楽しむことができ、様々な利用方法で楽しむことができますよ。レンガ造りの建物も美しいので、そちらも併せて楽しんでみてください。

春夏秋冬1年中景色の変化が楽しめる大沼国定公園。広大な公園内には見る所、遊ぶ所、食べる所、泊まる所と一日中様々なアクティビティを楽しんで過ごす事ができます。

特に、二人で楽しめるオススメアクティビティはレンタサイクルです。一人乗り自転車もちろんの事、珍しい二人乗りの自転車があるので気になる所。一緒に乗ってのんびりサイクリングするといいですね。

本州の青森県と北海道を結ぶ青函トンネルですが、青函トンネルの開通にあたり記念館が松前郡福島町にあります。約30年前に英知を結集して造られた結果、新幹線で本州と北海道が行き来ができる時代になったのです。

二人が生まれる前から人々の努力によって造られたという事を、この記念館で当時の機材や展示内容を見てみると驚かされることばかりですよ。

「宗谷岬」は言わずもがな知られている、北海道並びに日本の最北端の地となっています。

このスポットは対岸に樺太を眺めることもできるため、天候のいい日に訪れるのがオススメ。日本最北端の地と書かれている石碑の前での記念撮影も、定番の楽しみ方となっていますよ。

「青い池」は美瑛町に位置する観光スポットです。

このスポットの特徴は、名前の通りその青さ。周囲のカラマツと相まった雰囲気は幻想的な雰囲気を醸し出していますよ。そして実はこのスポット、iPhoneの壁紙などにも採用されており、世界各地から多くの人々が集まるスポットともなっているんです。そんな世界的にも知られているスポットを満喫してみてください。

「旭山動物園」は今や全国的にも有名となった、北海道を代表する動物園です。動物たちのそのままの生態を見ることができるよう、様々な工夫が施されています。

空を飛ぶような姿を楽しめるぺんぎん館や、迫力満点のほっきょくぐま館など、このほかにも見どころは多数。動物たちの生態を楽しめるこの場所で、北海道ならではの魅力を感じましょう。

「稚内港北防波堤ドーム」はその形が特徴的です。半アーチ形の構造となっているこのドームは、車や人々を波しぶきから守るために作られました。

歴史的にも貴重で、世界でも類を見ないということもあり、国内外から注目を集めているこの施設は、きっと不思議な感覚、そして魅力を味わうことができますよ。

「羊と雲の丘」は世界の様々な羊を見ることができる、士別市に位置するスポットです。

このスポットでは風景はもちろんのこと、羊とのふれあいや毛刈り体験、そして羊に関するグルメを楽しむことができます。羊に重点を置いた施設は多くはなく、珍しい体験も行えるため、一度足を運んでみると満足できることでしょう。

無数のコハクチョウの姿を観察できるのがこのスポット、「クッチャロ湖」です。

多数の渡り鳥たちがつかの間の休息を行う場所として知られるこのスポットは、浜頓別町に位置する湖となっています。自然との触れ合いが満喫できるイベントも多数開催されているため、そちらの利用も非常にオススメ。もちろん、景観も美しいため、様々な魅力を楽しんでください。

「層雲峡」は上川町にある大雪山のふもとに位置しています。

有名なのは温泉となっていますが、このスポットにはそれ以外にも魅力がたくさん。各種グルメスポットはもちろん、写真映えするようなスポットでの撮影、その他にもアクティビティが楽しめるなど、好みに合った利用方法が選べますよ。温泉以外の魅力をぜひ体感してみてください。

旭川に寄ったら是非食べたいのが旭川ラーメンです。市内に約200店舗もありますが一日では食べきれる訳もなく、でも折角なら探しておいしいお店を探したい所ですね。

旭川ラーメンは醤油とちぢれ麺の相性が抜群で、冬は非常に寒い地域になるのでラーメンも冷めにくい工夫がされています。温かいラーメンを食べて二人の心が温かくなること間違いなしですね。