【保存版】静岡西部デートならここ！静岡好きの筆者おすすめの14スポット【定番/人気・名物・絶景・不思議スポットなど】

浜松土産の定番といえば、”うなぎパイ”ですよね。そんなうなぎパイの工場見学が浜松でできちゃいます。うなぎパイができるまでの過程を知ることができますよ。

また2階にあるカフェでは、ここでしか食べられないうなぎパイを使ったオリジナルスイーツがあります！また工場見学を終えると、帰りにうなぎパイを無料でもらえるのでお得な気分になれますよ。

30万平方メートルの広大な敷地に、約3000種類10万本の植物がある巨大な植物園！”世界一美しい”と言われる「桜とチューリップの庭園」には、東京ドーム約6.4倍の広い園内に、およそ1300本の桜と60万球のチューリップが咲き誇ります。

季節ごとに様々な植物を見ることができますよ。

日本で唯一と言われる”湖上を渡るロープウェイ”は、浜松市の浜名湖にあります。片道およそ4分で、大草山にある展望台からは360度浜名湖を眺めることができて、開放感抜群！

近くには浜名湖パルパルやオルゴールミュージアムなどがあるので、合わせて行くのがおすすめです。

浜松の自衛隊の広報室でもある「エアパーク」には、たくさんの戦闘機や装備品が展示されています。2人乗りのシミュレーターを体験することもできますよ。

これだけ多くの貴重な展示品を見られるのに、入場料は無料！ぜひ気軽に訪れてみてください。

掛川市にある「掛川花鳥園」は、花と鳥のテーマパークで大きなガラスハウスの中にたくさんの花が育てられています。また鳥にエサをあげることができるので、間近で写真を撮ることもできますよ。

目の前でフクロウが飛び交う姿が見られる「フクロウショー」がおすすめ！室内で遊べる場所がほとんどなので、雨の日でも安心です◎

浜松と言えば、浜松餃子は外せないですよね！そこで、おすすめしたいのが浜松餃子の老舗「むつぎく」。

ランチ時には開店前から多くのお客さんが列を作ります。たっぷりのキャベツであっさりしているので、いくらでも食べられそう◎

超しっとりのバウムクーヘンが人気の「治一郎」ですが、本店は浜松市にあります。店舗限定の、焦がしバウムや静岡抹茶バウムも大人気！土日には多くのお客さんが訪れます。

大平台本店ではイートインスペースもあるので、出来立てのバウムクーヘンを食べることができますよ。

静岡はうなぎも有名ですが、中でもおすすめなのが掛川にある「うな助」。地元の人からも大人気のお店で、土日は多くのお客さんで賑わいます。

うなぎの皮はパリッと、身はふっくらジューシーで絶品！ランチでもディナーでも少し早めの時間に行くのがおすすめです。

天丼が大人気のお店で、知る人ぞ知る名店。席に座るとメニューを聞かれることはなく、待っていると天丼が出てくるというスタイルです。天丼はとてもおいしいのですが、それ以上に話題になっているのが店員の天どんぶりさばき！

リズミカルにくるっと空中でひっくりかえすどんぶりさばきは見事です。全席カウンターなので、逃すことなくチェックすることができますよ！ぜひ目の前でパフォーマンスを見てみてください。

工場直売のヤタローでは、正規品として売ることができなくなった”訳あり商品”を、低価格で購入することができます。中でも一番人気は、先ほどご紹介した「治一郎」のバウムクーヘン！切れ端で見栄えがよくないですが、もちろん味は同じです。

他にも野菜やパンなどとってもお得な商品ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

粟ヶ岳の山頂にある「茶草場テラス」は「かっぽしテラス」と呼ばれ、茶草場農法で作られた掛川茶が味わえるレストランがります。またテラスからは茶園と富士山、駿河湾を眺めることができますよ！

山頂までは車で行くことができるので安心ですね◎

静岡に砂丘があるのはご存知ですか？太平洋に面した東西に広く広がる砂丘で、日本の三大砂丘の一つでもあります。風によって砂の模様が変化するので、その都度違った景色を見ることができますよ。

海を眺めながらまったりするもよし、裸足で歩いてみるもよし。癒しの時間が過ごせそう◎

浜松原子力発電所まで続く風車と、世界的にも珍しい構造の橋「潮騒橋」が美しい風景を作り出しています。夕焼けの時間に訪れると、より幻想的な景色になりますよ。

デートの帰りに立ち寄って、周辺を散歩してみるのもいいですね。

浜松餃子の持ち帰り専門店が浜松市にあり、自宅で美味しい浜松餃子を食べることができます。土日には多くのお客さんが訪れるため、早ければ午前中で売りきれることも！

冷凍と生餃子がありますが、どちらも値段は同じ。タレが3種類ほどあるので、お好みのものを選びましょう。休日であれば午前中に行くことをおすすめします。