この記事は、編集部で2023年04月21日にチェックし追加更新した最新情報を掲載しています!
ネイルサロンで施術してもらうのもいいけれど、なかなか行く機会がない…そんな人におすすめなのがネイルシールです。値段も手頃に自宅で手軽にネイルを楽しめると人気。お店に行けばさまざまな種類のネイルシールを見かけることが増えました。だからこそ、どんなものを選んだらいいか迷いますよね。※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター/にゃほにゃほたまくろー
関西で2人の子どもを育てる主婦です。 元パン屋で、食べることが大好き! 食べ歩きはもちろん、全国のおいしいものをお取り寄せして楽しんでいます♪ 自分が毎日機嫌よく過ごせるよう、身の回りのものを整えている途中です^^
ネイルシールは大きく分けてジェルタイプとシールタイプの2つに分かれます。ネイルサロンで施術してもらったような仕上がりを期待するならジェルタイプ、さらに硬化させるものが一番。手間をかけずにジェル風に仕上げたい人のために、最近では硬化させないジェルタイプが人気です。
最も手軽なのは、貼るだけのシールタイプ。持ちはあまりよくありませんが、爪に負担をかけずにネイルを楽しめます。マニキュアにこだわる人は、ワンポイントタイプのネイルシールもいいですね。
ネイルシールはある程度サイズ調整できるものがほとんどですが、できるだけ買ってきてすぐに使えるほうが嬉しいですよね。ネイルシールを選ぶときは、サイズ展開が豊富なものを選ぶとセルフネイルがはかどりますよ。最低でも6種類サイズが揃っているものを選びましょう。
また、ネイルシールによっては爪が小さい人向け・大きい人向けとあらかじめ分けられているものも。店頭にサンプルが置いてあることがあるので、実際に試してみてもいいですね。
ふとした時に目に入る手元。自分の好きなデザインだとテンションも上がりますよね。ネイルシールは自分好みのデザインを選ぶことも大切なポイントです。
自分では描けない繊細なデザインを選んでも良し、オフィスにも使えるシンプルなデザインでも良し。気軽に試せるセルフネイルだからこそ、いろいろなデザインにチャレンジしてみてください。
選び方のポイントが分かったところで、ここからはおすすめのネイルシールを紹介していきます。まずは本格的な仕上がりになるジェルタイプを6選。硬化するもの・しないものから選んでくださいね。
抜け感のあるおしゃれなデザインのネイルシールは、カラーがグラデーションになっているのが特徴。爪の根元に隙間ができたとしても気にならない仕上がりです。硬化不要なので思い立ったらすぐにネイルが楽しめますよ。
剥がれにくい油性ノリを使用したり細部まで丁寧な作りは日本製ならでは。8サイズ揃っているのでどんな人にも合いやすいですが、特に爪が小さい人におすすめです。
爪に負担をかけたくない人におすすめなのがこちら。硬化させるネイルシールなのですが、通常のものに比べて接着面に厚みがあるのがポイント。クッションのような役割で爪への負担を軽減しているんです。髪の毛が絡まるイライラも解消できちゃいますよ。
身の回りの四季の色合いをイメージしたデザインは、深みのあるカラーでつい見とれてしまうほど。季節に合わせて使いたくなるネイルシールです。