ドイツのオーディオメーカー・ゼンハイザー。「MOMENTUM True Wireless 3」はその最新モデルで、前モデルに比べプロセッサを増設。音質やマシンパフォーマンスの向上を実現しています。
コーデックはaptX Adaptiveに対応。高音質かつ低遅延なのはもちろんのこと、音切れも防いでくれるのでノンストレスで音楽に没頭できます。
ソニーの「WF-1000XM4」は、最高クラスのノイズキャンセリングを搭載。あらゆる場面に対応し、耳に届く前のノイズを強力にカットします。
また、LDACに対応しておりハイレゾ音源をじっくり堪能することが可能。ソニーオーディオにはおなじみの技術である「DSEE Extreme」も内蔵しているので、圧縮音源でもハイレゾ並みの高音質で楽しむことができます。
アップル社傘下のオーディオブランド・ビーツ。同社の「Fit Pro」は、柔軟かつホールド力のあるウィングチップを搭載しており、どんな耳にもしっかり装着することが可能です。
本体にはApple H1チップを内蔵。iPhoneユーザーならイヤホンをつけたままSiriを使うことができるだけでなく、AirPodsなどと音楽を共有することもできます。
世界一のギターアンプメーカー・マーシャルからは「MOTIF A.N.C.」を紹介します。
特筆すべきはそのデザイン性の高さです。特に充電ケースの表面には、アンプと同じトーレックス素材を使用しており、あの独特な風合いを再現することに成功。本体ハウジング部には"M"の頭文字があしらわれていたりと、ハッキリとマーシャルのアイデンティティーを示しています。
今回は筆者おすすめのBluetoothイヤホン10選を紹介しました。気になった商品や、ビビッときたアイテムはありましたか?
気に入ったBluetoothイヤホンを見つけて、おうちでも外出先でも楽しく音楽に浸りましょう。