出荷頭数が少ないため、ほぼ石川県内でしか出荷されない能登牛を使用した貴重なビーフジャーキーです。まるでステーキを食べているかのようなやわらかな食感で、ビーフジャーキーに苦手意識がある人におすすめ。
能登牛の脂のうま味を生かし、味付けは醤油を主役にシンプルに仕上げています。家族みんなで食べられる味わいで、人が集まる時期に用意しておくときっと喜ばれるでしょう。
こちらのビーフジャーキーは、引き締まった肉質のオーストラリア産牛肉を使用。ビーフジャーキーらしい歯ごたえが好きな人にぴったりです。
醤油・砂糖・黒コショウと食べなれた味わいにパンチを効かせるのは、2回にわけて行う燻製。肉類の燻製におすすめの桜チップを使い、臭みは消しつつ燻製らしい香りを中までしっかりとつけています。噛むほど深まる味わいで、ウイスキーなど香りのあるお酒との相性は抜群ですよ。
コストコで見たことのある人も多いのではないでしょうか?こちらのビーフジャーキーはたっぷり300g入りの大容量です。噛み応えのあるニュージーランド産牛肉を甘辛く味付け。黒コショウがピリッと効いた万人向けの味わいで人気がありますよ。
肉自体にも厚みがあるので、ボリュームが欲しい人にぴったり。チャック付きだから、開封後も風味を保てるのがポイントです。
コリコリとした噛み応えのある牛たんを使用したビーフジャーキーです。塩をベースにした味つけなので、思ったよりもさっぱりとした後味。牛たん本来のうま味を堪能できると人気の商品です。
つまみやすいスティックタイプ。また1袋が8gと食べ切りサイズなので、毎回開けたての新鮮な風味を楽しめます。ちょっとした小腹が空いた時、持ち歩きやすいのが嬉しいですね。
国産牛肉に和歌山県産の唐辛子の粉末をまぶしたビーフジャーキー。唐辛子は老舗乾物店が作っており、一般的な一味より細かい粉末が特徴です。香りがよく、まんべんなくビーフジャーキーに吸着することでムラのない味わいに。
牛肉は1/5の重量まで凝縮することで、うま味がぎゅっと詰まった味わいに。酸化しにくい包装袋を使うことで、ビーフジャーキーのおいしさを閉じ込めています。おしゃれなパッケージはギフトにもぴったり。
今回は、おつまみ好きの筆者がおすすめのビーフジャーキーを10選紹介しました。お気に入りは見つかりましたか?
最近ではお酒のおつまみとしてだけでなく、おやつとしても親しまれるようになってきたビーフジャーキー。お酒が飲める人も飲めない人も、みんなで一緒に味わえます。こだわりの詰まったビーフジャーキーを囲んで楽しい時間を過ごしてくださいね。