東京のおすすめサバゲーフィールド9選！駅チカ・雰囲気・初心者でも楽しめるなどゲーム大好きな筆者が紹介

八王子市にある「IBF9」は、サバイバルゲームが人気になる前からある老舗のサバゲーフィールドです。市街から遠い山間部にあるためアクセスはいまいちですが、そのフィールドの広さは行く価値あり。駐車場も大きいため仲間同士で車で行くのがおすすめです。

わざと薄暗い照明にしているフィールドで、小さな明かりを頼りに進んでいくのでスリル満点。これぞサバイバルゲーム！を体験できますよ。

（画像引用元:IBF9）

東京23区内の葛飾区にある「ラムラム エアソフトシューティングスタジオ」。羊のキャラクターをモチーフにした手作り感が可愛いフィールドです。最新設備や綺麗な施設ではありませんが、サバゲー好きならでわのレンタル品などが完備されています。

フリーゲームの料金は2000円と他の施設に比べて安く設定されており、手軽に体験できるものポイントですね！本気で楽しんでいる人も多く「ゲームを上達したい」という人におすすめですよ。

（画像引用元:ラムラム エアソフトシューティングスタジオ）

八王子にあるアウトドア型のサバゲーフィールド「TENGUYAMA TOKYO」は、森林の中で体験するフィールドで、東京でも緑に囲まれた自然の中で楽しめると人気です。自然の中のため、身を隠したり敵を探すのが難しくやや難易度高めなのもポイント。経験を積んだ人がよりレベルの高いゲームを楽しみたいときにおすすめですよ。

電車からのアクセスはできず車移動が必須なのは不便ですが、その分フィールドの雰囲気に入り込みやすい環境になっています。

（画像引用元:TENGUYAMA TOKYO）

東京都稲城市にある室外のサバゲーフィールド「OPS」は、東京では最大級の広さ。森林のフィールドのため、自然の起伏を生かした設計と四季を感じながら楽しめるロケーションが魅力です。

もちろん、初心者の人が手ぶらで来ても楽しめるようレンタル品はしっかり完備されています。都心でありながらも住宅街からは遠く、思いっきり撃てるゲームが多いので「沢山銃を撃ちたい！」という人に是非体験してほしいフィールドですよ。

（画像引用元:OPS）