千葉のおすすめアスレチック9選！子供から大人まで・室内で遊べる施設など運動好きの筆者が紹介

ロマンの森共和国は緑豊かなフィールド型のアスレチック施設。アスレチックや大迷路なども木製で作られていて、どこか懐かしさを感じます。いちご狩りやホタル鑑賞など季節によるイベントにも力を入れており、様々な体験ができるのが魅力です。思い切り遊んだ後は宿泊も可能。宿泊施設は大自然に囲まれていて、ゆっくりした時間を過ごすことができます。

（画像引用元:ロマンの森共和国）

千葉県袖ヶ浦市にある東京ドイツ村は、県外からの利用者も多い人気施設です。施設の魅力は、パーターゴルフや観覧車、スワンボートなどの野外アトラクションが充実している点。入場料は大人800円、子供400円で、その他各アトラクションごとに400円程度の利用料金がかかります。施設のお勧めポイントはアスレチックスタジアムが入場料のみで利用できること。アスレチックは少し高さがあり、迷路のようでハラハラしながら楽しめます◎

（画像引用元:東京ドイツ村）

千葉県市川市にある、ありのみコースは40種類ものアスレチックで遊べる施設。コースは丸太で作られた地上エリアと、池を利用した水上エリアの2種類です。水上エリアでは、池に落ちないように丸太の上を慎重に進みます。池に落ちても、更衣室やシャワーが借りられるので安心ですよ。人気のスカイライダーは、スピード感とスリルがあり小学生から大人まで楽しめます。

（画像引用元:ありのみコース）

館山運動公園はテニスコートや野球場などがあり、思い切り体を動かすのにぴったりな施設です。アスレチックは未就学児から小学生まで遊べるシンプルなタイプ。丘の斜面を利用したスライダーや、縄を掴んで登る遊具など子供が夢中になれるようなものが揃っています。広場にはまるで本物のようなティラノサウルスなどの遊具があり、恐竜好きの男の子は喜ぶこと間違いなしです◎

（画像引用元:館山運動公園）