インテリア雑貨ブランドのブルーノからは、郷愁を感じさせる独特なデザインを持つ「ノスタルストーブワイド BOE077-GRG」を紹介。
出力はツマミによる無段階調整で、こまかな設定も可能。そのほか、首振り機能やタイマー機能を搭載しています。静音設計のため稼働音がほとんどしないのも特徴のひとつです。
山善「DCTS-A091」の電源オンから立ち上がる速さは、なんとわずか0.2秒。どんなに寒いときでもすぐに暖かさを感じることができます。
電源から出力調整まで、ツマミひとつで操作可能。オート首振り機能も付いており、70°の可動域でお部屋を均等に暖めます。そのほか、転倒時に自動で電源が切れる安全機能も搭載。
愛知県名古屋市の暖房機器メーカー・トヨトミからは、「EWH-CS100H」を紹介。立ち上がりの早いカーボンヒーターに加え、金属のパイプでニクロム線を覆ったものを発熱体とするシーズヒーターを搭載。遠赤外線効果がプラスされることで、体の芯からポカポカと暖めてくれます。
そのほか、転倒時自動電源OFFなどの安全機能も内蔵。
2003年に生まれた、家電・雑貨ブランドのプラスマイナスゼロ。"ちょうどいい"をテーマに、デザイン性の高い商品を発表しつづけていますが、この「XHS-Y210」もその例にもれずオシャレな一台になっています。
操作は電源と首振りの2つのみ。首振り時の回転台を本体で隠すなど、デザインを活かした機能美も追求されています。
今回は筆者おすすめのカーボンヒーター10選を紹介しました。気になった商品や、購入したいアイテムはありましたか?
自分にぴったりのカーボンヒーターで、寒い冬も暖かく過ごしましょう。