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ライター/にゃほにゃほたまくろー
関西で2人の子どもを育てる主婦です。 元パン屋で、食べることが大好き! 食べ歩きはもちろん、全国のおいしいものをお取り寄せして楽しんでいます♪ 自分が毎日機嫌よく過ごせるよう、身の回りのものを整えている途中です^^
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一見どれも同じに感じるお菓子のラムネですが、商品によって口どけから味わいもさまざま。お菓子のラムネの選び方のポイントを3つ紹介します。
お菓子のラムネを選ぶとき、まずは好きな味かどうかで選びましょう。昔ながらのまさにラムネ味のものから素材にこだわったフルーツ味も人気です。
「同じ味だけだと飽きる…」という人は、複数のフレーバーがセットになった商品を選びましょう。フレーバーごとに異なる味わいのラムネを思う存分堪能できます。
お菓子のラムネを選ぶときは、ブドウ糖が主原料かどうかも大事なポイントです。
糖質の中でも、エネルギーにすぐ変換されるのがブドウ糖の特徴。集中力が途切れてきたな、気分転換したいなんてときにブドウ糖はぴったりです。原材料欄の一番初めにブドウ糖の名前があれば主原料になっていますよ。おやつとしてお菓子のラムネを楽しみたいなら、ブドウ糖が主原料でなくても問題ありません。
お菓子のラムネを選ぶときは包装形態もチェック。個包装のものを選べば、友人や家族とシェアできます。プレゼントや手土産として使いたいならパッケージが凝っているものを選びましょう。
大容量サイズはコストパフォーマンスが高く、自宅で食べるのにぴったり。チャック付きのものを選べば持ち運びも便利です。
お菓子のラムネの選び方が分かったところで、ここからはおすすめのお菓子のラムネを10選紹介していきます。筆者が実際に食べた感想もあるのでぜひ参考にしてくださいね。
香り高い紅茶とレモンの爽やかな酸味が味わえるラムネですが、めずらしいのは味だけではありません。なんと、お湯に溶かして飲むこともできるんです。溶かす量の目安は、お湯120mlにラムネ5粒。レモンティーが飲みたいとき重宝しそうです。
もちろんそのまま食べてもOK。カリっとした食感のあと口の中でほろっとほどけます。個包装だから湿気てしまう心配もありません。
蜂蜜レモン&蜂蜜りんごの2つの味が楽しめるラムネです。商品名の通り、蜂蜜・キンカン・カリンといった喉に優しいとされる成分がキャンディチップとなってラムネにイン。ラムネのほろっとした口どけはそのままに、食べながら喉のケアができちゃいます。
のど飴のようなスースー感はないので子どもでも食べやすい。個包装なのでみんなでシェアしやすく、必要な分だけ持ち運べるのもいいですね。
梅の花や打ち出の小づちなどおめでたいモチーフは、和菓子の落雁に使われる型を使用しているため。小粒サイズがかわいらしく食べやすいラムネです。
りんご・柚子・生姜・いちごの4種類の味がセット。素材の味が生きており、くどくない自然な甘さです。職人が手作業で作っており、ほどけるような繊細な口どけはさすがですね。おしゃれなパッケージはプレゼントにもおすすめです。
ブドウ糖93%配合で脳にエネルギーが欲しいときにぴったり。大きめで食べ応えがあるサイズだから1粒でも十分満足できます。
昔懐かしいラムネ味は酸味が控えめ。7大アレルゲンも不使用で、口どけもやわらかだから子どもからお年寄りまで家族みんなで食べられますよ。たっぷり250g入りですが、個包装だから湿気る心配もなく長く楽しめるのが嬉しい。
グレープ味のラムネとシュワっと発泡性のあるソーダ味のラムネが一緒に入ったこちらの商品。特にグレープ味が濃く、ジューシーさを感じられるので筆者もよく買います。たまにあるシュワラムネがいいアクセントになり、最後まで飽きずに食べられるんですよね。
ワンハンドで開けられるキャップと持ち運びしやすいサイズもポイント。ブドウ糖90%配合で栄養チャージとしてもおすすめです。
こちらは、口の中に入れるとすっと溶ける口どけの良さが特徴のラムネです。すぐになくなるのでついつい何個も口に入れてしまうほど。
ソーダ・ピーチ・グレープ・レモンのアソートタイプ。水あめをベースに甘み付けされているので、すっきりとした甘さに仕上がっています。喉に詰まらないよう注意が必要ですが、味をミックスさせて食べるのもおすすめ。