※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター/チャイ
関西在住の1児の母です。元々お家でホームパーティーを開いたりお家時間を充実させたりすることが好きでしたが、コロナ禍での妊娠・出産を経験し、さらにお家でのお祝いごとに力を入れるように。お洒落なアイディアを探すべく、常にアンテナを張り巡らせています。
たくさん種類があって迷ってしまうブランケット。ここからは選び方のポイントを3つに分けてご紹介します。
まずはブランケットのサイズを確認してみましょう。標準的なブランケットのサイズは100x140cmほどのものが多いですが、ソファなど家族何人かで使用する場合は140x200cmの大判タイプもおすすめ。ベビー用やアウトドア用など持ち運びを考える場合は標準サイズよりも小さいものを選ぶといいですね。
大きすぎても扱いにくくて持て余してしまう場合がありますが、何人かで使うのに小さいと足りないなんてことも。使用する場所やシーンに合わせてサイズを選ぶといいでしょう。
ブランケットは素材もさまざま。使用する季節や肌触りを考えて選んでみましょう。クーラーの効いた部屋などで使用する夏場はリネンやコットンなどの軽い素材、寒い時期に使用する場合はウールやフリースなどの重厚感のある素材がおすすめです。
夏場は汗をかく時期なので吸水性の高い素材や洗濯機での丸洗いが出来るもの、冬場はあたたかいウール素材がおすすめですが、縮みやすいので洗濯には注意が必要。お手入れ方法も確認しておくといいですね。
毎日使うものだからこそ、デザインにもこだわりたいですよね。柄やデザインがおしゃれなもの、フリンジが付いたものなど種類も豊富なブランケット。
特に、自宅で使う場合は椅子やソファにサッと掛けておくことも多いので、インテリアの雰囲気に合わせて選ぶとお部屋がおしゃれに見えますよ。自分の気に入ったものを選んでみてくださいね。
厳選したおすすめのおしゃれなブランケットを10選、ご紹介します。
スウェーデンで100年以上の歴史を持つ「KLIPPAN」のウールブランケットは、北欧インテリアにぴったり。
ベッドルームやソファにおすすめの大判サイズで、サッと掛けておくだけでもインテリアに馴染みます。北欧らしさ溢れるテキスタイルは寒い時に羽織るだけでほっこりあたたかい気持ちにさせてくれますね。