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ライター/OrangePine
北陸在住。スポーツが大好きで、健康に良いものをいろいろ試しています♪子育てもひと段落し、リラックスしながらゆったりとおうち時間を楽めるアイテムを日々探しています。
- コーヒードリッパーの選び方のポイント3つ
- その1.材質や形状で選ぼう
- その2.ペーパーフィルターの有無で選ぼう
- その3.淹れる容量で選ぼう
- おすすめのおしゃれなコーヒードリッパー10選
- #1 オリーブウッドホルダーがおしゃれな「HARIO (ハリオ) V60 耐熱ガラス 透過 コーヒードリッパー」
- #2 耐熱性の高い円錐型ドリッパー「キーコーヒー Noi クリスタルドリッパー」
- #3 メリタ独自の一つ穴方式を取り入れた陶器製「メリタ Melitta コーヒー ドリッパー 陶器製 」
- #4 Kalita独自の3つ穴構造で安定した味の一杯を「カリタ Kalita コーヒー ドリッパー ウェーブシリーズ 銅製」
- #5 ペーパーフィルター不要でアロマオイルをしっかり抽出「HARIO (ハリオ) ドリッパー カフェオール」
- #6 可動式スタンド付きでお好みの高さから抽出「KINTO (キントー) SCS-S02 ブリューワースタンドセット」
- #7 木のやわらかな温もりを感じられる「Kalita (カリタ) コーヒードリッパー 角型セット」
- #8 アウトドアに映えるコンパクトドリッパー「RIVERS リバーズ コーヒードリッパーケイブリバーシブル」
- #9 コンパクトに持ち運びに最適なドリッパー「ZAFIELD コーヒードリッパー 折りたたみ スタンド」
- #10 お揃いの陶器製ドリッパー・ポットセット「良木工房YOSHIKI コーヒー ドリッパー ポット セット」
- おしゃれなコーヒードリッパーでこだわりの一杯を淹れてみましょう
この記事の目次
コーヒードリッパーの選び方のポイント3つ

ゆっくりと豆を挽き、ハンドドリップで飲むコーヒーは格別ですよね。せっかく美味しいコーヒーを淹れるのであれば、使用するドリッパーにもこだわってみませんか?
そこで、ここでは自分好みのコーヒーが淹れられて、目で見ても楽しく癒されるおしゃれなドリッパーを選ぶポイントをご紹介します。
その1.材質や形状で選ぼう
ドリッパーは、選ぶ材質や形状によって抽出されるコーヒーの味が変わることを知っていますか?プラスチック製・ステンレス製・ガラス製など材質もさまざま。おしゃれなデザインを重視するなら、透明なガラス製がおすすめです。
ステンレス製や銅製などは見た目にシンプルでスタイリッシュですね。また、抽出口の違いによってドリッパーの形状に違いが出てきます。一つ穴タイプは、抽出時間が早くスッキリとした味わいに。複数穴の台形型は、注いだお湯がまんべんなくコーヒーの粉に触れるので、コクのある味に抽出されます。
その2.ペーパーフィルターの有無で選ぼう
ドリッパーによってはペーパーフィルター無しでドリップできるタイプがあります。ステンレス製や金属製がそのタイプで、ペーパーを使用しないことでコーヒーの油分も吸収されることなく通しますので、コーヒー本来の味が楽しみたい方におすすめです。
また、ペーパーフィルターを使用しないので、余計なゴミも出ずエコですね。スッキリとした味わいがお好みの方は、ガラス製や陶器製などのドリッパーに、ペーパーフィルターをセットして使用するといいでしょう。
その3.淹れる容量で選ぼう
ドリッパーの大きさは、一度に淹れるコーヒーの量によって選びましょう。1~2杯用・1~4杯用・4杯以上が淹れられる大容量タイプと種類があります。家族分を淹れるときは大きめのものを、1杯分だけなら小さ目のものなど使い分けをしてもいいですね。
おすすめのおしゃれなコーヒードリッパー10選
ここでは、ハンドドリップが楽しくなるおしゃれなコーヒードリッパーを筆者が厳選しました。さまざまな材質・スタンド付き・アウトドアにも使える種類など、あなたに合ったコーヒードリッパーを見つけてみてくださいね。
#1 オリーブウッドホルダーがおしゃれな「HARIO (ハリオ) V60 耐熱ガラス 透過 コーヒードリッパー」

世界でも認められているHARIO製のV60ドリッパー。耐熱ガラス製のドリッパーを、オリーブウッド(天然木)のホルダーにセットして使用しています。ホルダーからドリッパーを取り外すこともできるので、お手入れも簡単。
V60特有の大きなひとつ穴が特徴的で、抽出されるコーヒーはすっきりした味わいになります。