「マザー牧場」は、花と動物たちのエンターテインメントファームのキャッチコピーで大人から子供まで親しまれています。250ヘクタールという広大な土地では様々な動物を飼育しているのはもちろん、四季に合わせた花や農作もちも多数栽培しており、いちご狩りやサツマイモ堀り体験の収穫体験もできちゃう。夏にはキャンプやコテージの宿泊、冬は綺麗なイルミネーションが楽しめるレジャー施設として有名ですよね。
そんな場所にもバンジージャンプがある。スカートの人でも無料でズボンを貸してくれるので嬉しいポイント。ジャンプ台から見事飛ぶことが出来ると認定証がもらえます。また料金も2500円とかなりリーズナブル。手軽に飛んでみたい人におすすめです。
(画像引用元:マザー牧場)
マザー牧場│花と動物たちのエンターテイメントファーム
マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあります。都心から近い場所にありながら、豊かな自然とふれあうことができ、子供から大人まで楽しめる観光牧場...
東京の真ん中に位置する遊園地「東京ドームシティ」。屋外から屋内のアトラクションが充実しており、一番の魅力はアクセスがよく周りにはカフェやレストランが多いところです。
こちらには少し変わったヨーロッパ生まれの新感覚トランポリン遊具「ジャンプゾーン」が東京ドームシティ に再登場。最大7mの大ジャンプを体験していただけます。利用料金は1000円とリーズナブルですが体重制限が55キロまでなのでご注意ください。
(画像引用元:東京ドームシティ)
東京ドームシティ
東京ドームやラクーア、ホテルなど、「観て」「遊んで」「くつろげる」施設に加え、バラエティに富んだ飲食店も備えた都市型エンターテインメントゾーンの「東京ドームシティ」。
富士市の須津渓谷橋から54メートルのバンジージャンプ体験ができるスポット。全長110メートル・幅8メートルの鉄筋コンクリート造のアーチ橋です。他のバンジージャンプ体験と比べると低いように感じられるかもしれませんがビルの高さに直すと16階相当。かなり高く感じますよね。目の前には一面の緑、自然が広がっており圧巻の一言。
他にも周辺には見どころが沢山あるのが魅力です。近くには大棚の滝や吊り橋があるのでハイキングにもおすすめ。ちなみに吊り橋の上にジャンプ台が設置されているので落ちてくる姿を真下から見ることが出来ますよ。
(画像引用元:富士バンジー)
富士バンジー
全国7ヶ所のロケーションの中からバンジージャンプで恐怖を克服できます
バンジージャンプは人生で一度は挑戦してみたい人もいるはず。本能的に飛ぶ行為は誰でも怖いのもわかります。そこで1番大事なのは安全性なんです。安いからバンジージャンプを決めるのではなくてどれだけ安全面に配慮しているかも確認し楽しいバンジージャンプ体験デビューを果たしましょうね。