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ライター/みちママ
2020年にコロナ渦での妊娠生活~出産を経験。その頃は母親教室等も中止になっていて、私自身がネット上の情報に助けられました。今度は、役立つ情報を発信していける側になりたいと思っています。
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選び方が定まると、1歳向けアンパンマンおもちゃが選びやすくなりますよ。選ぶ時の3つのコツを紹介します。
アンパンマンおもちゃはたくさんの種類があります。適した年齢が記載されているので、それを参考にするのがおすすめ。難しすぎるおもちゃを買うと、せっかく準備しても楽しめるのが先になってしまいます。簡単すぎると、すぐに飽きてしまいますよね。
1歳向けだと、音楽が鳴るなどリズムに合わせて体を動かせるものや、お絵描きやブロックなどのおもちゃがぴったり。他にも言葉の学びを促せる知育系のおもちゃもあります。
目的に合わせて選ぶと、子供にぴったりなものを選びやすいですよ。例えば、想像力を伸ばしたいなら、ブロックやお絵描きボードが向いています。集中力を伸ばしたいなら、文字や数字を学べるタブレットなどもいいですね。
ごっこ遊びができるものは、協調性やコミュニケーション力を伸ばせそうですね。屋外で体を動かしたいなら、車などの乗り物たボールもおすすめ。
1歳児が遊ぶものなので、安全なおもちゃがいいですよね。STマークがついているものを選ぶのがおすすめです。STマークは、日本の安全基準になります。
安全性の高いおもちゃは、丈夫にできているので、長く遊んでも壊れませんよ。
アンパンマン大好きな子を持つ筆者が、おすすめの1歳向けアンパンマンおもちゃ10選を厳選して、紹介します。
8ヶ月~3歳頃まで長く遊べるおもちゃです。発育を促す26種類の遊びが付いたよくばりボックス。おしゃべりや音楽も鳴って楽しく遊べます。
指先を使った遊びはもちろん、日本語・英語も学べるようになっていますよ。年齢が上がってきたら言葉の勉強としても使えそうですね。
絵をタッチすると、日本語2000語以上、英語800語以上、二語文370文以上を学べます。「聞くこと」から始めて、録音機能を使って「話すこと」にも挑戦できますよ。
1歳児が興味を持ちやすいような身近な生活用品や乗り物、動物などがテーマにされています。アンパンマンが質問してくれたりして、思わず答えたくなる工夫がいっぱい。
屋外で体を動かせるおもちゃです。1歳には三輪車はまだ早いですが、こちらは楽しめますよ。庭や公園で遊べて便利です。ハンドル部分のボタンを押すと、アンパンマンがおしゃべりしたり、メロディー・クラクション・ウィンカー音も鳴ります。
ボンネットのアンパンマンは荷物入れになりますよ。1歳になると、徐々に歩けるようになってきて、屋外に遊びに行くのが楽しくなる時期ですよね。アンパンマンと一緒に、屋外遊びを促せます。
お風呂やプールで遊べるおもちゃです。蛇口をひねると水が出てきたり、バイキンマンのシャワーも付いています。電池不要なので、壊れる心配も少ないですね。
アンパンマンと一緒なら、お風呂が苦手な子供も楽しめるかもしれませんね。1歳には難しい仕掛けもついているので、もう少し大きくなってからでも楽しめます。
お絵描きボードです。アンパンマンの仲間たちが簡単にかけるシートが付いています。専用ペンは三角型になっていて、鉛筆の正しい持ち方を促すことができますよ。
アンパンマン型のスタンプが付いていて、1歳児でもポンポンと簡単にアンパンマンスタンプを押すことが可能。長く遊べるおもちゃです。
10個のカップを並べたり・転がしたり・物を入れたり・重ねるなど様々な遊び方が楽しめます。積み重ねることで、カップの大小を学べますね。カップの側面には、1~10までの数字が入っているので、数の勉強にもなりますね。
1~3歳頃まで、遊び方を変えながら長く遊べます。カップ底面にも、アンパンマンの仲間たちの彫刻が入っていますよ。