ハイガーのスピンバイク「HG-YX-5006S」が追求したのは、実際に走っているようなリアルな感触。10kgのホイールを採用しており、"実走感"を味わいながらトレーニングすることができます。
縦長のモニターにはペダルの回転数・移動距離・消費カロリーなど、6つの項目をわかりやすく表示。運動情報を把握しやすいデザインになっています。
アルインコのXタイプ「AFB4520K」は、ピンの抜き差しひとつで展開も収納もかんたんにできます。設置スペースに悩んでいたり、面倒な収納作業をしたくない人にとくにオススメです。
座りやすく作られたサドルの横に可動式のサイドハンドルを搭載するなど、高齢者でも無理なく使用できる設計がなされています。
STEADYのスピンバイク「ST128」は、"図書館よりも静か"と謳われるその静音性が最大の特徴です。その秘密は、独自に開発した「非接触式airホイール」。これにより、連続使用時間も100分まで延ばすことに成功しています。
本体カラーはブラックとホワイトの2色展開。ホイールステッカーが2種類用意されているのもうれしいですね。
Xタイプでありながら耐荷重130kgを誇る、BARWINGの「BW-FNB01」。かなり大柄な人でも安心して使うことができます。
サドルの高さや本体の開き具合などで、じつに48通りのセッティングが可能。目的に合わせて細かく設定することができます。前後それぞれにエクササイズバンドも搭載。
今回は筆者おすすめのサイクリングマシン10選を紹介しました。気になったものやほしくなった商品はありましたか?
自分にぴったりのサイクリングマシンを手に入れて、おうちでの運動をさらに快適にしましょう。