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ライター/na-kaho
転勤族で山口県出身・関東在住、20代後半の2児の母です。子供が学校に通っている間にWeb記事作成を行っています。21歳で出産、まだまだ自分も未熟でしたが子育てを頑張ってきました。さまざまなライフスタイルにお役に立てる情報を発信していきます!
- ベビーマットを使用するメリットはある?
- ベビーマットの選び方の3つのポイント
- その1.厚さで選ぶ
- その2.清潔に保てるものを選ぶ
- その3.素材で選ぶ
- 【厳選】おすすめのベビーマット10選!
- #1 洗濯可能で衛生的「6歳までの寝具図鑑こどものふとん フロアマット」
- #2 お部屋をおしゃれに「Burning Go ベビープレイマット」
- #3 写真撮影にも「PUPPAPUPO サニーラグマット」
- #4 床暖房対応「ケラッタ プレイマット」
- #5 韓国の布団イブルをモチーフに「ナイスデイ イブルラウンド型ベビーマット」
- #6 防音対策にも「ALZIP MAT 子供用プレイマット」
- #7 赤ちゃんの発達を刺激「YOOVEE ベビーマット」
- #8 組合せが自由自在に「アイラブベビー 抗菌 ジョイントマット」
- #9 シックハウス安全検査済「fungoo ベビーマット」
- #10 オールシーズン使用するなら「くらしメーカー コルクマット」
- 気になるベビーマットを育児に取り入れて快適に
この記事の目次
ベビーマットを使用するメリットはある?

ベビーマットを使用するメリットは、寝返りを始めた赤ちゃんのケガの防止になることです。ラグや絨毯と比べてクッション性に優れているので、ベビーマットで衝撃を和らげることで、大きなケガを防ぐことができます。
厚みのあるベビーマットは赤ちゃんが走り回ったり、おもちゃを投げたりしても音が響きにくいのも特徴です。賃貸など下の階に迷惑をかけたくない場合は敷いておくと良いですよ。
ベビーマットの選び方の3つのポイント
ベビーマットの選び方の3つのポイントを紹介します。購入の参考にしてくださいね。
その1.厚さで選ぶ
ベビーマットの選び方の1つ目のポイントは、厚手のものを選ぶことです。一般的には厚みは1cm以上、中には2cm以上のものまであります。クッション性・防音性を重視したい方は厚手のものがおすすめです。
持ち運ぶ場面が多い場合は、厚くなるほど重くなり、かさばってしまうので注意してくださいね。
その2.清潔に保てるものを選ぶ
ベビーマットの選び方の2つ目のポイントは、清潔に保ちやすいものを選ぶことです。ベビーマットは毎日使用しますよね。赤ちゃんの汗や吐き戻し、食べこぼしなどですぐに汚れてしまします。
丸洗いできるタイプや、水拭きして汚れを落とせるベビーマットがおすすめです。
その3.素材で選ぶ
ベビーマットの選び方の3つ目のポイントは、ベビーマットの素材で選ぶことです。EVA樹脂・ポリエチレン・ポリエステル・コルクなど、さまざまな素材のものがあります。
EVA樹脂やポリエチレンはジョイントマットによく使われており、高いクッション性に加え、防水性も高く、汚れをサッと拭きとることが可能です。ポリエステルは、保温性に優れていて床の上に敷くベビーマットにおすすめ。丸洗いできるマットにすると清潔に保ちやすいです。コルクは、通気性が良いのでオールシーズン快適に使用できます。コルク製のベビーマットは防水加工がほどこされているものが多いので、便利ですよ。
【厳選】おすすめのベビーマット10選!
ここからは、おすすめのベビーマットを10選紹介します。購入を検討している人は必見です!