※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。

ライター/na-kaho
転勤族で山口県出身・関東在住、20代後半の2児の母です。子供が学校に通っている間にWeb記事作成を行っています。21歳で出産、まだまだ自分も未熟でしたが子育てを頑張ってきました。さまざまなライフスタイルにお役に立てる情報を発信していきます!
- ボールプールで遊ぶメリットは?何歳から遊べる?
- ボールプールの選び方の3つのポイント
- その1.タイプで選ぶ
- その2.大きさで選ぶ
- その3.安全性で選ぶ
- 【厳選】おすすめのボールプール10選!
- #1 生後6か月から遊べる「ピープル 360°知育ベビードーム」
- #2 北欧風のお部屋にぴったり「Fortella ボールプール カラーボール200個付き」
- #3 バスケット遊びもできる「Dazers 折り畳み式 カラーボールプール バスケットゴール付き」
- #4 インテリアに馴染みやすい「Strategy_JP ボールプール ベビーサークル 折り畳み式」
- #5 トーマスの運転士になれる「野中製作所 きかんしゃトーマス ソドー島のボールハウス」
- #6 20種類以上の遊び「ピープル 頭と体の知育ボールサーカス」
- #7 シンプルなテント「Aoakua ボールハウス」
- #8 トンネル付きで体力も消耗「パピー ボールハウストンネルセット ボール150個付き」
- #9 室内で思いっきり遊ぶなら「Ongwan ベビーテントキッド」
- #10 ディズニー好きにおすすめ「野中製作所 トゥーンタウン あそびと知育のボールハウス」
- お家でダイナミックにボールプールを楽しもう
この記事の目次
ボールプールで遊ぶメリットは?何歳から遊べる?

ボールプールで遊ぶメリットは、視覚や触覚を刺激したり、運動能力を高められることです。ボールプールは子供用の遊び場にあるイメージですが、家庭用の小さなものも販売されています。
ボールプールの対象年齢は低いもので6ヶ月からありますが、多くは1歳以上です。親子でスキンシップを取りながら遊べますよ。
ボールプールの選び方の3つのポイント
ここでは、ボールプールの選び方のポイントを3つに絞って紹介します。ボールプール選びの参考にしてくださいね。
その1.タイプで選ぶ
ボールプールの選び方の1つ目のポイントは、ボールプールのタイプで選ぶことです。ボールプールにはプールタイプ、ハウスタイプの2種類あります。
プールタイプは子供が怪我をしないよう、ママパパの目が届くことがメリットです。ハウスタイプは、ボールが散らばりにくく、ボールプールに飽きてしまっても、おままごとなど、他の遊びにも使用できます。
その2.大きさで選ぶ
ボールプールの選び方の2つ目のポイントは、設置するスペースに合わせて、大きさで選ぶことです。ボールプールは、リビングなどの親の目の届く場所に置くのがおすすめ。
あらかじめ設置できそうなスペースを確認し、最適な大きさのボールプールを購入しましょう。
その3.安全性で選ぶ
ボールプールの選び方の3つ目のポイントは、安全性の高いものを選ぶことです。どんなおもちゃでも、子どもが遊んでいると怪我をすることはありますよね。
メッシュ素材や透けている素材のボールプールだと、子供の様子を確認しやすいです。また、STマークがついているボールプールなら、安全基準をクリアした商品なので安心して遊ばせてあげられます!
【厳選】おすすめのボールプール10選!
おすすめのボールプールを10選の紹介です。さまざまなタイプのボールプールがあるので、気になるアイテムが見つかると思います。