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ライター/na-kaho
転勤族で山口県出身・関東在住、20代後半の2児の母です。子供が学校に通っている間にWeb記事作成を行っています。21歳で出産、まだまだ自分も未熟でしたが子育てを頑張ってきました。さまざまなライフスタイルにお役に立てる情報を発信していきます!
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ボールプールで遊ぶメリットは、視覚や触覚を刺激したり、運動能力を高められることです。ボールプールは子供用の遊び場にあるイメージですが、家庭用の小さなものも販売されています。
ボールプールの対象年齢は低いもので6ヶ月からありますが、多くは1歳以上です。親子でスキンシップを取りながら遊べますよ。
ここでは、ボールプールの選び方のポイントを3つに絞って紹介します。ボールプール選びの参考にしてくださいね。
ボールプールの選び方の1つ目のポイントは、ボールプールのタイプで選ぶことです。ボールプールにはプールタイプ、ハウスタイプの2種類あります。
プールタイプは子供が怪我をしないよう、ママパパの目が届くことがメリットです。ハウスタイプは、ボールが散らばりにくく、ボールプールに飽きてしまっても、おままごとなど、他の遊びにも使用できます。
ボールプールの選び方の2つ目のポイントは、設置するスペースに合わせて、大きさで選ぶことです。ボールプールは、リビングなどの親の目の届く場所に置くのがおすすめ。
あらかじめ設置できそうなスペースを確認し、最適な大きさのボールプールを購入しましょう。
ボールプールの選び方の3つ目のポイントは、安全性の高いものを選ぶことです。どんなおもちゃでも、子どもが遊んでいると怪我をすることはありますよね。
メッシュ素材や透けている素材のボールプールだと、子供の様子を確認しやすいです。また、STマークがついているボールプールなら、安全基準をクリアした商品なので安心して遊ばせてあげられます!
おすすめのボールプールを10選の紹介です。さまざまなタイプのボールプールがあるので、気になるアイテムが見つかると思います。
ピープルの360°知育ベビードームは、360°に散りばめられているしかけを使い、20種類以上の知育遊びができるボールプールです。ボールは15個付属で、寝返りを始めた赤ちゃんが遊ぶにはぴったり。
ホロをたたんでボールを増やせば、5歳ごろまで遊べますよ。
Fortellaのボールプール カラーボール200個付きは、底部マットを入れるだけで簡単に組み立てれるボールプールです。カバーはファスナーで取り外すことができ、洗濯機で洗えるので清潔に保てます。
インテリアに馴染む丸い形で、シンプルなデザインなのでおしゃれですよ。
Dazersの折り畳み式 カラーボールプール バスケットゴール付きは、他のボールプールにはない、バスケットゴールのあるボールプールです。直径120cmとゆったりと遊べます。
収納時にはコンパクトになり、360gと軽量なので、持ち運びも可能です。メッシュとナイロン素材で通気性も良く、中の様子も見えやすいので安心して遊ばせてあげられます。
Strategy_JPのボールプール ベビーサークル 折り畳み式は、遊びたい時にパッと広げられるベビーキッズ用のプレイサークルです。 工具いらずで、いつでもどこでも使いたいときに広げられます。
厚みがあり、丈夫なオックスフォード布を使用。破れたり、傷も付きにくいので子供はダイナミックに遊べますよ。
野中製作所のきかんしゃトーマス ソドー島のボールハウスは、4つの遊びができるボールプールです。運転遊び・石炭遊び・かくれんぼ・テント床面で遊べます。カラーボール50個・専用収納袋付きで、収納にも困りません。
テント床面には路線図が書いてあり、ボールに飽きてもミニカーを並べて遊べます!
ピープルの頭と体の知育ボールサーカスは、8個の知育ポイントで、遊び方は20種類あるボールプールです。成長に合わせた遊びが楽しめます。大きくなったらハウステントに変身。5歳ごろまで長く遊べるのがポイントです。
サイズは85×85×85cmと、そこまで大きくなく場所も取りません。
Aoakuaのボールハウスは、メッシュ素材で暑くならず、外から中が見えるので安心して遊べるテントです。ボールは付属してないので注意してくださいね。半畳サイズほどのテントなので場所を取ることもありません。
ボールに飽きてしまったら、おままごとや秘密基地遊びも可能です。簡単にたためるので、どこでも遊べます。
パピーのボールハウストンネルセット ボール150個付きは、三角テントと四角テントがトンネルで繋がっているボールハウスです。150個のボールが付属しており、すぐに遊べます。
トンネルを使用しない時は、テントふたを取り付けて三角テント・四角テントともに単体で遊ぶことも可能。さまざまな遊ぶができて、子供も楽しめること間違いなしです。
Ongwanのベビーテントキッドは、3人の子供が入れるほど大きいテントです。ボールは付属していないので別途購入が必要ですが、テント自体大きいのでダイナミックな遊びができます。
バスケットゴールが付いてたり、トンネルでハイハイしたりと、雨の日でも室内で思いっきり遊べますよ。
野中製作所のトゥーンタウン あそびと知育のボールハウスは、ボールが100個付属したディズニーキャラクターが揃ったボールテントです。ボールを使って的当てや、開閉するドア、ポスト、音が鳴るチャイムなど、仕掛けががいっぱいあります。
STマークのボールテントなので、安全性も安心です。
今回は2児の母である筆者の経験をもとに、10選のおすすめのボールプールを厳選して紹介しました!気になるアイテムや、新たな気づきはありましたか?ボールプールを購入して、子供とのスキンシップを楽しんでくださいね。今ではおしゃれなボールプールもあります。インテリアに合うものを選んで、見た目からも楽しみましょう!