パナソニックの「DS-FKX1205」は、暖房と加湿を同時に行うことのできる一台。暖かい日は暖房を使わずに、加湿機能のみを使用できるのもうれしいポイントです。加湿フィルターは、かんたんなメンテナンスで10シーズンも使える高耐性タイプを採用しています。
パナソニック製品の定番であるナノイーももちろん搭載。
山善の「DF-J121」は、カラーバリエーションが豊富な商品です。スタンダードなホワイトとブラックのほか、木目柄をナチュラル・黒地の2種類用意。計4タイプからセレクトできるので、自宅のインテリアにも合わせやすくなっています。
ダイヤルを回すだけのシンプルな操作系は、誰でもかんたんに扱うことが可能です。
羽なし扇風機の代名詞・ダイソンからは、空気清浄機能が付いた「ピュア ホット&クール HP04WSN」を紹介します。超微細なホコリをキャッチするグラスHEPAフィルターと、有害なガスを取り除いてくれる活性炭フィルターの2重構造で、空気を徹底的に清浄化。
また、350°まで首振りができるので、部屋全体を暖めることが可能です。
アイリスオーヤマの「PDH-1200TD1」は、小さいボティながらターボヒート機能による強力な送風が魅力。温風の到達距離は旧モデルと比較してなんと驚異の300%!空間をすばやく暖めることができます。
そのほか人感センサーが搭載されており、電源の自動ON/OFFも可能。安全と節電の両面でうれしい機能ですね。
ドウシシャの「ピエリア CHU-122J」は、設置できる方法が多彩なセラミックファンヒーターです。縦置きや横置きだけでなく、なんと壁に掛けることも可能。専用の固定フックが付属しているので、誰でも手軽に設置することができます。
同梱されているリモコンを使えば、離れたところからでもかんたんに操作が可能です。
Amazon限定ブランドのAnktecからは「AKC-1015」を紹介。スマートな長方形型の黒いボディに、スイッチを押すと点灯する赤いLEDラインがなんともオシャレな商品です。
高温風・中温風・自然風の3つのモードを搭載しており、シーンに応じて使い分けることが可能。加熱防止機能や転倒時の自動OFF機能など、安全面でも安心です。