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ライター/OrangePine
北陸在住。スポーツが大好きで、健康に良いものをいろいろ試しています♪子育てもひと段落し、リラックスしながらゆったりとおうち時間を楽めるアイテムを日々探しています。
おうちの中に1つはある「電源タップ」。シンプル、おしゃれ・節電タイプ・多種コードに対応しているタイプなど、使う場所や使い方によって選ぶ種類はさまざまです。ここでは用途に合った電源コードの選び方のポイントをご紹介します。
電源タップのコードの長さは1〜3メートルのものがよく使われているタイプですが、中には5メートル以上のタイプもあり、コンセントから使用場所までの距離によって使い分けることをおすすめします。
長すぎるので束ねて使用しているという場合は、コードに余計な負荷がかかってしまうことがあるので、長さはあらかじめ確認して選びましょう。
リビングやお部屋の見える場所に電源タップを置く場合は、おしゃれなタイプを選んでみませんか?木目調やモノトーンなものなどお部屋のカラーに合わせて選ぶことで、電源タップもインテリアの一部に。
使う場所に合わせて、大きさや形状もこだわってみましょう。
家電製品などを使用していないときや外出するときなどは、節電のためにコードを抜いたりしていませんか?そんな方は、電源タップ本体にON・OFFできるスイッチが付いているタイプを選びましょう。
コードを抜かなくても、節電や待機電力を軽減させることができます。コンセントの口一つ一つにスイッチが付いているタイプは、使いたいコードだけをONにして使用することができるのでおすすめです。
家電・パソコン・電子機器の充電など、シーンに合わせて使いやすい電源タップをご紹介します。あなたに合った電源タップを選んでみてくださいね。
コンパクトなケーブルのない3口の直挿しタイプ。家具や家電の裏の狭い場所や、見た目をスッキリしたい場所におすすめです。
お値段もリーズナブルで、コンセントに挿す部分は90度に曲がり、壁から飛び出し過ぎませんね。
3方向に備えた3つのAC電源の差し込み口と、全面には3つのUSBコード差し込み口。直挿しタイプで見た目もスッキリしていて、コンパクトなので持ち運びにも便利です。
「雷ガード」付きの電源タップで、雷が起こった場合も電化製品や電子機器を守ってくれるので安心ですね。