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おすすめの哺乳瓶10選!混合育児用、月齢にあった哺乳瓶の種類はどれ?ベテラン助産師が選び方のポイントとともに紹介

いろんなメーカーからさまざま種類の哺乳瓶が販売されています。出産準備に哺乳瓶を用意したいけれど、どれを選んだらいいのかわからない、子どもの成長とともに哺乳瓶は変えたほうがいいの?混合育児をしているけれど、母乳も哺乳瓶も嫌がらずに吸ってくれる哺乳瓶はどれがいい?など、哺乳瓶選びには疑問がいっぱいですよね。


この記事では、ベテラン助産師の私が、月齢別の哺乳瓶や混合育児用の哺乳瓶の選び方のポイントやおすすめの哺乳瓶をご紹介しています。この記事を読めば、哺乳瓶選びはもう迷いませんよ。

ライター/こはるひより

中学生の双子の母で、助産師です。 ワンオペ育児やワーキングママも経験してきました。 助産師としてプロからの目線と先輩ママとしての目線で、育児が楽しくラクになるおすすめのアイテムをご紹介します。

ベテラン助産師直伝!月齢別・哺乳瓶の選び方のポイント

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哺乳瓶を選ぶポイントは月齢ごとに異なります。赤ちゃんの月齢によって飲む量や飲むスピード、体力が違います。それぞれの月齢によって適した哺乳瓶を使ってあげると、授乳がスムーズに進みますよ。

ここからは月齢別の哺乳瓶やニップルの選び方を紹介します。

新生児から生後3カ月までの赤ちゃんは小さめでくびれのある哺乳瓶がおすすめ

新生児から生後3か月までの赤ちゃんにおすすめな哺乳瓶は容量が小さめの哺乳瓶で、体力がなくても飲みやすい丸穴ニップルを選びます。新生児から生後3か月は1回の飲む量は多くありません。小さめの哺乳瓶で十分。大きめの哺乳瓶は空気を飲み込みすぎて苦しくなる原因になるのでやめましょう。

げっぷを出すのが苦手な新生児の赤ちゃんには、くびれのある空気の飲みすぎ防止哺乳瓶を選ぶと良いですよ。ガラス製哺乳瓶はミルクがすぐに冷えます。特に授乳回数の多い新生児から生後3か月まではガラス製哺乳瓶もおすすめです。

生後4カ月から6カ月までの赤ちゃんは大容量で軽い哺乳瓶がおすすめ

1回の飲む量がぐっと増える生後4か月から6か月の時期。生後4か月から生後6か月には大容量の哺乳瓶を選ぶと良いでしょう。1回の授乳の量が増えるので、軽いプラスチック製の哺乳瓶を選ぶと、授乳中のママも楽ですよ。

生後4か月から6か月の時期は、赤ちゃんの力強く吸うことができます。この時期のニップルは、赤ちゃんの吸う力によって流量が変わるクロスカットがおすすめです。

生後6カ月以降の赤ちゃんはハンドル付き哺乳瓶がおすすめ

生後6か月以降の赤ちゃんは自分で哺乳瓶を持って飲めるようになる時期生後6か月以降はハンドル付きの哺乳瓶がおすすめです。少しずつ哺乳瓶卒業の練習を始める時期になってきますので、スパウトやストロー練習対応ニップルにもチャレンジしてみましょう。

自分で哺乳瓶を持つようになると、哺乳瓶で遊んだり、放り投げたりする様子も見られます。生後6か月以降はガラス製の哺乳瓶は避けて、プラスチック製やトライタン製を使用すると安心です。

混合育児の赤ちゃんは母乳育児対応哺乳瓶がおすすめ

母乳とミルクの混合育児の赤ちゃんには、母乳育児練習用の哺乳瓶がおすすめです。各メーカーごとにママのおっぱいから直接吸うのと同じ舌使いになる哺乳瓶が販売されていますよ。

混合育児対応の哺乳瓶は、他の哺乳瓶とやや仕組みが異なります。混合育児の赤ちゃんにはやや固めのニップルでお口を大きく開いて、あごを使ってミルクを吸い出す動きを誘導する哺乳瓶を選びましょう。ガラス製哺乳瓶のほうが安定していて授乳できるのでおすすめです。

ベテラン助産師がおすすめする哺乳瓶10選

ここからはベテラン助産師の私が厳選した月齢ごと、混合育児におすすめの哺乳瓶を紹介していきます。

#1 混合育児ママにおすすめ哺乳瓶「ピジョン(pigeon) 母乳実感 哺乳びん 0カ月~」(ガラス製、プラスチック製)

「母乳実感」は混合育児をしているママたちに選ばれている哺乳瓶。ママのおっぱいを吸うときと同じ口の動きを再現できる哺乳瓶として大人気です。容量、ニップルともに月齢に合わせた豊富なラインナップで販売されています。新生児から卒乳まで安心して使える哺乳瓶ですよ。

産院でも採用されているので、退院したばかりの新生児の赤ちゃんでも上手に使える哺乳瓶です。

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