現役助産師がオススメするベビースケール10選！西松屋・タニタなど必要性や選び方のポイントもあわせてご紹介
#10 5g単位で計測！高精度ベビースケール【タニタ BD-715A】
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デジタルベビースケール（検定品） BD-715A ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾍﾞﾋﾞｰｽｹｰﾙ(ｹﾝﾃｲ ２区仕様(23-5491-00-02)【タニタ】[1台単位]
価格・情報の取得：2022-07-21Amazonでの参考価格：￥47,520
同じくタニタ製品、こちらは5g単位での計測です。誤差も少なく安心して使用することができますよ。バックライトつきで暗いところでも見やすい仕様です。
赤ちゃんを乗せるトレーは取り外し可能。トレーは洗うこともできるので綺麗に保つことができますね。2g単位で計測する商品よりは、安価な値段設定です。こちらもレンタルすることができますよ！
ベビースケールをうまく利用してママの不安を小さくしよう！
今回はベビースケールを使用した経験をもとに、オススメ10選を紹介しました。たくさんあって結局どれがいいの？と迷っているママ！とくにおススメなのは、はじめの3つ【TANITA BB105 nometa】【ケラッタ パンダ ベビースケール】【MQUPIN ベビースケール】です!これらは母乳量もしっかり測定できるうえ、機能も充実していますよ。
とても心配性で早めになんでも準備しておきたい！というママは妊娠中から購入を検討するのもいいでしょう。ただ産後にならないと赤ちゃんの体重の推移や母乳量、ママの精神状態はわかりません。本当に必要かどうか、産後に検討するといいですよ！筆者はベビースケールの使用で不安を小さくすることができました。ママがストレスをできるだけ溜めないことが赤ちゃんを育てるうえでとても大切です！
