【保存版】長野市のホテルで誕生日・記念日を過ごすカップルにおすすめ！特別なホテルランキングTOP15【豪華な旅館でSNS映え必須！食事付き・家族風呂・混浴ありなど】

「白骨温泉｣の代表ともいわれている、規模の大きなお風呂がここ「泡の湯旅館」の「大露天風呂」！お湯の色は綺麗な「乳白色」で男女共有の温泉になります。男女共有にはなりますがお湯が乳白色なので、視線を気にせず入浴出来るのがこちらの温泉の良いところ！

湧き出た直後は「無色透明」のお湯で色が変化する様子は不思議で見ていて楽しめますよ。

お風呂を満喫したあとに待っているのは、信州食材を使用したお宿自慢の「こだわりの会席料理」。「泡の湯旅館」の選べる会席料理は2種類、「泡の湯会席」は基本の会席料理！食前酒から始まり新鮮な山と海の幸を使用した贅沢なメニューです。

「せいろ会席」はせいろ蒸し料理が含まれたコース、せいろで蒸すことによって具材のうまみがぎゅっと詰まって味わい深いメニューですよ。

新館3階の「琥珀」は1組限定の特別な空間！特別が好きな女性は多いですよね？和室は12畳の広さがあり洋間広縁付きのお部屋になっています。スタンダードなお部屋には置かれていない「特別なアメニティ」も用意されており、「色浴衣」も借りられますよ。

色浴衣を着て周辺を散策すれば、それだけでも素敵な思い出になるはず！

ホテル内にあるレストラン「オールデイダイニングNAGOMIZA」は座席数が81席ある、広々としたレストランです。朝食はビュッフェ形式で信州の食材を豊富に使用しています！

野沢菜入りの「おやき」や「信州そば」「野沢菜」など全国的に有名な、ご当地グルメを好きなだけ味わえるのが特徴。一般の方も利用可能ですが宿泊すればお得な価格で朝食が楽しめますよ。

「松本市美術館」に訪れて2人で芸術を楽しみませんか？

松本市美術館は水玉模様で有名な「草間彌生の美術館」として知られています。正面玄関の横には草間彌生の「幻の華」が展示されていて、その独特な世界観に圧倒されますよ。ホテルから徒歩15分ほどで行けるので、芸術好きの方はぜひ訪れてみてくださいね！

「アルピコプラザホテル」のお部屋は、2人の重視する部分によって選び分けられるのがポイント！価格を重視するなら「ダブルルーム」と「ツインルーム」がおすすめ。広さを重視するなら「コンフォートダブルルーム」と「デラックスツインルーム」がピッタリ！

とくにデラックスツインルームは通常のツインルーム2部屋分の広さなので、かなり広々とした空間で2人の時間を過ごせますよ！

レストラン「メタフォール」はホテル1階にあるレストラン。メインフロアがガラス張りになっており、日の光がしっかり入る明るい空間！

「地消地産」をコンセプトにした健康朝食や月替わりのランチに、曜日限定の「1日30食の特別御膳ディナー」など1日中利用出来るオールマイティーなレストランなんです！時間を気にせず利用出来るレストランがホテル内にあるのは嬉しいですよね。

「メルパルク 長野」のお部屋は選べる6種類。通常のダブルルームやツインルームに加えお部屋面積が80平方メートルある「デラックスツインルーム」もありました！

おうちのお部屋よりも広々空間のデラックスツインルームは、特別感がかなり増しますよ！また「和室タイプ」も用意されているのでいろんなシーンに対応しています。

「メルパルク 長野」には北信濃の山々を眺められる大きな「展望大浴場」があります。ホテルの10階にある大浴場の周辺には遮る建物がないので、「善光寺平」が一望可能です。

早朝から営業しているので、朝の澄んだ景色を眺めながらの入浴もおすすめですよ！手足を伸ばして観光で疲れた身体をゆっくりほぐしましょう。

カフェレストラン「アイリス」の「ブレックファーストビュッフェ」は朝6時30分から営業しているので、早朝からお出かけする方もしっかりと朝食をいただけます。

長野県産のお米・長野県の食材を使った料理・信州伝統の郷土料理など、長野県ならではの「元気朝食」が味わえますよ！ビュッフェ形式なので好きなものを好きなだけ食べて朝のスタートを元気に迎えましょう。

ホテルから行ける周辺の観光スポットをご紹介します。

「東山魁夷館 美術館」は長野市にある美術館です。約2カ月に一度の割合で展示替えをしており、行くたびに新たな発見が楽しめますよ！「真田邸 松代 御殿建築」は古き良き日本を感じられる松代城の城外御殿。天気の良い日に写真を撮れば思わずSNSに載せたくなる素敵な写真が撮れるはず！

「ホテルメトロポリタン長野」のお部屋はスタンダードな「ダブルルーム」から上質な「スイートルーム」まで用意された全235室です。全質無料でWi-Fiが利用可能なので翌日のデートプランを調べるのに便利ですよ！

スタンダードとスイートルームの中間の「スペシャルルーム」もあるので、「豪華な部屋に宿泊したいけどスイートルームはちょっと…」というカップルにおすすめ！

「はとぐるま かわばた」の名物はヘルシーな「菜食料理」肉や魚の代わりに大豆を使ったお料理で、畑や田んぼで採れた食材をメインに使用しています。パッと見た感じでは大豆とわからないほど丁寧につくられた「手作り料理」が、2人を目でも楽しませてくれるはず！

「はとぐるま かわばた」に宿泊された際は、ぜひ味わってみてくださいね。

「野沢温泉街」の風景を眺めながらゆっくり出来る「はとぐるま かわばた」のお部屋。

お部屋数も多くないので、静かにくつろげるのが特徴です！バストイレ付のタイプとバストイレなしのタイプがあり、館内には男風呂と女風呂が一カ所ずつありますよ。お宿の近くには「外湯」があるので、バストイレなしでもそこまで不便さは感じませんでした！

外湯巡りってなんだか「温泉街に来たな」という感じで楽しいですよね！こちらのお宿の近くには、野沢温泉で人気の外湯「熊の手洗い湯」と「真湯」があります。

「熊の手洗い湯」はお湯の温度が高すぎないので、温泉でのぼせやすい方におすすめ！「真湯」は体を芯からじんわり温めてくれるお湯です。源泉がそれぞれ異なり、2つの効能を楽しめますよ！

「山崎屋旅館」には宿泊オプションが豊富に用意されているんです！

「色浴衣で漫ろ歩きプラン」は女性限定で色浴衣をレンタル出来るプラン。レンタル可能な枚数が限られているので、早めの申し込みがおすすめ！「まちガイドプラン」は山崎屋旅館の3代目が安代・渋温泉街を案内するプラン。実際に住んでいる人にガイドしてもらえるので、隠れた魅力が見つかるかも！

「山崎屋旅館」の魅力のひとつは館内の設備にあります。設備といっても豪華で最新のものという意味ではなく、昔ながらのノスタルジックさが心にグッとくるんです！

学校の修学旅行のような、はたまたおばあちゃんの田舎のような懐かしい光景が広がりますよ。こちらのお宿に宿泊したらぜひ館内を探検してみてください！

こちらのお宿のお部屋は全8室、それぞれのお部屋の名前や料金、そして特徴も異なります。

窓からの眺めもお部屋ごとに違うので、何度宿泊しても飽きません！石畳通りに面しているお部屋からは風情のある街並みが楽しめますよ。冬の石畳通りはまるで映画のなかに入ったかのような光景でした。冬には「こたつ」も用意されるので、より一層雰囲気が増しますよ！

「みすず　Lounge&Bar」は約3万冊の本が並んだ美しいラウンジスペースです。このラウンジを目当てに宿泊する方もいるではないでしょうか？ラウンジ内にはバーも併設されてリワインやウィスキーを片手に本を楽しめますよ。

本ももちろんですが、個性豊かなソファや重厚なインテリアひとつひとつにも作り手のこだわりを感じます。

カップルで利用出来る「貸切露天風呂」は四季の景色をすべて眺めたくなるような美しさ。「蓼科親湯温泉」に宿泊すれば30分無料で利用可能というから驚き！思い出に残る温泉をお探しなら「貸切露天風呂」がピッタリですよ。

彼女へのご褒美なら「天与の湯」がおすすめ！こちらのお風呂は女性専用の露天風呂。見晴らしが最高なんです！

基本サービスの内容が充実の「蓼科親湯温泉」

館内着としての「浴衣」が用意されており、睡眠時には肌触りの良いパジャマが別で用意されています。「個室レストラン」でいただく朝食とディナーに、ラウンジバーでのワンドリンクサービスなど…通常であればグレードの高い、お部屋に宿泊した際に受けるサービスを基本として受けられるというから驚きです。

昭和レトロな雰囲気が漂う「洗心館　松屋」夜になれば灯るあかりが、より一層「タイムスリップ」したような感覚になります。夜にお宿周辺を散歩するのもいいですね！

木造3階建ての館内にはほのかに「木の香り」が漂いますよ。玄関を入ると一休み出来る「フリースペース」があり、置かれている小物も素敵！2人でゆっくりおしゃべりを楽しみましょう。

「洗心館　松屋」は渋温泉街のほぼ中心に位置しています。そのため「外湯巡り」をするのに最適の立地！

浴衣に着替えて外湯巡りに繰り出せば、忘れられない旅の思い出になるはずです。外湯は「一番湯」から始まり「九番湯」と全9つ。すべての外湯がお宿から徒歩5分以内で目の前や真横にある外湯もあるので、巡りやすいですよ！

渋温泉に来たら絶対に立ち寄ってほしいのが「地獄谷野猿公苑」。世界でも珍しい温泉に入るお猿さんたちが見れるスポットで、海外の方も訪れる人気の場所です！

冬は「スノーモンキー」春は「ベビーモンキー」など年中いろんなお猿さんに会えますよ。お宿からは車で10分程度で行けるのも嬉しい！時間はかかりますが、徒歩で向かうことも可能ですよ。

「ホテルJALシティ長野」はツインルームやダブルルームがメインの「カップル向きのホテル」です。ダブルルーム・ツインルーム共に2タイプずつ用意されています。

「コーナーツインルーム」はまさに記念日向けのお部屋！ベッドの前に大きな窓が設置されているのでベッドに寝ころびながら、長野市の景色を楽しめますよ。通常のツインルームより広いので、ゆったりくつろげますね！

ホテル16階の「スカイレストラン白馬」では朝食バイキングが楽しめます。王道の洋食メニューにプラスして「信州牛カレー」や「信州かってめし」「信州産そば」など信州の郷土料理を存分に味わえますよ！

朝食会場になるスカイレストラン白馬は、天井が高い広々としたレストラン。ガラス張りになった窓からは長野の街並みが広がり朝の気分を盛り上げてくれますよ！

ホテルから徒歩20分ほどで長野県を代表する「善光寺」に行くことが出来ますよ！善光寺は全国から多くの参拝客が訪れる有名な観光名所。本堂は東日本最大の規模を誇り圧巻の大きさです！記念日だからこそ日本の歴史に触れてみませんか？

また数年後に来たくなる「情緒ある観光スポット」に2人で出かけよう！

館内にはホテルステイを「充実させる施設」がたくさんありますよ！

おもちゃ箱のような「フリースペース」にはハンモックが置かれています。テーブルやイスも遊び心があって、いつまでも滞在したくなる空間！「テーブルゲーム」や「ダーツ」も用意されていて遊ぶことも可能。500冊以上の「漫画コーナー」もあるので、まるで漫画喫茶にいるよう！

「Hotel & Resort Kiyomizu 望山荘」の食事をご紹介！

「カフェ&バービー・ゼット・エス」はアメリカチックなカフェバー。メニューや盛り付けも写真映えするものばかりで、とてもおしゃれでした！どこかレトロな雰囲気は女性にも喜ばれそうですよ。夕食はこちらのホテルオリジナルのお料理、季節によって献立が変わり和と洋が融合しています。

「長野県に来たから自然を楽しみたいけど、ルートが分からない」「ガイドをお願いしたいけど、どこに頼めばいいかわからない」というカップルにおすすめなのが、ホテルに手配を任せられる「トレッキングガイド」

気温20度ほどの「涼しい夏」と11月下旬まで続く「紅葉が美しい秋」にトレッキングが楽しめますよ！

「中の湯温泉旅館」のお風呂は全部で4つ。

「内湯」は目の前がガラス張りになっているので窓から「かすみ岳」が望めます！「露天風呂」はブナの原生林に囲まれた秘湯の雰囲気漂うお風呂です。冬の雪と湯気のコントラストが情緒ありますよ！「ぼくでんのゆ」と呼ばれる小さなお風呂と無料で利用可能な「貸切風呂」も用意されていました。

ロビーには「こあがりの空間」があって、その中央には「囲炉裏」が置かれています！ロビーからは植物や動物が見えますよ。チェックインのあとはここで一休みするのがおすすめ！

いろんなお土産が揃った「売店」もあり、お買い物を宿内で楽しめるのもポイント。ここでしか買えないちょっと変わったお土産も揃っていますよ。

畳と木がほのかに香る「中の湯温泉旅館」のお部屋。全部屋和室タイプになっており「旅館に来たな」と思わせてくれる純日本の昔懐かしいお部屋です！「オシャレすぎる部屋よりも居心地を大事にしたい」というカップルにはピッタリのお部屋だと思います。

アメニティとして「手ぬぐい」や「浴衣」が用意されているのがいいですね！

「狸 Tanuki Nozawa」にはお食事施設として「狸カフェ」と「狸バー」があります。

「狸カフェ」では焼きたてのパンや焼き菓子のほかにも、パイやカフェスイーツも用意されていました！メニューは地元の食材を使って手作りで作られているとのこと。「狸バー」では「タヌキーニ」というユニークな特製カクテルや、地域限定の日本酒も充実していますよ！

お部屋は「狸ロッジ」と「狸アパートメント」の2種類です。「狸ロッジタイプ」は畳のお部屋にベッドが置かれた和洋室タイプ！リーズナブルなお値段が魅力ですよ。

「狸アパートメントタイプ」はお部屋というよりはマンションの一室のような雰囲気で、実際に「長野で暮らしているような感覚」が味わえる！その広さから大人数向けのお部屋が多く、カップル用のお部屋は少ないのでお早めの予約をおすすめします！

「狸 Tanuki Nozawa」したら訪れて欲しいのが「野沢温泉村」約5000人が住んでいる野沢温泉村は温泉地としてだけでなく、最近ではスキーリゾート地としても有名な場所です。

こちらの村には13の「温泉と足湯」もあり、街歩きだけではなく温泉も楽しめる人気の観光スポット！2人でゆっくり街並みを歩けば、いろんな発見があって楽しい時間が過ごせますよ。

「あぶらや燈千」にはたくさんのお風呂がありますが、そのなかでも筆者が面白いなと感じたのが「露天風呂」

この露天風呂はちょっと変わっていて、入浴時間でお湯の色が変化するんです！色は全部で7色あって時間によってお風呂の底部分のライトアップが変わります。ほかにもまるい「貸切露天風呂」や「貸切個室岩盤浴」なんかもあってお風呂時間が楽しめますよ。

記念日にぜひ利用していただきたいのが、屋上8階に新しくオープンしたルーフトップバー雪月花！

季節に合わせて席が変化するお店で、冬から春は透明な「かまくらと掘りごたつ」が用意されていますよ。美味しいお酒はもちろんのこと、信州のぶどう・りんご・もものジュースなど「ソフトドリンクも充実」しているのでお酒が飲めない方もしっかり楽しめます。

「あぶらや燈千」のお部屋はどこも贅沢！

露天風呂付の豪華なお部屋からいろりダイニングがあるお部屋まで、それぞれの個性が光ります。どのお部屋にも共通しているのはすべてが贅沢ということ！「専用テラスラウンジ」や「テラスソファー」があったり、「個室料亭」で食事が出来たりとグレードごとの贅沢が用意されていますよ。

「翔峰」のお部屋の種類はかなり豊富。「こんなに種類があると悩む」という方のために、筆者が個人的におすすめのお部屋をご紹介！

「温泉露天風呂付和洋室」は障子を開いた大きな窓から、夜景が一望出来る和洋室タイプのお部屋、70平米以上の充分な広さを誇ります。「本格挽き豆コーヒー」も用意されているので、コーヒーを飲みながら景色を楽しめますよ！

7つのお風呂が楽しめる「翔峰」お宿に居ながら湯めぐりが楽しめると人気です。

天気が良ければ北アルプスも眺められる「足湯」は朝から夜まで利用可能なので、気軽にくつろげますよ。露天風呂に併設しているジャグジーに入浴すれば「セレブ気分」が味わえ、入浴後は「湯上り処」で冷水やお茶のサービスも受けられます。

記念日のディナーには「食彩　上高地」がピッタリ！「全席個室タイプ」のお店だから2人で人目を気にせず食事を取りたい時にはいいですね。個室のインテリアも繊細で奥ゆかしい感じが「特別な日向け」だと個人的に感じました！

楽しいディナーのあとは「食事処　喜八」に行きましょう。長野県を代表する名酒が40種以上揃っているので、二軒目にいかがでしょうか？

「渋温泉 古久屋」では9つの温泉巡りが楽しめます。

「福六の湯」は浴槽が横並びになっており、6つ源泉が混ざらず入浴可能な場所です。源泉の入り比べが出来るのもこの「福六の湯」の良いところですね！「華清の湯」は小さめの雰囲気ある「露天風呂」女性に人気で1日先着2組だけ有料で貸切が可能ですよ。ほかのお風呂も含めて男女交代制！

浴衣で訪れたい、お宿から歩いて行けるスポットをご紹介！

「玉村本店」は1805年に創業された個性ある酒屋です。小規模にこだわっており小規模だからこそ出来る美味しいお酒を造っている、お酒好きにはたまらないスポット！「温泉寺」はパワースポットとして地元民も訪れる場所。「世界平和大観音」は高さ約25mもある大きな観音様で東洋一の大きさともいわれているほど！

「渋温泉 古久屋」のエントランスとロビーは木のぬくもり感じる、日本料亭のようなお上品な雰囲気です。

そのロビーを抜けて地下道に入れば、石がメインの地下源泉掘削現場をイメージした空間に辿り着きます。そこからは実際に「源泉が湧き出ている様子」が見れる「源泉見学窓」が設置されており、湧き出る「ぬるまの湯の源泉」を眺められますよ！