【保存版】盛岡ドライブデート50選！東北好きのおすすめの50スポット【情緒溢れる歴史やパワースポット・グルメやショッピングなど】

本場盛岡のわんこそばのお店で、ぜひ一生に一度は体験してほしいです！一度に盛られる量は少ないのですが、永遠に盛られて食べていると不思議なことにだんだんお腹がいっぱいになってくるんですね。これは体験した人しか分からない感覚です。

わんこそばが初めての人でも丁寧に教えてくれて、そばを盛るときの「どんどん」「じゃんじゃん」という声がけでとても楽しい気分になります。盛岡に来たらわんこそばを食べてみてください！

蕎麦、冷麺の他に盛岡ではじゃじゃめんという人気の麺があります。どうせ食べるなら専門店で体験してみましょう。

「不来方じゃじゃめん」は、じゃじゃめんの専門店。20席ほどの小さな店舗でカジュアルに食事が楽しめますよ。持ち帰りも可能なので、市内の方は自宅にテイクアウトして2人でゆっくりたべるのもおすすめ。

南部古代型染と言われる染物を見たり、購入したりできるのが、「蛭子屋 小野染彩所」です。盛岡駅より徒歩11分ほどで行くことができる場所にあるので、ぜひ盛岡市内を散歩するついでに訪れてみましょう。

小型染めのパターンは300を超えるといわれていますので、きっと自分好みの柄をみつけることができるでしょう。一階がショップで、二階では染め物の歴史を知ることができるミュージアムのようになっていますよ。

「お茶とてつびん engawa」は、カフェを兼ねて南部の伝統工芸である鉄瓶を購入することができるお店。カフェは、駅前の観光スポットの多いところにあるので、散歩の疲れを取りに訪れるのがおすすめ。

カフェでは、盛岡市内で鉄瓶を扱っているお店の商品を買い求めることができるセレクトショップ的な役割を果たしていますよ。鉄瓶で沸かしたまろやかなお湯には、鉄分が含まれているというから、貧血気味の女性にはうれしいおみやげとなるかも。

盛岡駅から5分の住宅街で行われている有名な朝市です。朝5時から8時までやっていて、新鮮な野菜や果物、山菜なんかも売っています。ラーメンやうどんも食べれるので、お腹を空かして行くとお腹いっぱいで帰れますよ。

朝市に行く機会はなかなかないと思いますが、いざ行ってみるとどれもおいしそうでワクワクしますよ！

緑に囲まれた和な雰囲気のコーヒー屋さんで、窓からの景色は趣があって個人的にとても好きです。レトロな雰囲気の店内も雰囲気があっていいですよ。

このお店は、店内が撮影禁止です。そのおかげで、落ち着いた空間の中でのんびりとした時間を過ごせます。写真を撮ることに夢中になって、料理そのものを味わえていないということはありませんか？ぜひ足を運んで、この空間を味わってみてください。

中津川の近くにポツンとある「カフェふかくさ」。ツタが絡まっていてとても幻想的な雰囲気が流れています。周囲の緑を見ながらゆっくりお茶もできますし、川のせせらぎも心を癒してくれますよ。

ジブリに出てくるような幻想的な雰囲気を体験してみてください。

揚げ物といえば『むら八上田店』の右に出るものはいないと個人的に思っています。サクサクの衣に思わずほっぺが落ちてしまいますよ。

おすすめはやはりとんかつ。サクサクの衣の中に見えるジューシーなお肉によだれが止まりません。冬限定のカキフライも、うまみがギュッと詰まっていておすすめです。ぜひご賞味あれ！

パン好きは必見のお店です。歌手の小田和正さんもパンが好きで、岩手コンサートの際、この『横澤パン』に立ち寄ると言います。柔らかい雰囲気が特徴のお店です。

名物は「連結ロール」。文字通りパンがつながっているような形で、コッペパンを次々につなげたようなパンです。もちもちのパンをちぎりながら食べると、昔にタイムスリップしたような感覚になります。小麦本来の味が楽しめるパンですよ。

周りにはホテルや旅館が多く建っていて、かつ自然に囲まれているので、「ザ・温泉地」といった印象です。

温泉はややぬるめで、ゆっくり長時間浸かることができます。上がったときには体がポカポカになっているので、健康に良い温泉ですよ。温泉地の周りを散策してみてもきっとおもしろいです。

内風呂外風呂どちらもとても広く、訪れたお客さんは声を揃えてよかったという口コミがあふれています。客室露天風呂がついている部屋もあるので、希望のカップルは利用してみてください。

夜の庭のイルミネーションはとてもきれいで、規模も大きいので感動すること間違いなし！ロマンチックな景色をのんびりと楽しんでください。