札幌市東区の住宅街にある種類豊富なパンが並ぶ人気店。週末限定で商品提供される、道産小麦を熟成させて焼き上げた小麦の引き立つ味わいのバゲットや、道産キタノカオリを使用したモチモチでしっとりしたパンなど、店主のオリジナルパンがパン好きの心をくすぐります。
食パンも、雑穀食パン、イギリス食パンなどがあり手店では見られない稀少さが人気のポイント。土日現地柄の商品も多く、休みの日には焼き立てのパンを求め男性客も多く訪れますよ。石臼挽き粉入り「フランスパン」はシチューやチーズフォンデュに相性ピッタリ。
名称 | ベーカリーフラッシュサウンド |
住所 | 北海道札幌市東区北28条東7-1-2 |
営業時間・開場時間 | 9:00~18:00 ※売切れ次第終了 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
札幌市東区の住宅街の真ん中にあるクロワッサン専門店で、4人入れるくらいの小さな店はクロワッサン専門店としても好評の店ですが、注目はその価格にもあります。お手頃価格の1番人気の「コンガリーナ」は105円、約10種類の小麦粉に4種類のバター、北海道牛乳を使用し、外側のサクサク感と中の密度がびっしりのふわふわ感で行列のできる店としても知られていますよ。
他にも具を入れた調理系クロワッサンから、菓子パン系クロワッサンまでさまざまな味が楽しめ、クロワッサン食パンやデニッシュも含めてバラエティ豊かな味が楽しめます。
名称 | コンガリーナ(北31条店) |
住所 | 北海道札幌市東区北31条東1丁目6-18 |
営業時間・開場時間 | 10:00~16:00 ※売切れ次第終了 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
こちらのお店は「牛乳・卵・バター」を使用していないのが特徴。基本材料は、小麦粉・きび糖・塩・オリーブオイル・イーストで、菓子パンやデニッシュなどと比べ低カロリーでとてもヘルシー。
お店には通常ベーグル約10種類のほか、クリームチーズサンドや焼き菓子も数種類あり、季節ごとの美味しい食材を使用したベーグルやマフィン、また、お店がおすすめするスペシャルメニューを期間限定で提供しています。
名称 | ナンズベーグル |
住所 | 北海道札幌市東区北10条東4丁目2-52 1F |
営業時間・開場時間 | 11:00~18:00 ※売り切れ次第終了 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
レンガ色の外壁にウッディーな店内は温かみのある雰囲気です。素材にもこだわり、月平均1万個売れるクロワッサンが美味しい店と色んな雑誌やテレビ、グルメサイトなどでも紹介されていて評判が高い。
1日に何度もパンを焼き上げていて、午後でも焼き立てのパンが食べられるのも人気の一つです。総菜パンから角食やキャラクターパンまでオリジナルの商品が多く、子供からお年寄りまで飽きがこない商品が揃いますよ。焼き立てのパンを提供することを心掛け、多くのファンたちの支持を受けています。
名称 | イソップベーカリー本店 |
住所 | 北海道札幌市東区北13条東2-2-5 |
営業時間・開場時間 | 7:30~20:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
身体へのやさしさにこだわり、できるだけ無添加を意識したパンはふっくらとしていて、柔らかく食べ応えもあります。定番の商品以外にも毎日変わるメニューが10種類以上もあり、おいしくて安心して食べて欲しいとの従業員の願いがパンに込められていますよ。
名称 | きぼうの森 |
住所 | 北海道札幌市西区西町北14-1-15 ホクシンビル 1F |
営業時間・開場時間 | 11:00~18:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
ここからは、こだわりのドリンクに至福のスイーツが味わえるカフェをご紹介します。
プディングは素材が全てを決めると、コクがあり濃厚な「幸せな牛のミルク」の牛乳をはじめ、こだわりの素材を使用しています。プディングの食感にもこだわりを持ち、昔懐かしいしっかりとした硬さの「カスタードプディング」、とろーりとした口どけの「なめらかプディング」など3種類に加え、月替りのプディングを用意しているのも魅力ですよ。
国内メーカーの生パスタで作るナポリタンやレッドカルボナーラなど、食パンと自家製ベシャメルソースで作るクロックムッシュなどフードメニューも充実しています。
名称 | プディングマルヤマ |
住所 | 北海道札幌市中央区北5条西24丁目3-5 |
営業時間・開場時間 | 11:00~19:00 ※変更の場合あり |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
自家焙煎したコーヒーとペアリングを意識した極上スイーツが楽しめるカフェ。コーヒー豆は南米をはじめアジア、アフリカと幅広く取り揃えていて、鳥の名前を冠した「ケツァール」「ル・コック」「シュエット」のほか、不定期に内容が変わるシングルオリジンのコーヒーをマグカップでたっぷり味わうことができます。
看板スイーツのプリンをはじめ発酵バターやオレンジの香りが特徴的なチーズケーキなど、コーヒーとのペアリングを意識したスイーツを求めて道外から訪れるファンもいるそう。週替わりのパスタも絶品なのでぜひ試してみてください。
名称 | カフェトコシエ |
住所 | 北海道札幌市豊平区豊平3条7丁目2-1 エクセレントハウス 1F |
営業時間・開場時間 | 【火~土】12:00~21:00【日】12:00~18:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
札幌軟石造りの古い蔵を利用した店内では、まるで宝石のようなチョコレートを中心に、こだわりのスイーツやコーヒーが楽しめます。専属ショコラティエが、世界6カ国の原料で作るショコラは、薪窯でダブルローストした深みのあるコーヒーと相性抜群。
ビーフシチューやグリーンカレーなどのフードメニューのほか、自慢のジェラートを使ったパフェなどのデザートも楽しめます。また、毎月6の付く日は数量限定の半額サービスもありますよ。
名称 | シックスコーヒーアンドチョコレート |
住所 | 北海道札幌市南区常盤1条2-1-17 |
営業時間・開場時間 | 【夏期】10:00~18:00【冬期】11:00~16:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
メニューはあえて定番を作らず季節ごとに数種類用意、旬のフルーツや季節の素材をふんだんに使ったパフェは、可愛らしくも品のある見た目に心がときめきます。主役となるジェラートはシェフがほれ込んだ素材の良さを生かしたオリジナルレシピのものを使用。濃厚な口どけとすっきりとした後味で、中には季節の果物を使ったフレーバーもあります。
深夜3時までの営業でパフェに合うワインなどもあるので、「シメパフェ」を楽しむのもおすすめですよ。
名称 | パフェ専門店幸せのレシピ~スイート~すすきの店 |
住所 | 北海道札幌市中央区南3条西4丁目 ビッグシルバービル地下1階 |
営業時間・開場時間 | 【平日】19:00〜翌3:00【土日祝】11:30〜翌3:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
天井が高く解放されヴィンテージ家具が配されたカフェレストランでは、モーニング、ランチ、カフェ、ディナーの4つの時間帯でそれぞれに楽しめ、道産食材を使用したフードや自家製スイーツが人気です。
店内ではアンティーク雑貨や道内外の作家の作品、海外のアイテム、衣類なども販売。フード同様、見るもの、触れるものすべてに飽きのこないファビュラスらしさを感じられますよ。
名称 | ファビュラス |
住所 | 北海道札幌市中央区南1条東2丁目3-1 NKCビル1F |
営業時間・開場時間 | 8:00~23:00 ※当面の間11:00~20:00 |
利用料金や入場料 | 【ランチ】~1,000円【ディナー】2,000円~3,000円 |
藻岩山山麓の緑に囲まれた古民家カフェで、ふわふわのパンケーキや、選べる「ランチプレート」が人気でゆったりリラックスして、自然を眺める事ができるお店。パンケーキやワッフル、パフェなど充実したスイーツが印象的で、それぞれの料理が華やかで立体的なフォルムがさらにボリューム感を出しています。
パスタやスコーンなどの他にテイクアウト可能なメニューもあり、見て楽しく食べて美味しい料理が揃っていますよ。ゆったり食事やスイーツを味わった後にロープウェイで藻岩山に登って、夜景を見るといったデートプランもおすすめ。
名称 | カフェブルー(本店) |
住所 | 北海道札幌市中央区南19条西16丁目9-12 |
営業時間・開場時間 | 【平日】11:00~17:00【土日祝】11:00~19:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
大人が楽しむパフェ、珈琲、酒がコンセプトのお店です。人気のパフェは、北海道の食材と自家製にこだわったソフトクリーム・アイスクリーム・ソルベ・焼き菓子に至るまで手作りで提供していますよ。
食材の組み合わせや食感など緻密に計算された味わいが楽しめます。パフェと相性の良いお酒や、市内の自家栽培のお店「ローチロースター」の豆を寝るドリップで抽出した珈琲と合わせるのもおすすめ。フレッシュな風味のソフトクリームや昔懐かしいサンデーはテイクアウトも可能なのでお試しください。
名称 | パフェ、珈琲、酒、佐藤 |
住所 | 北海道札幌市中央区南2条西1丁目6-1 第3広和ビル 1F |
営業時間・開場時間 | 【火~木】18:00〜24:00 【金】18:00〜翌2:00【土】13:00〜翌2:00【日】13:00〜24:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
こだわりのコーヒーは札幌の「いわい珈琲」の香り、酸味、苦みをバランスよくブレンドした「円豆ブレンド」と「深煎り」に加え、「Hブランド」の3種をはじめ、季節限定コーヒーも登場。
コーヒーと相性抜群のスイーツは自家製の珈琲ゼリーを使ったパフェのほか、人気洋菓子店「パティスリーブリスブリス」のケーキも数量限定で提供しています。フードは25種類のスパイスを使ったこだわりのカレーのほか、ストウブに入ったおしゃれな空揚げや丼や日替わりのパスタなど食欲を刺激するメニューのほか、トーストセット系が充実しているのでおすすめ。
名称 | 円豆珈琲 |
住所 | 北海道札幌市中央区南一条西18-1-13 |
営業時間・開場時間 | 11:00~23:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |