札幌で海の生き物を見たいならサンピアザ水族館がおすすめ。
サンピアザ水族館は新札幌にあるため、アクセスも便利で、ショッピングモールに併設されているため水族館と買い物を両方楽しめちゃいますよ。
名称 | サンピアザ水族館 |
住所 | 北海道札幌市厚別区厚別中央2-5-7-5 |
営業時間・開場時間 | 【4~9月】10:00~18:30【10~3月】10:00~18:00 |
利用料金や入場料 | 【入場料】1,000円 |
札幌でかわいい動物たちを見たいなら札幌市円山動物園がおすすめ。北海道の動物園といったら定番なのが旭川動物園なきもしますが、円山動物園も魅力が詰まった動物園なんですよ。
円山動物園では、主に寒さに強い動物たちを見ることができます。中でもおすすめはホッキョクグマ。円山動物園には、日本最長の水中トンネルがあり、トンネルの中からホッキョクグマが泳ぐのを観察することができちゃうんです。
名称 | 札幌市円山動物園 |
住所 | 北海道札幌市中央区宮ヶ丘3番地1 |
営業時間・開場時間 | 【3月1日~10月31日】9:30~16:30【11月1日~2月末日】9:30~16:00 |
利用料金や入場料 | 【入園料】800円 |
ここからは札幌の欧風カレー屋さんをご紹介します。スパイスの鋭さとマイルドな味わいが共存する欧風カレーは日本人になじみ深いカレーですので、野菜の甘みやルーの濃厚さを存分に味わいましょう。
こちらの店は仙台から取り寄せた牛タンを使用しており、牛タンの魅力ある美味しさをカレーで伝えています。牛タンはたんの付け根の部位を丁寧にトロトロになるまで煮込んでおり、大きめのサイズ感なので口に入れた時に肉の旨味や歯ごたえも感じられ、絶妙に調理されていますよ。常連客の中には週3から4回通われる方もいるほどの人気。ぜひ訪れてみてください。
名称 | 欧風カリードモン |
住所 | 北海道札幌市豊平区平岸3条3丁目1-28 |
営業時間・開場時間 | 【ランチ】11:00~15:00【ディナー】17:00~20:30 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
カレーのルーは開店当時から長年注ぎ足しで作られており、奥深い味が継承され続け変わらぬ味が人気となっています。店で提供しているカレーは全てサラダとドリンクがセットになっていて、炒めた玉ねぎの甘みのルーにひき肉の旨味がたっぷりと入った相性抜群のカレーがおすすめ。
名称 | カフェエッシャー |
住所 | 北海道札幌市中央区北2条西3-1-18 第25桂和ビル B1F |
営業時間・開場時間 | 11:30~15:30 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
一皿あたり400グラム以上の玉ねぎをあめ色になるまでじっくりと炒めた家庭カレーの進化系の店です。カレーは提供するまで述べ72時間煮込みと寝かせを繰り返した濃厚な味わいで、ルーは皿、石焼、スキレットなどお好みの器で味わうことができ、メニューも豊富。お洒落なカフェのような雰囲気の店内で、美味しいひと時を過ごしてみませんか。
名称 | さっぽろ特濃カレー |
住所 | 北海道札幌市豊平区平岸2条13-3-10 オクムラビル 1F |
営業時間・開場時間 | 【ランチ】月~金11:30~15:00 土日祝11:00~15:00【ディナー】月~木t17:30~22:00 金17:30~23:00 土・祝前日17:00~23:00 日祝17:00~22:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
老若男女問わず親しみやすいカレーを提供する一軒です。玉ねぎと果物からベースを取り、日本人に合わせて独自配合したスパイスをブレンドすることでコクと深みをプラスしていますよ。辛さの中に素材から抽出した柑橘系の甘みが加わり、幅広い層に支持される一皿を提供しているのでおすすめ。
名称 | コクドウカレー(清田店) |
住所 | 北海道札幌市清田区清田2条3丁目1-5 |
営業時間・開場時間 | 11:00〜21:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
2週記念のエイプリルフールに登場した「冗談メニュー」は今ではすっかり店の看板メニューになりました。昆布屋煮干しなど和食材を加えた鶏ガラベースのスープに、ひきわり納豆と鶏ひき肉で旨味のダブルパンチ。ちょっと意外性があってマンネリ解消デートとしてはおすすめです。
名称 | 村上カレー店プルプル |
住所 | 北海道札幌市中央区南二条西9 ケンタクビル29 B1F |
営業時間・開場時間 | 11:00~20:00 ※売切れ次第終了 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
ここからは、一度は食べたいこだわりがつまったパンをピックアップしてご紹介します。
生食パンはオリジナルブレンドの小麦粉を使用して作っており、焼き上がりの香りが抜群。それでいてすっと溶けるような理想的な柔らかさに仕上がるのは、小麦だけではなく、生クリーム、バターまで徹底して素材を厳選しているからこそ。また、日本の美味しい食パン名品10本にも選ばれ数々の賞を受賞しています。
全国のパンを愛する人たちから絶賛されるその味の秘密はコレステロール値が低く、体にも優しいマーガリンとバターを併用することにあります。耳は香ばしくてやわらかく微かにキャラメルに似た風味がやみつきになるでしょう。
耳はサクサク、生地はしっとりの焼き上がりになるように温度・時間を調整しているため一度に焼ける本数が限られる、こだわりの製法だから実現する味を堪能してください。
名称 | 乃が美はなれ札幌店 |
住所 | 北海道札幌市中央区北4条西5-1 アスティ45ビル1階 |
営業時間・開場時間 | 10:00~18:00 ※当面の間臨時休業 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
一軒家をまるごと改装したカフェスペース併設の高級食パン専門店。くちどけのよさを実現する北海道では流通していない特殊な小麦粉を九州から直送しているから。まろやかな甘みのある雪塩を使用し、絹のような白くきめ細かな生地を作ることで、ふんわり口どけがいい食パンを実現しています。
ここでしか味わうことのできないクリームソーダやその場で焙煎するコーヒーを味わえ、食パンにあうコーヒーの販売もしていますよ。焼き立てのパンをその場で楽しむことができるカフェ&高級食パン店に出かけてみませんか。
名称 | 乃木坂な妻たち |
住所 | 北海道札幌市中央区北6条西15丁目3-7 |
営業時間・開場時間 | 10:00~19:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
軟らかいパンから硬いパンまで約50種類を焼き上げており、生クリームを使用した食パンや発酵バターのクロワッサン、自家製カスタードが特徴のクリームパンなど人気のパンが豊富で、店内は地域の人が開店から入れ替わりに賑わっています。
奥に「ふんわりクリームパン」は自家製カスタードを使用したシュークリームのようなクリームパンで人気ナンバーワン。他にも卵、バターを使用していないモチモチのパンで米粉を使用した優しい味わいの「お米パン」や、プレーン味、チョコ、レモンなど味が数種類あり、バターを使用していないのであっさり食べやすい「スコーン」。
創業当初より地域密着を心掛けてきたこの店は、もはやこの地域には欠かせない存在です。カップルでも入りやすいですよ。
名称 | ピースベーカリー |
住所 | 北海道札幌市北区新琴似8条7丁目2−1 |
営業時間・開場時間 | 9:00~18:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
地下鉄麻生駅前の五叉路に突如出現する大きな壁面看板が目印のコッペパン専門店です。一般的なコッペパンよりもひと回り大きく、形もずんぐりむっくりとしたロゴマークに似たところが特徴。店内は3人ほどしか入れませんが、開店前には地下鉄麻生駅周辺がざわつくほどの行列をなす、今や麻生界隈で有名なお店です。
「でぶぱん1号」はクリームチーズとたっぷりのホイップクリームに甘酸っぱいいちごジャムをトッピングした満足感間違いなしの逸品。他にもコッペパンの中身が充実したメニューが30種類近くもあり、大きさもさることながら具材にもこだわったものばかりですよ。
名称 | でぶぱん |
住所 | 北海道札幌市北区北40条西5丁目5-30 |
営業時間・開場時間 | 10:00~19:00 ※コッペパンがなくなり次第終了 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
ハード系パンなどの数々が豊富にそろい、店内はバラエティーに富んだパンが並んでいます。カンパーニュに照り焼きチキン・オニオン・マスタード・マヨネーズ・2種のチーズをのせて焼いた「照り焼きチキンのタルティーヌ」や、空き・冬限定の甘さ控えめのサツマイモクリームを使った「クロワッサンスィートポテト」などオリジナルの商品が多く、気になる目玉商品が満載。
ジューシーな粗挽きソーセージを丸ごとはさんだ「ソーセージドッグ」などボリューム満点の商品も多く、若者の間でもポピュラーな店ですよ。
名称 | ブーランジェリーぱん吉 |
住所 | 北海道札幌市北区北八条西4-18 |
営業時間・開場時間 | 9:00~19:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |