【保存版】冬の北海道ドライブデート53選!ドライブ好きおすすめのカフェ・道の駅・テーマパーク・絶景スポット
#43 地元鹿追産のお肉屋玉子を使った豊富なメニュー「カントリーパパ」
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こちらは十勝地方、鹿追町にある濃艶レストラン&カフェで、お店のすぐ前、国道沿いの放牧柵の中にはポニーがいて農村風景に溶け込むお店。周囲は綺麗に手入れされた芝生のほか広大な畑や牧場が広がり豊かな自然に囲まれています。
隣接するカントリーコテージでは大自然の中で宿泊することもでき、田舎暮らし気分を楽しみながらの土地ならではの食をゆったり味わえますよ。地元の野菜を活かした代表的なメニュー「濃艶ランチセット」や鹿追牛のメニューは遠方からの観光客にも大好評。農村で過ごすスローなひと時を過ごすことができます。
#44 新緑に囲まれた安らぎの風格カフェ「Ristorante e Caffe nao」
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こちらは全てのテーブル席から大自然を味わうことができ、こだわりのエスプレッソやカフェラテを楽しむ事ができるカフェ。この癒される雰囲気を求め道外からの客が多く訪れます。道産の食材を中心にしたイタリア料理のお洒落なコースメニューがシェフのおすすめで、季節の食材にこだわり季節によって変わるコースメニューと四季折々の風景が大人の心を癒してくれますよ。
道東地方のオススメスポット5選
北海道の自然そのものが多く残る道東地方には、多くの美しい風景が広がります。
冬にしか見ることのできない絶景を、一度は見てみるのも、きっと二人の思い出になることでしょう
#45 丹頂鶴を見ることができるかも「釧路湿原」
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ラムサール条約にも登録されている湿原で、他ではあまり見ることができない動植物を見ることができます。どこまでも広がる青々とした湿原は、北海道の原風景を見ているかのよう。
グリーンシーズンの景色も素晴らしいですが、実は冬もおススメな釧路湿原。雪が積もる中スノーシューズを履いて自然を散策したり、SL冬の湿原号をカメラにおさめたりとこの時期にしかできないことも多くあります。また特別天然記念物である丹頂鶴の越冬地でもあり、雪の上に佇む鶴たちを見ることができますよ。
#46 流氷といえばここ「オホーツク海」
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「オホーツク海」は言わずと知れた、北海道を代表する流氷の観測スポットです。
このスポットでは、砕氷船に乗ってクルーズを行うのもオススメの観光方法。多くの観光客が利用することもあり、その人気の高さがうかがえます。道民でもなかなか見ることのない流氷を、是非ご自身の目で体感してみてくださいね。
オホーツク海の住所・アクセスや営業時間など
名称 | オホーツク海 |
住所 | 北海道北東部 |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 無料 |
#47 一面の銀世界が美しい「メルヘンの丘」
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「メルヘンの丘」は女満別に位置している、カラマツが特徴的なビュースポットです。
映画の撮影でも利用されたこの場所は、一面に広がる銀世界を堪能することができ、その風景は幻想的なものとなるでしょう。天気のいい日には空の色とのアクセントが美しく、見ごたえのある風景となりますので、是非天候に合わせて訪問してみてください。
メルヘンの丘の住所・アクセスや営業時間など
名称 | メルヘンの丘 |
住所 | 北海道網走郡大空町女満別昭和96-1 |
営業時間・開場時間 | 9:00~18:00 |
利用料金や入場料 | 【入場料】無料 |
#48 霜の結晶が美しい「阿寒湖」
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「阿寒湖」は冬の時期になると、非常に魅力的な風景を生み出しているスポットとなります。
冬は厚い氷に覆われる「阿寒湖」の中でも代表的な風景が、風のない日かつマイナス15度以下の際に発生する「フロストフラワー」。霜が花のようになり、一面に広がる景色はとても神秘的なもので、「わあっ」と思わず声が出てしまうほど。冬限定のツアーなどの利用もおすすめです。
阿寒湖の住所・アクセスや営業時間など
名称 | 阿寒湖 |
住所 | 北海道釧路市(阿寒国立公園内) |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 無料 |
#49 湖上に広がる氷の世界「然別湖」
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「然別湖」は、大雪山国立公園内にある湖です。このスポットには冬にしか見られない、湖上と湖畔に現れる、雪と氷のみで出来た村があり、人気となっています。
氷上露天風呂やアイスカフェなど極寒の地だからこそできる、他にはない様々な体験がこの場所の魅力です。短い時期にしか現れないこの場所で冬の北海道ならではの体験をしてみませんか?
然別湖の住所・アクセスや営業時間など
名称 | 然別湖 |
住所 | 北海道河東郡鹿追町然別湖畔 |
営業時間・開場時間 | 24時間(アクティビティにより異なる) |
利用料金や入場料 | 無料(アクティビティにより異なる) |
北海道の料理を堪能できる晩酌酒場を巡る!
ここからは、デートの締めに最適な晩酌酒場をご紹介します。
#50 日本酒の飲み比べも!軽く一杯で終わらないかも「鶴の蔵」
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こちらの店は日本清酒が直営する立ち飲み屋であり、主役となるのは日本清酒で醸造を手掛ける日本酒の数々。メニュー表には看板となる定番から最新の製品までズラリと並んでいます。より店のディープな世界を堪能したいのならば、3つの日本酒が楽しめる「千歳鶴三種飲み比べセット」をぜひ。
「吟醸蔵」「純米丹頂鶴」「本醸造なまら超辛」の3杯を842円で味わえるという代物で、それぞれの味の特徴をかみしめながら楽しむことができます。
#51 開店は午後3時!明るいうちからお得に飲もう「大衆酒場おたる三幸」
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こちらは小樽に本店を構えるレストランが手掛けた立ち飲み屋居酒屋であり、価格帯は立ち飲み屋ならではのお手軽感を意識しているので、価格は控えめでも料理の内容はおでん、焼き物、揚げ物など、本格派です。18時までならおでん2種とつまみ1品、そしてお酒1杯がセットになった「ほろ酔いセット」を用意してくれますよ。
#52 ボリュームとクオリティは晩御飯並み!「あさひ川井泉」
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こちらはお昼時ともなればランチ客で賑わうトンカツの名店です。専門店だけあって、この「ビールセット」はその実力が如才なく発揮された一品。また、料理はエビ、カキ、カボチャ、メンチカツ、一口ヒレカツの串揚げ5品と付け合わせのキャベツの千切りで構成され、ここにビール、もしくはソフトドリンクが1杯付いてくるといったバラエティ豊かな内容です。
職人によって揚げられた串揚げのクオリティの高さとボリュームも手伝って、2杯目のドリンクをオーダーしてしまうこと必至。