【保存版】冬の北海道ドライブデート53選!ドライブ好きおすすめのカフェ・道の駅・テーマパーク・絶景スポット
#21 恋人の聖地にも認定され景色もきれいな「あいろーど厚田」
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札幌市街地より車で1時間の場所にあるあいろーど厚田。国道231号線の海沿いにある道の駅で、近くには漁港や海水浴場などがあります。夕日などの景色が美しい場所であり、その展望台は恋人の聖地にも認定されているためデートにも◎。
石狩湾の水産加工品や石狩の特産品のほか、友好都市の石川県輪島市や沖縄県恩納村の特産品も扱っています。レストランではにしんそばや新鮮な海鮮丼など石狩ならではの料理もいただけますよ。
#22 生産量日本一のスルメと2人の横綱の偉業を学習「横綱の里ふくしま」
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こちらは津軽海峡に面した福島町の特産品を楽しめる道の駅。特に日本有数の生産用を誇るスルメは、生イカではなくスルメを使った塩辛や加工品など多様な商品をリーズナブルな価格で取り扱っています。
他にも昆布や新名物の黒米など色々あるので、迷ったら販売員に相談してみましょう。隣接する「横綱千代の山・千代の富士記念館」では福島町出身で道産子初の横綱でもある、第41代千代の山と第58代千代の富士の偉業をたたえる写真や記念品を展示しています。
#23 日本海を見渡す絶景の道の駅で海の幸・山の幸に舌鼓「上ノ国もんじゅ」
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駅名の「もんじゅ」は知恵の仏・文殊菩薩にちなんだもの。その理由は駅からわずか20メートルの海上に「文殊岩」と呼ばれる文殊菩薩に似た岩があることに由来しています。
1階の物産センターでは、生産者の写真が貼ってある地元の新鮮な採れたての野菜や、前浜で捕れた魚の加工品、世界でここだけというブラックシリカの商品などをはじめ、ブランド豚肉「フルーツポーク」も販売していますよ。2階のレストランでは日本海を眺めながら前浜で獲れた魚介料理が楽しめると評判です。
#24 充実した地元の物産品や新鮮野菜、知内の牡蠣料理もおすすめ「しりうち」
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こちらは北島三郎のふるさとと知られる知内の道の駅。物産館が併設しており、販売コーナーには地元の海の幸、山の幸を活かした加工品が並んでいます。季節になると生産者が触接持ち込んだミニトマトやかぼちゃなど鮮度抜群の野菜を格安で販売。
さらに、新設された新幹線展望塔の展望デッキからは北海道新幹線が青函トンネルから出てくる姿を見ることができます。防音壁は高い位置にあるので、新幹線の姿全体が見られ撮影ポイントとしてもおすすめですよ。
#25 北海道最南端・津軽海峡を一望できる道内屈指の景観を持つ道の駅「北前船松前」
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こちらは、城と桜と本マグロを観光の柱としている北海道最南端・松前漬け発祥の地として知られている松前町の道の駅。好天であれば竜飛岬や岩木山まで綺麗に渡すことができる海沿いの好立地にあります。
眼下には文化庁・日本遺産、土木学会・土木遺産に指定された北前船の福山波止場がありますし、売り場では松前漬けや海産物の加工品を中心にお菓子類や木工品を販売し、松前漬けは町内業者の品を試食できるコーナーが人気。併設される北前食堂では松前産の海産物を主とした海の幸を堪能できます。
#26 赤井川村の魅力が存分に詰まった道の駅「あかいがわ」
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こちらは札幌市とニセコ道南をつなぐ国道393号の中間に位置し、札幌市と小樽市に隣り合う赤井川村の特産品などを取り扱っている道の駅。赤井川村の農産物の品目は多岐にわたり、北海道で栽培できる農産物はほぼ栽培できるといわれ、生産量は少ないですがその分、味や品質が良い農産物が揃っています。
メイン施設内には焼き立てパンを販売するベーカリーコーナーや旬の食材を使用したジェラートコーナー、農産物の直売所などがあり、地元産の食材を楽しめると評判。レストランでは定番のラーメンやカレー、そばなど豊富なメニューを用意しています。また、ウインタースポーツが楽しめるキロロリゾートや美肌効果があるといわれるカルデラ温泉へのアクセスも良好ですよ。
#27 野菜直売所やフードスペースが充実「だて歴史の杜」
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こちらには、インフォメーションセンターや人気のファーストフード店が出店する軽食コーナーがあり、オープンキッチンを兼ねた休憩スペースでイートインも可能なので、ゆっくり過ごすことができます。
フラワーアレンジメント教室や旬の野菜を使った料理講習会も開催するなどイベントもここで開催。農産物・加工品コーナーでは市内の生産者が野菜を出荷し、胆振でも最大級の賑わいをみせています。また「藍染体験」ができるので、ぜひ訪れてみてください。
#28 個性豊かな三つの棟が並ぶニセコのランドマーク「ニセコビュープラザ」
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こちらは国道5号と道道66号が交差するポイントにある道の駅。ここには温泉やスキー、ラフティングなどニセコの最新の観光情報や地元作家の作品、奥土農場のパンなど特産品が並ぶ「情報プラザ棟」、地元食材を使った店が5店舗ある「フリースペース棟」、「トイレ棟」の3つの棟があり、夏の観光シーズンともなる大いに賑わいをみせます。
特に人気が高いのが「直売コーナー」。ニセコ産の新鮮な野菜などが嬉しい値段で手に入るので、季節になると札幌方面から連日のようにドライバーが訪れますよ。
#29 ガーデニングの町恵庭にある開放感に満ちた花をあしらった駅「花ロードえにわ」
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こちらは名前の通り「花」に囲まれた施設で、花壇だけでなく施設の壁にも飾られたバスケットの寄せ植えにも、色とりどりの花が美しく咲いています。「ガーデニングの町」として有名な恵庭にあるため、車を停めて季節の花々に触れる癒しの時間を過ごすのも良いでしょう。
メイン施設内には無料休憩所やベーカリーコーナーなどがあり、地元・道産食材を使ったこだわりの食事を楽しめると評判。約60種もの種類があるベーカリーは特に人気コーナーのため売り切れには要注意です。おみやげコーナーでは特産の「えびすかぼちゃ」を使用したどら焼きやカステラ、プリンなどが人気の一品になっていますよ。
#30 お米をテーマにした道の駅に新たなお店がグランドオープン「ライスランドふかがわ」
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こちらは札幌と旭川を結ぶ国道12号と留萌・増毛方面への起点となる233号を結ぶ、交通の要所に立つ道の駅。こちらは名前の通り「お米」をテーマにしており、館内には「お米クイズゲームコーナー」などここにしかない珍しい施設もあります。
深川産のお米の販売や、深川そばめしなどの道の駅弁当、2階レストランの釜めしなど、深川産のお米を存分に楽しむことができますよ。お米の他にもグルメやスイーツが豊富で、カフェコーナーのホットサンドや深川農産物を使用した旬彩ジュースやフルーツクレープを販売しています。
#31 夕張の特産品がズラリと揃う!メロンのまち夕張の道の駅「夕張メロード」
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こちらはJR夕張駅に隣接する列車利用者も使いやすい道の駅です。夏には夕張メロン、冬には夕張ながいもなど夕張の特産品を多く販売していますよ。駅舎内はスーパーマーケットにもなっているので、ドライブ中に足りなくなったものや日用品を選べるのも嬉しいでしょう。
「すぐりメロン」は遠くからもファンがやってくるほど人気の品。9月中旬には夕張メロンを使用した加工品の試食会や見本市を開催していますし、地元生産者により産直市もあるので新鮮な野菜や果物を選べるのも魅力でしょう。
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