※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
この記事を書いた人/アニバーサリーズマガジン編集部/広瀬
絶景メディアの元編集長。温泉宿で寝床を確保したうえで1日5箇所以上の立ち寄り湯を巡るエクストリーム温泉旅行が趣味。
「感染が怖くて、今年の春は桜が見れなかった…」という人は多いのでは。そこでこの記事で紹介するのは、3密を避けながらもこれから訪れる美しい紅葉を目一杯楽しむことのできるドライブスポット。
実は4月の新型コロナウイルス本格化のタイミングとあわせ、本サイトでも「ドライブ記事」がにわか読まれることが増えました。やはり人の考えることは同じか…。そのため、この記事でご提案するまでもなく実践済みの人も少なくないはず。
しかし、今年も訪れる秋冬の季節。インフルエンザや風邪の流行とあわせてどう乗り切るか、ひとりひとりの意識が改めて求められるでしょう。そこで本記事では改めてドライブの旅をご提案することと致しました。
この記事では、3密をできるだけ回避しながら楽しめる、南関東の紅葉ドライブスポットを23箇所をご紹介しています。
ドライブで訪れてしまえば、公共交通機関を使わずに観光地へ移動できます。スポットによっては車を出なくても車内から紅葉の絶景を望むことができますし、車内で食事を楽しみ、日帰りで帰宅すれば人との接触を限りなく減らす休日の旅が完成です。
それではいってみましょう!
※ドライブルート例は、旅のヒントになるよう最寄りの高速道路や国道を示しています。実際のおでかけには、お持ちのナビや地図を見ておでかけください。
※各地での催し物に関しては、主催者による最新情報をおでかけ前に必ずご確認ください。
image by PIXTA / 60478004
JR関内駅からすぐ、イチョウ並木が美しい横浜のメインストリート「日本大通り」。1870年に日本初の西洋式街路として作られたこちらの通りは、一面が黄色く染まる秋の紅葉の時期にドライブをするのにぴったり!
通りには神奈川県庁や横浜開港資料館などの歴史的建造物が並び、美しい紅葉と荘厳な建物のコントラストがなんだか幻想的だと人気です。
ドライブはもちろん、すこし車を停めて通り沿いのカフェでゆっくりと休憩をするのもおすすめですよ!
【ドライブルート例】首都高・横浜公園IC→横浜スタジアム前を左折→横浜公園を眺めつつ、「日本大通り」へ。
image by PIXTA / 59678754
小田原から箱根に向かって走る有料道路の「箱根ターンパイク」は、様々な木々や花々が元気よく咲き誇るのを片目に爽快なドライブを楽しむことができる道路。観光有料道路となっており、気持ちよくドライブできます。
箱根の山に自生する木々の紅葉が楽しめる秋の時期は、カップルから家族連れまで様々な人から愛される紅葉狩りのスポットとなっています。
箱根方面の入り口である大観山からは富士山と湖の絶景と共に芦ノ湖を囲む美しい紅葉の姿を望むことができるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
【ドライブルート例】東名高速道路・小田原西IC を出る→ 国道135号 方面に向かって進む→一夜城下通りから「アネスト岩田 ターンパイク箱根」へ。
image by PIXTA / 1170498
1年を通して豊かな自然を楽しむことのできるこちらの「箱根強羅公園」は、色とりどりの花々が咲き誇るフランス式整型庭園です。
ローズガーデンには約140種1000株のバラが栽培されており、その洋式な美しさと紅葉を同時に楽しむことのできる秋の時期はドライブついでに寄る人たちも多いのだとか。
白雲洞茶苑という茶室と紅葉のコンビネーションは日本の和を感じさせ、なんだか日常を忘れてしまうほどの美しさについ見入ってしまうこと間違いなしですよ。
【ドライブルート例】東名高速道路・小田原西IC 出口から「箱根新道/箱根/三島」方面の 西湘バイパス/国道1号 に入る→箱根強羅公園へ。
image by PIXTA / 57528110
まるで燃えるような赤い色彩が美しいモミジを観賞することのできるこちらの「雨降山 大山寺」は、「モミジ寺」と呼ばれることもあるほど豪快な姿を見せる紅葉が綺麗なスポット。
毎年紅葉の時期には期間限定で夜間のライトアップも行っており、荘厳な境内と照らされた真っ赤なモミジのコントラストがなんだか幻想的な、圧巻の美しさです。
11月下旬まで紅葉狩りをすることができるので、今年最後の紅葉としてラストを飾るのにもぴったりなおすすめのスポットですよ。
【ドライブルート例】新東名高速道路から伊勢原大山ICを出る→ 県道611号→山道を楽しみながら「雨降山 大山寺」へ。
image by PIXTA / 19205931
神奈川県の人気観光地、北鎌倉に位置するこちらの「円覚寺」。秋の時期には鎌倉を代表する紅葉スポットとして多くの人から愛されるこちらのスポットは、趣のある境内の景色と真紅に染まった紅葉のコントラストが幻想的な雰囲気を醸し出しています。
鎌倉の中でも早い時期に紅葉し始めるため、秋の訪れを感じるのにぴったり。境内はとても広いので、「総門」「居士林」「妙香池」をメインに絞って紅葉狩りをするのがおすすめです!
【ドライブルート例】東名高速道路→保土ヶ谷バイパス→国道一号→北鎌倉駅周辺で駐車し、円覚寺へ。
image by PIXTA / 60222640
咲き乱れる紫陽花が全国的に有名な「明月院」ですが、円覚寺と並んで北鎌倉を代表する紅葉スポットでもあるんですよ。
明月院で特におすすめしたいのがSNSを通して様々な年代の人に美しさを知らしめたまるで絵画のような「悟りの窓」。大きな円窓のこちらからのぞく後楽園に広がる豊かな紅葉の景色は息を飲むほど美しく、去ったあともどこか心に残ってしまうほどです。
紅葉の時期には本堂後庭園も公開されるため、是非訪れてみてくださいね。
【ドライブルート例】【ドライブルート例】東名高速道路→保土ヶ谷バイパス→国道一号→北鎌倉駅周辺で駐車し、「明月院」へ。
image by PIXTA / 60685939
志駒川に続く約10kmの県道182号は「もみじロード」と呼ばれ、真っ赤に染まったモミジに囲まれながらドライブを楽しむことができます。
道中にはなんと約1000本ものモミジが生い茂り、まるで真紅のトンネルの中を進んでいるような美しくも不思議な感覚に陥ってしまうはず。
11月下旬から12月上旬が見頃で、12月になると真っ赤に染まった紅葉を見ることができます。見頃の時期には紅葉まつりや紅葉狩りイベントなども開催されるので、事前に要チェックです!
【ドライブルート例】都心からのアクセスには東京湾アクアラインが便利。富津中央ICを出て、下道を通って県道182号へ。ちなみにマザー牧場付近を通過します。
image by PIXTA / 66161713
千葉県で人気のハイキングコースとなっている「養老渓谷」は、ドライブデートで訪れてほしい人気の紅葉スポットです。
四季折々の自然を楽しむことができるこちらですが、特に秋の紅葉の時期になると迫力のある渓谷や粟又の滝と美しい紅葉のコンビネーションが美しく、つい長居してしまいたくなるほど。
神奈川方面からアクアラインを利用して向かえば、途中で海上ドライブをすることもできますよ。紅葉ドライブついでの紅葉狩りハイキングをぜひ試してみてくださいね。
【ドライブルート例】都心からのアクセスには東京湾アクアラインが便利。木更津東ICを出て、下道を通って「養老渓谷」へ。
image by PIXTA / 537938
千葉県最大のダム湖である「亀山湖」は、クルージングをしながら紅葉を楽しむことができるスポットです。
もちろん湖畔から見る紅葉も綺麗ですが、湖を旅しながら望む紅葉の姿は圧巻。力強く咲く本物の紅葉と湖に映る色鮮やかな紅葉の姿は、地上からはなかなか同時に見ることのできない景色です。
11月中旬には「亀山オータムフェスティバル」も開催されるので、ぜひその時期に立ち寄ってみてくださいね。ドライブだからこそ訪れたいキャンプ場もある、おすすめのスポットです。
【ドライブルート例】都心からのアクセスには東京湾アクアラインが便利。木更津東ICを出て、下道を通って「亀山湖」へ。
image by PIXTA / 46392236
房総半島南部に位置するこちらの「小松寺」は、自然そのままの紅葉を楽しむことができる原生林が生い茂るスポット。古仏の宝庫として名を馳せるこちらの寺院で楽しむ紅葉は、歴史ある雰囲気と紅葉のコンビネーションが幻想的だと人気です。
11月中旬からは紅葉まつりも開催されるので、この時期の千葉ドライブでは是非訪れてみることをおすすめします。モミジやイチョウ、カエデなどの赤や黄色に染まった種類豊かな紅葉を楽しむことできる、おすすめのスポットです。
【ドライブルート例】都心からのアクセスには東京湾アクアラインが便利。鋸南富山ICを出て、下道を通って「小松寺」へ。
image by PIXTA / 60563076
千葉県松戸市平賀に位置するこちらの「本土寺」は、なんと約1500本ものモミジが境内を彩る千葉県屈指の紅葉スポット。
11月中旬から下旬の見頃にはテレビも取材に訪れるほどの美しい紅葉が人気です。ピークの時期には夜間のライトアップも行われ、五重塔と真っ赤なモミジ、黄色いイチョウのコントラストが圧巻の美しさだと大人気。
全国的に見ても見頃の時期がとても短いため、訪れると決めたのなら事前にサイトなどで見頃情報をチェックするのを忘れないようにしてくださいね。
【ドライブルート例】首都高・三郷ICをでて、下道を通り「本土寺」へ。
「成田山公園」は、成田山新勝寺大本堂裏に広がるなんと約16万5000平方メートルもの敷地を誇る大きな公園。秋の紅葉の見頃の時期にはモミジやクヌギ、コナラやイチョウなどをはじめとして約250本の木が鮮やかな姿を見せ、公園全体が華やかな雰囲気に包まれます。
公園内の池に反射する赤や黄色の木々の姿も美しく、紅葉狩りをしながらのピクニックもおすすめ。紅葉の時期には「成田山公園紅葉まつり」が開催されます。
またお寺好きなら一度は行ってみたい、寺院としては全国第1位の参拝客数を誇る「成田山新勝寺」も訪れてみたいところ。
【ドライブルート例】東関東自動車道・成田ICをでて、下道を通り「成田山公園」へ。
image by PIXTA / 58633081
長野県から山梨県にかけて連なる八ヶ岳の山梨県側を走るのがこちらの「八ヶ岳高原ライン」。真っ青な空と赤や黄に染まった紅葉のコントラストが美しいこのドライブコースは、美しい紅葉に囲まれたドライブはもちろん、フォトスポットがたくさんあることでも有名。またルートは基本的に直線で構成され、ドライブの心地よさが味わえる名所としても名高い。
一際輝く赤い橋と紅葉の姿が美しい「東沢大橋」や爽やかな「吐竜の滝」など、つい立ち寄りたくなるスポットがたくさん。ハイキングもおすすめなので、是非時間を持って訪れてみてくださいね。
【ドライブルート例】中央自動車道・小淵沢ICを出る→「八ヶ岳高原ライン」の標識から、絶景ドライブをお楽しみください!
image by PIXTA / 58797166
秋の時期の「河口湖」は、紅葉を目当てに全国各地から人々が集まる大人気の紅葉スポット。
河口湖北岸では11月全体を通して「富士河口湖紅葉まつり」が開催され、メイン会場である「もみじ回廊」で見上げることのできる約60本の巨大もみじは圧巻です。このメイン会場まで足を運ばなくても、ドライブで河口湖周辺を回るだけでもまるごと絶景です。
日中は富士山をバックに元気な姿を見せる紅葉がついついシャッターを切ってしまいたくなるほどの美しさ。日没後には幻想的なイルミネーションが施され、幻想的でロマンチックな雰囲気になります。
【ドライブルート例】中央自動車道・河口湖ICを出る→下道を通り「河口湖」へ。
image by PIXTA / 15153792
山中湖近くに位置するこちらの「旭日丘湖畔緑地公園」は、10月下旬から11月上旬にかけて開催される「山中湖夕焼けの渚・紅葉まつり」で有名です。開催期間中は600mの紅葉回廊にライトアップが施され、澄んだ空気の中幻想的に浮かび上がる紅葉の姿が美しいと大人気。
公園の敷地内には遊歩道などもあるため、散策やピクニックをしながら紅葉を楽しむのにもぴったりです。湖周辺のハイキングコースも人気なので、ぜひドライブついでに立ち寄ってみてくださいね。
【ドライブルート例】中央自動車道・山中湖ICを出る→下道を通り「旭日丘湖畔緑地公園」へ。
image by PIXTA / 35520878
鹿留林道を上りつめた先、1155mの高台に位置するこちらの「二十曲峠広場」は、1年を通して美しい富士山の姿を望むことができるとしてカップルや家族連れ、写真好きからも大人気のスポット。まるで絵画の世界に迷い込んだような美しさの紅葉、そして富士山を同時に楽しむことができるので、山梨観光のいいとこどりができると評判です。
現在は林道がきちんと整備されているため、曲がりくねった道でも安心してドライブすることができますよ。
【ドライブルート例】中央自動車道・大月JCTから河口湖線→富士吉田西桂ICをでる→下道を通り「二十曲峠広場」へ。
image by PIXTA / 55528763
国の特別名勝にも指定されている「昇仙峡」は、澄んだ空気の中紅葉狩りをすることができる、山梨県屈指の紅葉スポット。約4kmも続く長い渓谷内には紅葉とともに楽しみたい滝やワイルドな岩がたくさんあり、たっぷりと自然を味わうことができます。
全国観光地百選の渓谷の部において1位を獲得したこともある「覚円峰」も是非訪れてみてほしいおすすめのスポットです。駐車場は無料なので、時間を気にせずにゆったりとしたひと時を過ごすことができますよ。
ドライブルート途中には「和田山紅葉かいどう」もありますので、車内からでも山の景色を楽しむことができます。
【ドライブルート例】中央自動車道・双葉ICを出る→下道を通り、山道へ→「和田山紅葉かいどう」を通過→「昇仙峡」へ。
image by PIXTA / 59742865
富士山のふもとに位置する山梨県富士吉田市では、富士五湖三大紅葉祭りのひとつ「もみじ祭り」が毎年秋の季節に開催されます。
特に特に江戸時代の趣を残す「旧武藤家住宅」周辺の紅葉は、歴史を感じる建物と美しく染まった葉っぱのコントラストが美しい落ち着いた雰囲気があるおすすめのスポットです。
河口湖や山中湖と比べても、例年落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと紅葉狩りができる富士吉田市。混雑状況やドライブルートから、選択肢のひとつにしてみては。
【ドライブルート例】中央自動車道・大月JCTから河口湖線→富士吉田西桂ICをでる→下道を通り「富士吉田市」へ。
image by PIXTA / 43558877
日本を代表する世界遺産である富士山の構成資産の「白糸の滝」は、大小合わせてなんと数百もの滝がまるで繊細な絹糸のように連なっている絶景スポットです。
1年を通してマイナスイオン漂う澄んだ空気とたっぷりの自然を楽しむことができるこちらのスポットですが、特に秋の紅葉の時期には爽やかな滝の景色と力強い紅葉の姿のコントラストが美しいと評判。
滝の迫力にも負けない美しく真っ赤に染まった紅葉の姿は、きっとまた訪れたいと思ってしまうはずです。
【ドライブルート例】中央自動車道・大月JCTから河口湖料金所→横町バイパス→県道414号→「白糸の滝」へ。
image by PIXTA / 43933826
「竹林の小径」は、修善寺温泉を流れる桂川沿いの「とっこの湯」から、桂川上流に架かっている「滝下橋」までをつなぐ400mほどの遊歩道。小径沿いには約60本のモミジが植えられており、緑の竹林と真紅の紅葉が混ざり合う姿がなんとも美しい景色を織りなしています。
遊歩道の途中にある「桂橋」「楓橋」は赤い欄干が紅葉とマッチし、写真映えもバッチリ。修禅寺もすぐそばに位置しているため、車を停めてどちらも散策するのにぴったりです。
【ドライブルート例】修善寺道路(伊豆縦貫自動車道)・修善寺JCTを出る→下道を通って→「竹林の小径」へ。
image by PIXTA / 26714026
「修善寺虹の郷」は、自然溢れるテーマパーク。代表的なゾーンは「日本庭園」「フェアリーガーデン」「イギリス村」「匠の村」などです。野外ゾーンが多いのに加え敷地自体が広いため、三密回避を心がけながらもたっぷりと満喫することができるのがいいですね。
「匠の村」では、名前通り匠になりきって陶芸体験や紙すきなどの体験をすることができるので、家族旅行でもデートにもぴったり。
11月の紅葉の時期には「日本庭園」ゾーンの紅葉がライトアップされるため、幻想的な姿にうっとりしてしまうこと間違いなしです。
【ドライブルート例】修善寺道路(伊豆縦貫自動車道)・修善寺JCTを出る→下道を通って「修善寺虹の郷」へ。
image by PIXTA / 45209961
静岡県東部に位置するこちらの「田貫湖」では、11月下旬の見頃の時期になると富士山をバックにした美しい紅葉の景色を楽しむことができます。
湖ではボートや釣りなど、陸上ではキャンプやハイキングができるため、ドライブで訪れたら少し車を停めて立ち寄ってみるのもおすすめ。毎年4月と8月はメディアでもよく取り上げられる「ダイヤモンド富士」を見ることもできるので、紅葉が気に入ったら是非他の季節にも訪れてみてくださいね。
【ドライブルート例】中央自動車道・大月JCTから河口湖線→河口湖IC→横町バイパス→下道を通り「田貫湖」へ。
image by PIXTA / 27982519
明治19年に開園したこちらの「熱海梅園」は、静岡県東部・熱海に位置する公園。梅園という名前がついていますが、梅の木はもちろん秋の時期には約380本もの紅葉樹が色鮮やかな姿を見せ、紅葉狩りとしても人気のスポットになっています。
毎年11月中旬から12月上旬の見頃の時期にはもみじ祭りも開催されており、紅葉のライトアップや足湯のサービスと共に、美しい紅葉と早咲きの梅をたっぷりと楽しむことができますよ。
また、ここまで見てきた他の紅葉スポットとは異なり、このドライブルートでは海の景色を存分に楽しむことができます。選択肢のひとつにしてみては。
【ドライブルート例】東名高速道路→厚木IC→小田原厚木道路→西湘バイパス(ここからほぼ海が楽しめます)→熱海ビーチライン→「熱海梅園」へ。
首都圏からアクセスしやすい南関東「神奈川県」「千葉県」「山梨県」「静岡県」から、秋の紅葉ドライブスポットをご紹介してきました。
まだまだコロナの影響が計り知れない今だからこそ、3密をできるだけ避けながらのドライブをご検討ください。