オーナーがジャズスナックから始めた店は、11年前の住宅街への移転を機に親子二人三脚でおいしい洋食を作り続けています。カップルから家族連れまで満足できる豊富なメニューも自慢。挽きたてのコーヒーとケーキでおしゃべりを楽しむご近所の方や家族そろっての食事など、幅広い世代のお客様に憩いのひと時を提供していますよ。
こちらはおしゃれなカフェバーからゆっくり食事が楽しめるトラットリアにバージョンアップ。本日のパスタ2種、ピッツア2種の中から選ぶランチをローストビーフやポークカツレツなどの週替わりランチはオール1000円とリーズナブル。
ディナーは同作イタリアンや生ハムなど豊富なアラカルトメニューが楽しめます。賑やかに過ごしたい時は吹き抜けのある個室がおすすめ。夜はアヒージョやカルパッチョ、スペインやイタリアの生ハムなどお酒に合うアラカルトをチョイスしましょう。
「カリヨン」とは境界の鐘の音を意味するフランス語。窓の外を行きかう観光客を横目に食事やお酒が楽しめるイタリアン&フレンチのカジュアルなレストランで、普段使いのレストランとして親しまれています。
旬の食材を使ったアミューズやメインディッシュを取り分けていただく「季節の特別メニュー」はランチでもディナーでも利用でき、あれこれといろいろな料理を味わいたい方に喜ばれていますよ。アラカルトも豊富でコース料理の中から単品での注文も可能。
こちらは自宅のダイニング・キッチンを活用して仮定的な雰囲気をそのまま生かしたお店です。人気のランチセットはヘルシーな「伊逹産めぐみ鶏のソテー」、肉汁あふれる「大沼牛とSPF豚のハンバーグ」、さらに前菜盛り合わせ月の「パスタセット」を用意していますよ。また、オーナーが食材にこだわっており、自分たちが気に入ったオーガニック商品も販売しています。
こちらは古き良き時代の風情が残るレストラン。独特な辛さが特徴の「こいけのカレー」はポーク、ビーフ、シーフードをはじめ、ホタテ入り、ハンバーグ、トンテキと種類が豊富。辛さが苦手な方には甘口の「キーマカレー」や「お子様カレー」がおすすめです。
こちらは看板がなければ見逃しそうな住宅街の奥にあり、かつて和装教室を開いていたという和室に設けた席では、静かに日本庭園を見ながら食事が楽しめます。おすすめは海老とワタリガニのパスタをはじめ、サラダ、ピザ、ドリア、デザート、ドリンク付きの「お得なセットメニュー」で、人数に合わせてボリュームアップもできますよ。
モチモチの食感が味わえる自慢のパスタや旬の食材を使った前菜の盛り合わせなど満足度が高くおすすめ。
こちらは家庭的な雰囲気のフレンチレストラン。青、白、赤にトリコロールとユニークなネーミングのランチコースは4種類で、メインの数やオードブルの内容によって料金が異なります。ディナーも同じく4種類のコースを用意し、「厚沢部産じゃがいもと黒豆のコロッケ」や自家製ソーセージ、ベーコンなど道産食材を使ったアラカルトもおすすめ。
こちらの店では、ビッフェ形式のディナーは好きなお酒とともにさまざまなピンチョスを楽しむことができます。ランチはパエリアのセットなど3種類を用意しており、ちょっとリッチにご褒美ランチを楽しむことができますよ。
こちらは大きな窓から注がれる光が心地よい住宅街のレストランです。ランチコースは10種類以上のパスタやリゾットの中からお好みをチョイス。前菜やデザートも常時8から10種類を用意しており、ディナーコースは予算や目的に合わせて選べる3コースで全て予約制です。
店名は「良いともだち」を意味するフランス語で、気取らずにゆったりと過ごせるレストランです。メインを魚料理、肉料理、パスタの中から選ぶ「ランチメニュー」がおすすめ。前菜の盛り合わせ、自家製パン、本日のデザートとコーヒーで、充実したランチタイムを楽しめますよ。
夜は各種ディナーコースやアラカルトも豊富。とっておきの日のランチはゆっくり時間をかけていただきましょう。盛りだくさんの前菜に思わず笑みがこぼれるでしょう。
様々な歴史の文化が垣間見えるのが函館の魅力。ここからはその歴史の背景が感じられるスポットをご紹介していきます。
明治31年に設立された「トラピスチヌ修道院」は、日本初の女子修道院として知られています。この場所の見どころは、天使ミカエルなどの聖像や道なりに広がる牧歌的な草原を楽しめる点。
また、売店も設置されており、手作りのロザリオやお菓子を購入することもできるため、多くの観光客が訪れるスポットとなっていますよ。
名称 | トラピスチヌ修道院 |
住所 | 北海道函館市上湯川町346 |
営業時間・開場時間 | 9:00~11:30 / 14:00~16:30 |
利用料金や入場料 | 【見学料】無料 |
函館の観光スポットで「五稜郭公園」は外せません。公園の散策はもちろんのことですが、「五稜郭タワー」から公園を一望するのも人気の楽しみ方となっています。
幕末の雰囲気や跡が垣間見える「五稜郭公園」、函館をめぐる際にはぜひ訪れてみてください。きっとその雰囲気に魅了されますよ。
名称 | 五稜郭公園 |
住所 | 北海道函館市函館市五稜郭町44 |
営業時間・開場時間 | 24時間(郭内は4~10月5:00~19:00、11~3月5:00~18:00) |
利用料金や入場料 | 【入園料】無料(有料施設あり) |
こちらは金森赤レンガ倉庫の向かいにあり、海につい出すような形で建てられているため、奥川の積に座ればあたかも海の上にいるかのような気分で食事を楽しめます。今年で32周年を迎え、多くの人から愛されてきたチャイニーズチキンバーガーは言わずと知れた同店の看板メニューですが、ハンバーガー以外もおいしいと評判。
カレー、オムライス、ピザなど、それぞれのメニューの種類も豊富で迷ってしまうほど。海を背景に函館グルメとビールで乾杯しましょう。
名称 | 湯の川温泉 |
住所 | 北海道函館市湯川町2丁目7番6号(函館湯の川温泉旅館協同組合) |
営業時間・開場時間 | 店舗・施設により異なる |
利用料金や入場料 | 店舗・施設により異なる |
日本北辺防備の際の拠点として設置された「箱館奉行所」は、五稜郭公園 のちょうど真ん中に位置する施設です。江戸幕府の雰囲気を感じることができるスポットのため、歴史好きにはたまらない場所となるのではないでしょうか。
また、建物の雰囲気もまさにロマンある雰囲気のため、近くに行った際は内外どちらも楽しんでみるとよいでしょう。
名称 | 箱館奉行所 |
住所 | 北海道函館市五稜郭町44番3号 |
営業時間・開場時間 | 【4~10月】9:00~18:00【11~3月】9:00~17:00 |
利用料金や入場料 | 【入館料】500円 |