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【保存版】五所川原デートならここ!東北出身の筆者おすすめの15スポット【散策・ローカル線・名所・グルメ・温泉など】
東北 津軽半島

【保存版】五所川原デートならここ!東北出身の筆者おすすめの15スポット【散策・ローカル線・名所・グルメ・温泉など】

#6 迫力のライブ!「津軽三味線会館」

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こちらは、津軽三味線の生演奏を聴ける施設です。迫力あるライブに、改めて心を打たれるものがありますよ!

午前から午後まで定期的に演奏がされていますが、タイムスケジュールなど詳細は公式サイトをご確認くださいね。

津軽三味線会館の住所・アクセスや営業時間など

名称津軽三味線会館
住所青森県五所川原市金木町朝日山189-3
営業時間・開場時間9:00~17:00
利用料金や入場料入館料600円

#7 雄大な岩木山を望む「鶴の舞橋」(鶴田町)

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「鶴の舞橋」は津軽の名峰・岩木山を背景に、津軽富士見湖にかかる橋です。青森県産のヒバを使用し、緩やかなアーチ状の三連太鼓橋となっているんですよ。

橋を挟んで「富士見湖パーク」と「丹頂鶴自然公園」があるので、ピクニックにおすすめしたい場所です!美しい自然の景色に囲まれて、のんびり過ごしたいですね。

鶴の舞橋の住所・アクセスや営業時間など

名称鶴の舞橋
住所青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料

#8 名所をめぐる「津軽鉄道」(中泊町~五所川原市)

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日本最北の私鉄・津軽鉄道は、北国の風情を感じるローカル線です。先ほどご紹介した「立佞武多の館」や「斜陽館」、「津軽三味線会館」が沿線にあり、駅から徒歩圏内なんですよ。鉄道を利用して、めぐり歩くのがオススメです!

夏は風鈴、冬はストーブ列車として走り、ノスタルジックな魅力があります!一部の駅で無料レンタサイクルがあるので、自転車デートもオススメです。ただし、冬期は貸し出しをしていないので、詳細は津軽鉄道の公式サイトをご確認くださいね。

津軽鉄道の住所・アクセスや営業時間など

名称津軽鉄道
住所青森県五所川原市字大町39番地(津軽鉄道株式会社)
営業時間・開場時間各駅のダイヤによる
利用料金や入場料初乗り180円

#9 日本海を眺めよう「五能線リゾートしらかみ」(青森県~秋田県)

日本海沿いを走り、青森と秋田を結ぶJR東日本のローカル線。世界自然遺産の白神山地や日本海の絶景を楽しむことができるんですよ。

車内販売では、沿線の特産品を購入することができるんですよ。地元の日本酒やコーヒーを飲んだり、駅弁を買って食事をしたり…ゆったりとした時間を過ごせます。オシャレなデザインの列車に乗って、優雅なデートを楽しんでくださいね!

五能線リゾートしらかみの住所・アクセスや営業時間など

名称五能線リゾートしらかみ
住所青森県青森市柳川1丁目(青森駅)
営業時間・開場時間運行スケジュールを確認のこと
利用料金や入場料乗車距離等により異なる

グルメを楽しもう!

見どころいっぱいの五所川原エリア。散策の途中にホッと一息つきたいですね。

続いては、カップルにおすすめしたいグルメ情報をお届けしますね!

#10 ご当地パフェが食べたい!「カルネドール」

洋菓子店の「カルネドール」は、カフェとしても利用することができます。こちらの名物は、毎年祭りシーズンに販売される「立佞武多パフェ」です!期間限定、数量限定さらに要予約制なので、プレミアム感がありますね。

もちろん、ショーケースのケーキをイートインすることもできますよ。最寄り駅の五所川原駅へは徒歩数分の距離なので、電車の待ち時間にも使えますね。ちょっと一休みにぴったりのお店です!

カルネドールの住所・アクセスや営業時間など

名称カルネドール
住所青森県五所川原市大町2
営業時間・開場時間9:00~20:00(イートインは~18:00)
利用料金や入場料~1,000円

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