
ライター/金井はま
長野県在住の年子姉妹を育てる20代主婦です。好きなことはパンづくり・ハンドメイド・読書・ストレッチ・腸活・手帳。あなたのおうち時間が楽しくなる情報をご紹介します!
- ケーブルクリップを選ぶときのポイント3つ
- ポイント1. 引っ掛けタイプか巻き付けタイプ!種類をチェック
- ポイント2. 粘着テープ・マグネット・マジックテープなど◎貼り付け方法をチェック
- ポイント3. 大・中・小さまざま!サイズをチェック
- 【厳選】ケーブルクリップのおすすめ10選
- #1 ケーブルに付けておける「UMUST ケーブルバンド」
- #2 ケーブルの太さに合わせて調整可能「Lamicall バネ式ケーブルホルダー」
- #3 ナチュラルな木製デザイン「SOULWIT ケーブルクリップ」
- #4 マグネットで取り付け簡単「Proteeth ケーブルクリップ」
- #5 デザインや質感◎「elago MANAGEMNET BUTTONS」
- #6 かわいいサンリオキャラクター「サンリオ ケーブルホルダー」
- #7 リボンで結んだようなかわいさ!「SenseAGE ケーブルクリップ」
- #8 遊びゴコロ満載「Sinjimoru Building Block Cable Holder」
- #9 ギュッとまとめられる「Ninonly ケーブルクリップ」
- #10 高級感があるデザイン「Lumiele 牛革コードクリップ」
- お気に入りのケーブルクリップをゲットしてケーブル収納を見直そう♪
この記事の目次
ポイント1. 引っ掛けタイプか巻き付けタイプ!種類をチェック
U字の溝にケーブルを引っ掛けて固定する「引っ掛けタイプ」は、ケーブルをサッと取り外しできるので使用頻度の高いあなたにおすすめ◎。壁やデスクに固定するので、巻き付けタイプよりも固定力が高く安定性バツグン。
一方、ケーブルを束ねてグルグルと巻き付ける「巻き付けタイプ」は、複数のケーブルをいっぺんにまとめたいあなたにおすすめです。やわらかい素材で作られているので、きつくも緩くもまとめられて自由自在に使えます。
ポイント2. 粘着テープ・マグネット・マジックテープなど◎貼り付け方法をチェック
「引っ掛けタイプ」には、しっかり固定できる粘着テープと移動しやすいマグネットがあります。粘着テープは一度貼り付けてしまうと貼り直すことが難しく、貼り付ける位置の見極めが必要です。
「巻き付けタイプ」は、ギュッと固定できるマジックテープとたくさん束ねられる結束バンドがあります。マジックテープは調節がしやすい点がメリットですが、固定力が弱いというデメリットも。結束バンドは長さ調整がしやすいので、ズレづらい点がメリット◎。
ポイント3. 大・中・小さまざま!サイズをチェック
ケーブルクリップを選ぶときに一番重要な点は、使いたいケーブルの長さや太さに合わせて選ぶようにすること。
大きすぎると余白ができて固定力が弱まり、小さすぎると長さが足りずまとめることができません。そのため、使用したいケーブルに合わせてケーブルクリップのサイズをチェックすることで、「サイズが合わなかった!」という失敗を防ぐことができます。また引っ掛けタイプを選ぶ場合は、固定する場所の確認も忘れないようにしましょう◎。
【厳選】ケーブルクリップのおすすめ10選
ここからは主婦ライターの筆者が厳選したケーブルクリップのおすすめ10選をご紹介します。
#1 ケーブルに付けておける「UMUST ケーブルバンド」
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「UMUST ケーブルバンド」は、ピンク・ホワイト・ブラック・グリーンが12本セットになったケーブルクリップ。まとめるだけでもかわいいパステルカラー。
巻き付けタイプのケーブルバンドですが、ケーブルにつけっぱなしにできるので「どこに置いたっけ?」と探す手間もありません◎。伸縮性のあるシリコン製なので、長さ調整も簡単にできます。
#2 ケーブルの太さに合わせて調整可能「Lamicall バネ式ケーブルホルダー」

「Lamicall バネ式ケーブルホルダー」は、直径2.5~8mmのケーブルに使用できる引っ掛けタイプのケーブルクリップ。U字の部分はバネ式になっているので、幅の調整を簡単に行えます。
しっかり固定できる強力な両面テープなので、デスク上部や背面から壁まであらゆる場所に取り付けることが可能。ホワイトとブラックの2色展開なので、お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。