そんな普段の料理に大活躍間違いなしの魅力たっぷりなオイルスプレーは、多くのメーカーから販売されているのでデザインや機能が豊富なのでどれを選ぼうか悩んでしまいますよね。そこで今回は、主婦ライターである筆者が厳選したオイルスプレーのおすすめ10選をご紹介します。霧吹き・ボトル・おしゃれなど、おすすめの商品を厳選しましたのでぜひ参考にしてお気に入りのスプレーボトルをゲットしてくださいね♪

ライター/金井はま
長野県在住の年子姉妹を育てる20代主婦です。好きなことはパンづくり・ハンドメイド・読書・ストレッチ・腸活・手帳。あなたのおうち時間が楽しくなる情報をご紹介します!
- オイルスプレーとは?
- オイルスプレーを選ぶときのポイント3つ
- ポイント1. 酸化を防ぐ◎容器のサイズをチェック
- ポイント2. プラスチック・ステンレス・ガラスなど◎素材をチェック
- ポイント3. グリップや加圧など◎種類をチェック
- 【厳選】オイルスプレーのおすすめ10選
- #1 ハンドル付きで安定性も◎「COSOWO オイルスプレー」
- #2 丸みの美しいおしゃれなデザイン「FI & TIME オイルスプレー」
- #3 3種類の噴射パターン「ミスティフィ 高機能オイルスプレー」
- #4 便利な目盛り付き「Fohil オイルスプレー」
- #5 噴射量が多い「CZDIDEXI オリーブオイルスプレーボトル」
- #6 微細なスプレーができる電動式「Chimiyo 電動式オイルスプレー」
- #7 すべり止めと液漏れ防止付き「PROKTH オイルスプレー」
- #8 フタ付きで衛生的「リス オイルスプレー」
- #9 食洗器使用可能◎「Felio オイルスプレー」
- #10 ロック機能付き「マルハチ産業 加圧式オイルスプレー」
- お気に入りのオイルスプレーをゲットして料理時間を楽しもう♪
この記事の目次
オイルスプレーとは?

オイルスプレーとは、サラダ油やオリーブオイル、ごま油などのオイルを霧状に吹きかけて使用するキッチン雑貨。購入時のオイル容器は口が広くて、中身がドバっと出てしまうことがありますよね。そんなときにオイルスプレーを使用することで、オイルを少量ずつ出すことが出来てカロリー過多になることを防ぐことができます。
見た目もおしゃれな商品が多く、キッチンに統一感をもたらすことができる点も◎。
オイルスプレーを選ぶときのポイント3つ
ここではオイルスプレーを選ぶときのポイント3つについてご紹介します。
ポイント1. 酸化を防ぐ◎容器のサイズをチェック
オイルスプレーは50mlの少量サイズから、300mlの大容量サイズまでサイズが豊富。
オイルは空気に触れることで酸化してしまい、オイルの品質が下がってしまいます。そのため普段からオイルの使用量が少ないあなたは、50~100mlの少量サイズを選びましょう!一方、毎日多くのオイルを消費するあなたは200~300mlの大容量サイズがおすすめ◎。何度も移し替える必要がないので、普段使いにぴったりなサイズです。
ポイント2. プラスチック・ステンレス・ガラスなど◎素材をチェック
プラスチック製のオイルスプレーは、軽量で持ち運びしやすく気軽に使えるというメリットがあります。比較的丈夫な素材なので、キャンプやアウトドアなどに持って行くことにぴったり。
スタイリッシュなデザインが多いステンレス製は、遮光性に優れているので紫外線によるオイルの酸化を防ぐことが可能。ガラス製はお手入れしやすく衛生的◎。しかし落とすと割れてしまう場合もあるので、取り扱いには注意が必要です。
ポイント3. グリップや加圧など◎種類をチェック
オイルスプレーは「グリップタイプ」と「加圧タイプ」の2種類に分けられます。「グリップタイプ」は、片手で扱いやすく簡単にオイルを噴射することが可能。握るだけですぐにオイルが出るので、サッと使いたいあなたにおすすめ◎。
「加圧タイプ」は、広い範囲に細かい霧状で吹きかけることができる種類。グリップタイプよりも量の調整がしやすいので、オイルの摂取量を細かく調整したいあなたにぴったり。しかし圧をかけたり抜いたりする必要があるので、少し手間が掛かるデメリットも。
【厳選】オイルスプレーのおすすめ10選
ここからは主婦ライターの筆者が厳選したオイルスプレーのおすすめ10選をご紹介します。
#1 ハンドル付きで安定性も◎「COSOWO オイルスプレー」

「COSOWO オイルスプレー」は、容量250mlの加圧式オイルスプレー。ダブルレバー加圧機能が搭載されているので、1回押すだけで3D広角噴射されて広い範囲にオイルをかけることができます。
しっかり握ることが出来るハンドルがついているので、片手で簡単にオイルを出せて忙しい料理中の手助けになりますよ。グリーン・グレー・ホワイトの3色展開なので、キッチンの雰囲気に合わせたオイルスプレーを選ぶことが可能◎。