貝印は刃物を中心とした、調理用品や化粧用品を作る世界的に有名なメーカー。熱伝導率の高い、アルミでできています。手の熱がスプーンに伝わる構造で、カチカチに固くなったアイスも溶かしながら食べることができる便利なスプーン。
時間を置かずに、じんわりと程よく溶けたアイスを食べられるのは嬉しいですね。
日曜劇場「下町ロケット」の舞台にもなった、刃物や金属の生産が盛んな町、燕三条。その高い技術で作った、手にフィットするなめらかなラインが特徴のステンレス製スプーン。
先端形状が、カップの底からすくいやすくなっています。また14.8cmの長さは、通常のデザートスプーンは小さく持ちにくいと感じている人にもおすすめの大きさです。
燕三条市のキッチン用品メーカーナガオの、人気シリーズSUNAO。ステンレス製のマットなスプーンは、持ちやすさを徹底的に追求したデザイン。
裏面の角をすべてとり手にフィットするように、また極細のくびれ部分が全体的なバランスをとりもちやすく。長さも14cmあるので、安定してアイスをすくうことができるでしょう。
手から伝わる熱で、アイスを溶かしながら食べるアルミ製のスプーン。しろくま・ぺんぎん・フラミンゴと可愛らしい柄と色は、子供や可愛いものが好きな女性にも喜ばれるスプーンです。
長さ9.5cmと小さめなので、小さなお子さんでも使いやすいでしょう。スプーンのくぼみが浅いので、アイスだけでなくバターナイフのような使い方もおすすめ。
新潟県燕市の洋食器メーカー、トーダイ。アイスを食べやすくするために、細部にこだわったスプーンです。素材は手の熱を伝え、アイスを徐々に溶かしながら食べることができるアルミ製。
大きな特徴は、スプーンの先端。薄く平らになっており、カップの底をきれいにたっぷりとすくうことができます。また15cmと持ちやすい大きさ。
木のぬくもりが伝わる木製のアイススプーン。四角く、アイスをしっかりとすくうことができる形状。木製のスプーンは、温度が伝わりにくいため手が冷たくなることがありません。
また他の食器にぶつけて、傷つけてしまう恐れがなく手軽に使うことができます。カフェのような風合いは、アイスだけでなくコーヒーやプリンなどに添えてもおしゃれです。